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20211223(木)

冬至の十勝ヒュッテ 十勝晴れの一日


冬至の十勝ヒュッテ 十勝晴れの一日

 十勝ヒュッテでの冬至(12/22) 気温は最低マイナス9℃・最高プラス2℃ 雪は少なく 去年と同じようなものかな。
 西高東低の気圧配置で日本海側は雪と強風らしいが 朝は晴れで 時折の強い風もあったが 朝の散歩は青空と陽の光もあり快適だった。

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 手近な剣山や久山岳はいつもの冬景色。東大雪連峰は雲がかかって見通せなかった。
 時折の風が心配で たき火や燻製の外の活動は出来ないので お昼時間を目指して帯広に遊びに出ることにした。

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 帯広・音更から帰るころには快晴の日没の日高連峰が良く見えた。これが典型的な「十勝晴れ」なのか。
 日没が3時57分だが 残照は長く続いた。日の出が6時58分だったので 昼9時間 夜15時間ということになる。明日からは日が長くなる方に転じる。

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 ヒュッテに帰着するとイルミネーションがちゃんと点灯していた。ホワイトクリスマスは間違いない。



20211215(水)

冬支度とクリスマスイルミネーション


冬支度とクリスマスイルミネーション

 十勝ヒュッテの最後の冬支度は今年は出遅れて 12/12になってしまった。デッキは秋のうちにボルト補強と塗装をするつもりだったが 延び延びで結局は防水シートを張るだけになった。もちろんステープラーで留めた。昨年はシートが滑りやすいと指摘されたので 今年は階段には張らないことにした。

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 ついでだが クリスマスのイルミネーションを取り付けてみた。これは自宅の物置整理で大昔のイルミ電球を見つけたからだ。
 欧米では住宅地でもクリスマスイルミネーションをド派手に飾るので 街路灯がいらないと思うぐらいだが 日本の住宅地だと飾りたてるには抵抗感がある。しかし私は臆面もなくやっていた時期があるので 見つかったイルミ電球はその名残だ。
 イルミは12月初めに設置するのが普通だが デジタルタイマーの入手に手間取ったのでやや出遅れた。このタイマーはNiCd電池を使っているらしいので マイナス15℃以下になる屋外だとまずかろうと ケースに入れて室内に設置した。これで任意の時間に設定できる(夕方から夜10時の点灯にした)。
 十勝ヒュッテは最終人家よりさらに山奥だが ラッキーにも電気は来ているし道路も除雪される(注)。また 雪中のキャンプやたき火は非日常で楽しい体験だ。多分 イルミネーション見物に人は来ないだろうが クマ・シカぐらいは楽しんでくれるだろう。夜間の光景は後日にアップしたい。

注: ここは最終人家から3キロ以上は離れているが 電柱には旭山幹線というプレートもあるし 最近は光ケーブルも設置された(クマ・シカ用しかならないが)。こんな山奥にと不思議に思うのだが おそらく大昔には開拓の方が奥にいて その後に離農したのではなかろうか。除雪は剣山神社までの道道は常時 枝道は奥の山荘の所有者が農家と契約して除雪されているので ヒュッテには通年で車が横付けできる。感謝している。



20211212(日)

道東道 トマム・十勝清水の12月中旬


道東道 トマム・十勝清水の12月中旬

 この週末までは暖かいだろうとの予報だったので 十勝ヒュッテの残作業をするべく 12/11の土曜に夕張から十勝清水までは道東道を使った。
 先週半ばの雪はほぼ解けて トマム付近では路肩にはほとんど雪が無い。狩勝第一・第二トンネル付近でも同様だ。このルートの最高点は第一トンネルの中で 確か700mもないので 日勝峠の1000mよりはかなり低いせいもあるのだろう。

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 十勝側も同様で 新得の放牧場でも雪はまばらに残っているだけだ。

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 高速を降りて道道55号に入ると 路肩にも雪は残っておらず 雪の消えた畑の向こうに芽室岳・久山岳・剣山をくっきりと見ることが出来た。
 月曜夜からは また低気圧で大荒れになる予報なので 雪のない状況は一変するだろう。今年は雪が多いのか少ないのかどうもわからない



20211211(土)

日勝峠 12月初旬 冬模様始まる


日勝峠 12月初旬 冬模様始まる

 いよいよ12月初旬になった。先週の土曜12/4の午後に夕張から日勝峠越えで十勝清水に向かった。
夕張紅葉山~日高町だが 路面・路肩とも雪はほとんどない。標高が1000m越えのハッタオマナイ岳は800m以上は当然白くなっている。
 日高町から上では 1合目から雪が見え始め 5合目では路肩は雪 路面も濡れている。

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 日高側の9合目では立派な冬模様。10合目では午後2時半で気温はマイナス3℃だった。通行に支障はなかった。しかし夜間は凍ってブラックアイスの可能性がある。

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 十勝側の9合目では下藪は見えるものの 冬模様。ただ 下り坂は気を付けないとスリップする危険はあるだろう。スピードの出し過ぎに注意だ。5合目まで下れば マア安心だ。

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 十勝清水に下ると週半ばに降った雪が残ってはいるが 初冬の典型的な景色だ。
今週末も同じコースを行ってみたいが さてどうなっているかな。



2021126(月)

十勝地方の大嵐・倒木・停電・その後


十勝地方の大嵐・倒木・停電・その後

 12/1-2の十勝地方は発達した低気圧の通過に伴い大荒れで 更別・中札内・芽室など日高山脈沿いに強風・停電になり急遽避難所が設置されたとの報道だった。
 すぐに十勝清水に行けるわけではないので ご近所のコニファーのKさんとエゾリス工房のYさんに電話をした。「台風以上の風で」背の高い白樺が倒れ 電線に影響を及ぼしかねないのでひやひやしたとのこと。
 十勝ヒュッテも同様に電線の近くには白樺があり 倒れたら影響は必至なので心配だった。Yさんが見えるところは一応チェックして頂いたそうだが 2日後におっとり刀でヒュッテにやってきた。シートのめくれや立てかけてあった資材が倒れてはいたが 目立った被害はなく 安堵した。雪はさほどのことは無く10cmもない。

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 コニファーの入口の白樺の倒木は道をふさいだので 風の中をチェーンソーで片付けたとのこと。

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 一番目についた被害は道道55号を通って芽室市街地に行くルート沿いの小さい神社(渋山神社)で エゾマツの大木が3-4本倒れていた。一部はすでに丸太にしてあった。小さい社(やしろ)は明らかに傾いている(レンズの収差ではない)。風のものすごさがよくわかった。



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Elmtree
 もともとアウトドア大好き人間ですが 時間の制約から残念な思いをしてきました。2019年春に友人の協力を得て 十勝清水にMountain Cabinを自作するプロジェクトを始めました。若者を巻き込んで いつでもバトンタッチできる体制を心がけています。また近くの「遊び小屋コニファー」は アウトドアの大先輩としてリスペクトしています。なお 街・探検・文化については別ブログにしました。Elmtree2をご覧ください。

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