2. 現地・環境 Site & others(266)
2020年11月19日(木)
清水町旭山のモルゲンロート

十勝清水・旭山のモルゲンロート 11/5/2020
モルゲンロート(Morgenrot)は朝の太陽が昇ってくる時に東からの赤い光で山や雲が赤く染まることだ。山が燃えるのに例えてアルペングリューエン(Alpengluehen)とも言い 登山好きにはなじみの自然現象だ。原理的には 東側に薄い雲などがあると太陽光の短波長の青・黄色は散乱され 長波長の赤色のみが通ってくるためだ。地形的には東側に山や丘があり朝日を適度にさえぎると 西側の山が赤く染まることになる。
写真上段は11/5の日の出時刻数分後の久山岳と芽室岳東尾根のモルゲンロートだ。写真中段は剣山の尾根だが この時は朝日の陰を作り 地形的条件を満たしている。写真下段は北東方向の東大雪のニペ・ウペペで モルゲンロートは見えなかった(あるいは終わっていたのかも)。
TMCPの所在地は清水町旭山になるが なぜ地名が旭山?と不思議に思っていた。しかしこれは単なる朝日ではなく 実はモルゲンロートに由来するのではなかろうか。地形的条件は満足しているので 天気のいい春・秋の朝の散歩ではかなりの確率でモルゲンロートが見えるだろう。これは楽しみだ。
モルゲンロート(Morgenrot)は朝の太陽が昇ってくる時に東からの赤い光で山や雲が赤く染まることだ。山が燃えるのに例えてアルペングリューエン(Alpengluehen)とも言い 登山好きにはなじみの自然現象だ。原理的には 東側に薄い雲などがあると太陽光の短波長の青・黄色は散乱され 長波長の赤色のみが通ってくるためだ。地形的には東側に山や丘があり朝日を適度にさえぎると 西側の山が赤く染まることになる。
写真上段は11/5の日の出時刻数分後の久山岳と芽室岳東尾根のモルゲンロートだ。写真中段は剣山の尾根だが この時は朝日の陰を作り 地形的条件を満たしている。写真下段は北東方向の東大雪のニペ・ウペペで モルゲンロートは見えなかった(あるいは終わっていたのかも)。
TMCPの所在地は清水町旭山になるが なぜ地名が旭山?と不思議に思っていた。しかしこれは単なる朝日ではなく 実はモルゲンロートに由来するのではなかろうか。地形的条件は満足しているので 天気のいい春・秋の朝の散歩ではかなりの確率でモルゲンロートが見えるだろう。これは楽しみだ。
2020年11月9日(月)
防風林のカラマツは十勝の晩秋の風物詩

防風林のカラマツは黄葉した 11/8/2020
秋も大詰め。広葉樹が落葉して見通しが良くなった中で カラマツの黄葉(注)はひときわ目立つ。TMCPから札幌への帰り道では必ずカラマツの並木を通る。日光に照らされると黄金色は非常にきれいで 十勝らしい景色の一つだと思う。こうなったのは原野を開拓して耕地を作る時の防風林に成長の早いカラマツが植えられたためだろう。欧米の乾燥地域の防風林にはポプラがよく植えられるが それぞれの土地の事情によるのだろう。カラマツもポプラも成長が早くて大木になるが 木質は柔らかくてよく倒壊する。15年ほど前のちょっとした台風で 北大のポプラ並木が軒並み倒壊したのはその例だ。
注: 読みは「こうよう」「おうよう」のどちらもあるようだ。
秋も大詰め。広葉樹が落葉して見通しが良くなった中で カラマツの黄葉(注)はひときわ目立つ。TMCPから札幌への帰り道では必ずカラマツの並木を通る。日光に照らされると黄金色は非常にきれいで 十勝らしい景色の一つだと思う。こうなったのは原野を開拓して耕地を作る時の防風林に成長の早いカラマツが植えられたためだろう。欧米の乾燥地域の防風林にはポプラがよく植えられるが それぞれの土地の事情によるのだろう。カラマツもポプラも成長が早くて大木になるが 木質は柔らかくてよく倒壊する。15年ほど前のちょっとした台風で 北大のポプラ並木が軒並み倒壊したのはその例だ。
注: 読みは「こうよう」「おうよう」のどちらもあるようだ。
2020年10月30日(金)
十勝清水の旭山は初氷・初霜柱だった

