4. 十勝ヒュッテ A B C(90)


202083(月)

キャビン内装(4) 壁付け本棚は省スペース・機能的


キャビン内装(4) 壁付け本棚は省スペース・機能的

内装(4) 誰だこの壁パネルを作ったのは!? 8/1-2/2020

 キャビンの内装・内張りを順次進めているが 当初から計画していた壁埋め込みの本棚を作製した。これは 内張りをしない壁パネルに 追加のワクを重ねて 板材3枚分の幅の本棚を作る方法で 省スペースで機能的だ(注)。
 追加枠を組み込もうとしたら 真ん中の梁の位置が合わない! 寸法を間違えたかな?と思ってよく見たら 最初の壁パネルの梁の位置がちがうし 合板の釘も効いていない。誰だこの壁パネルを作ったのは!? もしプロだったら 親方にドヤされてトンカチでたたかれるところだ。が このプロジェクトでは大勢の方にお手伝い頂いていて 中には初めて金槌を握る方もいるわけで 起こりえることだから仕方がない。いまさらパネルの組み換えは不可なので 本棚造りは強行した。
 高さ2.2m 幅0.9mの本棚の外観はマアマアである。正面の寸法は正確なので モノを収納するとパネルのズレは見えなくなるだろう。これで床に置いている物品を整理出来るので 床仕上げは容易になる。

注: 基本的に壁の厚さ分だけ引っ込んでいるので省スペース。壁に組み込まれているので倒れることはなく安全。ただし外壁断熱の場合にのみ可能だ。



2020729(水)

キャビンの内装(3) 腰板は道産パイン材


キャビンの内装(3) 腰板は道産パイン材

内装(3) 道産パインの腰板 7/26-27/2020

 内装・内張りとして 床から60cm高さまで道産パイン材の腰板を張った。この材料は良質の特注品(ツーバイ材よりはるかにきれいだ)だが格安で購入できた。雰囲気が一気に山小屋風になってきた。パネルとの間にガラスウール断熱材を入れ 2x4でフタをした。計画ではビニルシートも張る予定だったが 外壁断熱を密閉性にしたので省略。
 腰板材は合わせ溝があるので 施工が結構難しかった。表から見えない部分にフロア釘(スクリューの小釘)を専用工具で釘締めをした。なお60cm高さ以上は9.5mmの石膏ボードを張り 漆喰で仕上げる。
 両日ともメンバーのYN氏が来てくれた。特にジョイフルでの石膏ボードの買い付けと運搬をやってもらい 大いに助かった。一人作業だと 効率は悪いし やる気も出ないものだ。



2020721(火)

ヨツールのマルチ燃料ストーブをゲット


ヨツールのマルチ燃料ストーブをゲット

状態のいいヨツールのストーブを旭川でゲット 07/17/2020

 薪ストーブは山小屋の主役と言ってもよい。もちろん値段や機能がピンキリなのはわかっているので 気長に探していた。友人からは ストーブノルウェーのヨツールがイイぞと強く勧められていた。しかし頂き物の鉄板ストーブをとりあえずで使っているうちに これも手軽でいいなと思うようにもなっていた。
 最近 出物があるとの話があり 7/17に旭川へ。見せてもらったら Jotul縦型(NR-507)でマルチ燃料(薪・石炭・コークス)対応の珍しいタイプだ。炎が見える薪ストーブのイメージとはだいぶ違うが 馬のレリーフもあって北欧らしいシンプルなデザインだ。表面はホーロー引きのような深緑のエナメル仕上げで なかなかシブい。内部の耐火ライニングは一部に傷んだところもあるが 全く支障なく使える。TMCPのキャビンは10畳間なので大きさも十分と判断し 即決で購入。重量は80キロ。キャビンの床張りが完了し 若者の力を借りれるまで預かってもらうことにした。
 ネット検索によると NR-507は1972-1986年に製造されたモデルらしい。35年物の大変な骨とう品を入手したことになるが 状態が良く 年代物には見えない。また メンテナンスマニュアル(英語版)も見つかったし 補修パーツもアメリカの会社が供給しているようだ。ということで長期の対応ができそうだ。このように年代モノのストーブ手入れしながら使うのもこの山小屋プロジェクトの醍醐味かも知れない。楽しみだ。



2020715(水)

キャビンの内装(2) 電気配線を始めた


キャビンの内装(2) 電気配線を始めた

内装(2) 電気配線を開始 7/10/2020

 内壁を張る前にやっておくことは 窓枠仕上げ・電気配線・断熱材の埋め込みだ。このうち電気配線の必要部材と工具(配線コード・ブレーカー・コンセント・圧着端子・保護キャップ・ステップルなど)は用意してあった。本来 電気配線は資格を持つプロの工事だ。多少は勉強をしたが 安全と経年劣化を考えての作業は結構大変だ。
 配線のためツーバイパネルに穴をあけるが 強度を考えて最少にしたい。コードの接続はシールの付いた圧着端子を使い 保護キャップも付ける。電気容量に応じて 幹線の太いコードと末端の細いコードを使い分ける。デッキ用の屋外コンセントは防水に留意する(鉄板に防水テープで固定して埋め込む)。美観も考える。。。と いろいろやっていたら部材が足りなくなってしまった。仕切り直してもう一日必要だが 安全第一。焦ることはない



2020712(日)

キャビンの内装1 窓額縁の作成


キャビンの内装1 窓額縁の作成

内装1 窓枠・額縁の作成 7/11/2020

 外装が一段落したので内装を始めることにした。予定は 天井の無いアラワシの屋根構造 壁は白漆喰仕上げの石膏ボード 腰板は道産カラマツ材 床は輸入パイン材 という具合だ。壁断熱はガラスウールでストーブ近くは石膏ボードにカラー鉄板で耐熱張りにする。
 まず壁材張りを考えたら 窓枠はどう仕上げるんだ?との疑問が。プロに聞くと 板材やベニヤで窓を縁取りして出っ張らせるとのこと(額縁と言うそうだ)。素人の悲しさでそんなことは思いもよらなかった。早速べニアと1x4材を使い額縁に取り掛かる。なるほど普通の窓はそうなってることを理解。4枚の板の端面を45度に切って釘と接着剤で組んだが 建具を自作するようなものだ。合わせ面に隙間が出来てしまい まさに素人の作だ。とはいえ小型の窓4か所の窓枠は終わった。うち1つには網戸を組み込んだ。まあ素人ならこの程度と自己満足。何よりもこれからのシーズンには網戸はうれしい。今後は大窓と玄関ドアの3か所に額縁を付けることになるが 結構な作業になるだろう。材料も不足なので次回に補充だ。



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 ABOUT
Elmtree
 もともとアウトドア大好き人間ですが 時間の制約から残念な思いをしてきました。2019年春に友人の協力を得て 十勝清水にMountain Cabinを自作するプロジェクトを始めました。若者を巻き込んで いつでもバトンタッチできる体制を心がけています。また近くの「遊び小屋コニファー」は アウトドアの大先輩としてリスペクトしています。なお 街・探検・文化については別ブログにしました。Elmtree2をご覧ください。

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