2022年5月28日(土)
自作井戸のポンプを準備中
自作井戸の作業は 何せ初めての体験なので遅々として進まない。今回は水道ポンプの準備を始めた。
ポンプ室と同サイズの空間をデッキの上に作り 水道ポンプを置いてから細かい配管を組み込んだ後で ポンプ室に設置する手順とした。
ちなみにポンプの台は古いアルミハシゴの再利用品で 高さは70cmだ。
ポンプ配管の肝は吸い込み側の付属品だろう。既製品はそれぞれ楽に1万円以上はするので悔しい。3日以上かけて自作してみた。
まず吸込口は40mm塩ビ管に穴をあけ 下を塩ビのプラグでふさぎ 上を30mm塩ビ管につないだ。うまく行って欲しいが 全く自信が無い。
砂取器はプラスティック製の食品減圧保存容器を流用して 上下に塩ビコネクターを付けた。パッキンとOリングがついているので 吸込み側の負圧でも大丈夫だろう。期待だけだが。
何れも 配管後に試運転しないと分からないのだが 一回ではうまく行かないだろう。もし水道設備屋の友人がいて 一緒に遊んでくれるようだと本当に助かるのだが。そんな酔狂な方はなかなかいるものでは無い。
ポンプ室と同サイズの空間をデッキの上に作り 水道ポンプを置いてから細かい配管を組み込んだ後で ポンプ室に設置する手順とした。
ちなみにポンプの台は古いアルミハシゴの再利用品で 高さは70cmだ。
ポンプ配管の肝は吸い込み側の付属品だろう。既製品はそれぞれ楽に1万円以上はするので悔しい。3日以上かけて自作してみた。
まず吸込口は40mm塩ビ管に穴をあけ 下を塩ビのプラグでふさぎ 上を30mm塩ビ管につないだ。うまく行って欲しいが 全く自信が無い。
砂取器はプラスティック製の食品減圧保存容器を流用して 上下に塩ビコネクターを付けた。パッキンとOリングがついているので 吸込み側の負圧でも大丈夫だろう。期待だけだが。
何れも 配管後に試運転しないと分からないのだが 一回ではうまく行かないだろう。もし水道設備屋の友人がいて 一緒に遊んでくれるようだと本当に助かるのだが。そんな酔狂な方はなかなかいるものでは無い。
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