2. 現地・環境 Site & others(240)
2021年9月12日(日)
鹿の出没状況 今年は?
今年の鹿の出没状況は 9/6/2021
夕方 コニファーへ行く途中で雌シカに遭遇した。今年は多分4回目で おそらく去年より多いと思う。
普通はカメラを用意するまでに逃げてしまうのだが このシカはゆっくりしていた。写真はスマホの拡大像なので像質が悪いが お尻が白い雌だ。
シカでもクマでも昼間の運転中なら目視で対応できるが だんだん日が短くなってきたので夜間の遭遇は注意したい。昨年のように衝突するのはごめんだし シカもかわいそうだ。
夕方 コニファーへ行く途中で雌シカに遭遇した。今年は多分4回目で おそらく去年より多いと思う。
普通はカメラを用意するまでに逃げてしまうのだが このシカはゆっくりしていた。写真はスマホの拡大像なので像質が悪いが お尻が白い雌だ。
シカでもクマでも昼間の運転中なら目視で対応できるが だんだん日が短くなってきたので夜間の遭遇は注意したい。昨年のように衝突するのはごめんだし シカもかわいそうだ。
2021年9月9日(木)
出た!スズメバチの巣
出た!スズメバチの巣 9/8/2021
延び延びになっていた基礎の補強を始めたので 柱材やツーバイ材の集積場所の防水シートをめくった。良かった 乾いていると安心した。
反対側をチェックしようと回ってみたら 出た! スズメバチの巣! サイズはツーバイ材からして15センチ程度だろう。幸いハチは飛んでいない。そういえば 時々スズメバチがこの辺を飛んでいたのはこの巣が元凶だったのだろう。南側だし シートで雨風は防げるので快適な場所に違いない。
離れてしばらく注視していたが ハチの気配はないようだ。6月中旬に持ち帰り型のスズメバチ駆除剤を2か所に配置したので その効果で巣ごと絶滅したのかもしれない。しかし油断は大敵だ。
材木を取り出さないと作業が進まないので 数日は観察してから撤去の段取りを考えたい。ああ 嫌だなあ~。
延び延びになっていた基礎の補強を始めたので 柱材やツーバイ材の集積場所の防水シートをめくった。良かった 乾いていると安心した。
反対側をチェックしようと回ってみたら 出た! スズメバチの巣! サイズはツーバイ材からして15センチ程度だろう。幸いハチは飛んでいない。そういえば 時々スズメバチがこの辺を飛んでいたのはこの巣が元凶だったのだろう。南側だし シートで雨風は防げるので快適な場所に違いない。
離れてしばらく注視していたが ハチの気配はないようだ。6月中旬に持ち帰り型のスズメバチ駆除剤を2か所に配置したので その効果で巣ごと絶滅したのかもしれない。しかし油断は大敵だ。
材木を取り出さないと作業が進まないので 数日は観察してから撤去の段取りを考えたい。ああ 嫌だなあ~。
2021年9月3日(金)
夏は終わった
夏の終わり 8/30/2021
8月もすぎ いよいよ夏も終わった。夏の花も精彩がなくなり 風が吹くと落ち葉が舞い上がって 屋根に積もるようになった。
十勝清水から見る三山は相変わらず青いが 雲が変わってきたし 収穫を終えた畑もある。
防風林のカラマツは青々としているが 収穫済みの畑の土色が目新しい。気温は20℃代。朝はうっかりすると10℃を割りそうだ。夏は終わった。そろそろストーブも必要で まずは煙突掃除からかな。
8月もすぎ いよいよ夏も終わった。夏の花も精彩がなくなり 風が吹くと落ち葉が舞い上がって 屋根に積もるようになった。
十勝清水から見る三山は相変わらず青いが 雲が変わってきたし 収穫を終えた畑もある。
防風林のカラマツは青々としているが 収穫済みの畑の土色が目新しい。気温は20℃代。朝はうっかりすると10℃を割りそうだ。夏は終わった。そろそろストーブも必要で まずは煙突掃除からかな。
2021年9月2日(木)
セミの抜け殻 何種類いるのかな
セミの抜け殻 8/30/2021
ヒュッテの敷地で 白樺にセミの抜け殻が集まっているのを見つけた。最初はまたカブトムシの群れかなと思ってしまったが。ここだけで 裏も含めて8匹分の抜け殻があった。3日前までは結構な雨が降っていたはずで それ以降に羽化したのだろう。羽化が同時だったのかバラバラだったのかは不明だが 同じ場所なのは幹の状態が好都合なのだろう。
このあたりのセミはどうも2種類以上はいるように思う。まず5月頃に羽化してうるさいぐらいに鳴くもの 次に8月に羽化するが鳴き声は聞かないものだ。どうなっているのだろうか。それぞれ抜け殻を採取して調べてみたい。
ヒュッテの敷地で 白樺にセミの抜け殻が集まっているのを見つけた。最初はまたカブトムシの群れかなと思ってしまったが。ここだけで 裏も含めて8匹分の抜け殻があった。3日前までは結構な雨が降っていたはずで それ以降に羽化したのだろう。羽化が同時だったのかバラバラだったのかは不明だが 同じ場所なのは幹の状態が好都合なのだろう。
このあたりのセミはどうも2種類以上はいるように思う。まず5月頃に羽化してうるさいぐらいに鳴くもの 次に8月に羽化するが鳴き声は聞かないものだ。どうなっているのだろうか。それぞれ抜け殻を採取して調べてみたい。
2021年8月10日(火)
カブトムシ・クワガタがたくさん 十勝ヒュッテ
カブトムシ・クワガタ・チョウチョがたくさん 8/7/2021
開拓前の十勝ヒュッテの林では圧倒的に白樺が多かった。しかし 白樺を優先的に伐採したので 実は多種の樹木があることがわかってきた。
ウッドデッキから眺めると 白矢印のようにチョウの群がる木が何本かあり さらに赤矢印のようにたくさんの黒い点々ついていた。これはトチノキらしく よく見るとやや小さめだがカブトムシがたくさん付いていて クワガタも混じっていることがわかった(拡大写真はタープの上のカブトムシ)。
北海道ではクワガタはいるがカブトムシはいないと聞いていたので驚いてしまった。多分 この敷地には幼虫の育つ環境と樹液の出る木が十分にあるのだろう。昼間からこんなにいるなら 夜になったらどれだけ増えるのだろうか。
何れにしても十勝ヒュッテに来れば カブトムシ・クワガタは採り放題ではなかろうか。
追記: 普通のスマホカメラで撮影して トリミング・拡大しただけなので画質はよろしくないが 判別出来てしまうぐらい近くだ。
開拓前の十勝ヒュッテの林では圧倒的に白樺が多かった。しかし 白樺を優先的に伐採したので 実は多種の樹木があることがわかってきた。
ウッドデッキから眺めると 白矢印のようにチョウの群がる木が何本かあり さらに赤矢印のようにたくさんの黒い点々ついていた。これはトチノキらしく よく見るとやや小さめだがカブトムシがたくさん付いていて クワガタも混じっていることがわかった(拡大写真はタープの上のカブトムシ)。
北海道ではクワガタはいるがカブトムシはいないと聞いていたので驚いてしまった。多分 この敷地には幼虫の育つ環境と樹液の出る木が十分にあるのだろう。昼間からこんなにいるなら 夜になったらどれだけ増えるのだろうか。
何れにしても十勝ヒュッテに来れば カブトムシ・クワガタは採り放題ではなかろうか。
追記: 普通のスマホカメラで撮影して トリミング・拡大しただけなので画質はよろしくないが 判別出来てしまうぐらい近くだ。