4. 十勝ヒュッテ A B C(90)


2020117(土)

断熱玄関ドアの完成


断熱玄関ドアの完成

断熱玄関ドアの完成 11/7/2020

 頂き物の中古の断熱玄関ドア(4重ガラス)を何とか完成させた。最後はドアノブ(取手)の取付だったが これがとんでもなく大変だった。
 ドア厚は6センチを超えるので 適当なドアノブが入手できなかった。スエーデンのメーカーには純正があるのかもしれないが 軽く数万円はするだろう。昨年秋にアメリカのホームセンターで使えそうなものを見つけて持ち帰った。当然 穴径も違うので加工はやり直しだ。
 元の穴を木片で埋めて接着剤で固める。指定の穴をホルソーであけ直す。英文マニュアルを見ながらドアノブと内側ロックを組み込んだ。ところがドアが厚すぎてネジが届かない。仕方がないのでリーマーでドア厚を削る。隙間をコーキングで埋める。外ワクに穴をあけて金具を取り付け 閉まり具合を調整して一丁上がりだ。

画像

 塗装は外側が水性のアクリル(緑色) 内側がウレタン系(透明)の仕上げだ。乾くのを待って完成。動作はほぼ満足だ。
 しかしここまで来るのに なんだかんだで約一年かかってしまった。「こんなことなら解体する時にワク・蝶番・取手をセットで保管してくれれば良かったのに。おまけにガラスも割れていたので交換したんだよ。」とブツブツ。。。



2020116(金)

ドアクローザーの取付


ドアクローザーの取付

ドアクローザーの取付 11/5/2020

 玄関ドアは断熱仕様のスエーデン製の頂き物だが 厚さが60ミリを超える重量物で 蝶つがい・ノブ・鍵が特殊仕様のため その設置には昨年から苦労していた。この課題を順次解決しようと思い サッシ屋さんのT氏にまたもやのお願で 入手済みのドアクローザー(重い扉などによくあるアームの付いたもの)を取り付けていただいた。
 現物は左釣りになっていたので右釣りに設定しなおし ドアと枠の上部にビスで取り付けた。アームの角度をドアと並行に固定し 90度開いて止まるように調整してもらった。閉める時もゆっくりと動いて定位置できっちり止まる。これで完璧だ。
 油圧ダンパーで元に戻る仕組みとのことだが 戻るスピードは横にある調整ネジで調整できる<1番(固定位置からのスピード)と2番(閉まる時の強さ)>。オイルの硬さは夏と冬で変化するので 調整することもあるそうだ。なるほどと納得。



20201029(木)

マキの使用量をフワッと試算してみた


マキの使用量をフワッと試算してみた

マキの使用量をフワッと概算してみた 10/28/2020

 昨日 ストーブのマキ消費量が多いことがわかったので フワッと概算してみた。10月から3月までの6か月間(25週) 毎週末に2泊3日で使用 一回にペール缶で平均3杯を使うと仮定すると 25週x2日x3杯で150杯(ペール缶を20リットルとすると単純には3立方メートル)になる。とてつもない量だ。外壁いっぱいに薪を積み上げているお宅をよく見かけるが 現代人からすると燃料としてのマキは大変効率の悪いものだと驚いてしまった。
 とにもかくにも昨日の半日は薪づくりをした。去年倒した白樺の木を丸太に切って薪割するのは面倒なので K社長から頂いて積んであったパレット(フォークリフトで物品を移動するときに使う木製のベース)をばらして松材としてチェーンソーで薪の長さに切った。いたるところに釘があるので面倒ではあった。のんびり半日で写真の程度までは作ることが出来たが 今週いっぱい持つとはとても思えない
 乾燥した松材は紙のようによく燃えるので 焚き付けには向いているが オキがたまらないので良いマキとは言えない。いっぽう たくさんある白樺は良く乾燥しないと燃えないが 火持ちもまあ悪くはない。とにかく明日以降は倒した白樺をチェーンソーで短く切って 一定量のマキを確保したい。しかし薪割は腰にこたえるのであまりやりたくはないのだが。

 薪割をしていたら 来訪者があり 表通り近くに家を建てたいとのこと。いつ頃なのかわからないが とにかくお隣さんが増えるのは大歓迎だ。



20201028(水)

ストーブのマキ消費量はどうなる


ストーブのマキ消費量はどうなる

薪ストーブのマキの消費量はどうなる 10/27/2020

 今週は付近の山が初冠雪になっている。外気温は朝方はマイナスまで下がり 昼間は12-15℃まで上がるという具合で推移している。キャビン内は昼間はポカポカで快適だ。断熱材の効果だろう。とはいえ夜・明け方は暖房が必要で薪ストーブを焚いている。ヨツールの縦型ストーブ(JOTUL NR507)の能力は10畳間にはゆとりがあるようだ。温まるには時間がかかるが やがて周りでは熱いぐらいになる。保温は非常によく 明け方でも完全には冷え切ってはいない。もちろん薪は燃え尽きているのだが 熱容量が大きいのだろう。
 問題はマキの消費量だ。現在は夕方・夜で4時間程度 明け方で2時間程度の使用だが 小さめのマキ15-20本をペール缶に入れて2缶使っている。薪ストーブを本格的に使った経験はないので このストーブのマキ消費量が多いか少ないかは不明だ。しかし 十勝の冬ではマイナス20℃も覚悟しないと。そうなったら薪が何缶必要になる? 4缶? 5缶? それが毎日か。そらおそろしい量だ。デッキ下をチェックしたら 先月初めに若者達が割ってくれたマキはもう底をついていた。急ぎ作らなければ。これは大変なことになった



20201025(日)

ダクトファンをつけてみた


ダクトファンをつけてみた

ダクトファンの設置 10/20/2020

 キッチンスペースの湯気は排出しないと屋根の結露の原因になるので 断熱構造の小屋にはダクトファンが必要だ。壁穴はあらかじめ150ミリφで作ったが 適合する本体を入手するのに手間取り 結局2か月もかかってしまった。固定方法もいろいろ考えて取り付けてみた。出来上がりは意外とチャチイし 配管との位置関係も微妙だ。一応は機能するが これからLED照明も取り付けるので 再構成しないとだめかもしれない。このように経験のないことは本当に難しい



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Elmtree
 もともとアウトドア大好き人間ですが 時間の制約から残念な思いをしてきました。2019年春に友人の協力を得て 十勝清水にMountain Cabinを自作するプロジェクトを始めました。若者を巻き込んで いつでもバトンタッチできる体制を心がけています。また近くの「遊び小屋コニファー」は アウトドアの大先輩としてリスペクトしています。なお 街・探検・文化については別ブログにしました。Elmtree2をご覧ください。

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