初氷・初霜柱か 10/26/2020
今朝 焚火サイトの防火用水が凍っていた。今期の初氷だ。今日の道内の最低気温は帯広空港でマイナス3℃とのことだ。ここは標高370mなので 同じぐらいは冷えていたのだろう。霜柱も初めて気が付いた。昨日は小雨が時折降ってその後に晴れたようで 今朝にかけては結構冷えたのだろう。これからは昼間の掘り起こし作業は土がドロドロなってやりにくくなる。
昨晩は月夜で星も見えたが 11時過ぎから屋外のセンサー付外灯が着いたり消えたりだった。小動物がうろうろしていたのかな。まさか大動物じゃなかったろうが あまり寝つきが良くなかった。
今朝 焚火サイトの防火用水が凍っていた。今期の初氷だ。今日の道内の最低気温は帯広空港でマイナス3℃とのことだ。ここは標高370mなので 同じぐらいは冷えていたのだろう。霜柱も初めて気が付いた。昨日は小雨が時折降ってその後に晴れたようで 今朝にかけては結構冷えたのだろう。これからは昼間の掘り起こし作業は土がドロドロなってやりにくくなる。
昨晩は月夜で星も見えたが 11時過ぎから屋外のセンサー付外灯が着いたり消えたりだった。小動物がうろうろしていたのかな。まさか大動物じゃなかったろうが あまり寝つきが良くなかった。
2020年10月26日(月)
今朝の久山岳の初雪

今朝の久山岳 多分初雪だ 10/26/2020
今朝10/26の散歩で久山岳(1400m)を見ると 見事に白くなっていた。剣山(1200m)は見る限りはまだのようだ。東の遠くに阿寒は見えるが 白くはない。ニペソツとウペペサンケは残念ながら雲の中だ。多分雪は降っているだろう。
今朝10/26の散歩で久山岳(1400m)を見ると 見事に白くなっていた。剣山(1200m)は見る限りはまだのようだ。東の遠くに阿寒は見えるが 白くはない。ニペソツとウペペサンケは残念ながら雲の中だ。多分雪は降っているだろう。
2020年10月25日(日)
日勝峠は初雪か?

日勝峠は初雪か? 10/25/2020
今日10/25は昼に札幌を出て274・日勝峠経由で十勝清水に来た。沿線の平地は紅葉がきれいで 日曜の行楽の車が多かった。

夕張から日高町に向けて峠を下って行くと「アレ日高の山が白い」のに気が付いた。日高町の街付近は紅葉の盛りだ。日勝峠に上がって行くと 山の上は明らかに白くなっている。果たして800m位からは路面が湿っており 900m以上は路肩に雪が残っている。路面は凍結していないが 気温はぎりぎり1℃だ。日勝峠のトンネルを越えて十勝側は見通しは問題無いが 雪の量はやや多く感じた。おそらく前日からこんな状況だったのだろう。これは日勝峠の初雪なのではなかろうか。

しかし路肩の雪は900m位までで 700mまで下ると路面は乾いていてほっとした。この辺ではカラマツの紅葉は盛りになっていた。冬枯れまじかだ。いよいよ峠越えに注意が必要になってきた。
今日10/25は昼に札幌を出て274・日勝峠経由で十勝清水に来た。沿線の平地は紅葉がきれいで 日曜の行楽の車が多かった。

夕張から日高町に向けて峠を下って行くと「アレ日高の山が白い」のに気が付いた。日高町の街付近は紅葉の盛りだ。日勝峠に上がって行くと 山の上は明らかに白くなっている。果たして800m位からは路面が湿っており 900m以上は路肩に雪が残っている。路面は凍結していないが 気温はぎりぎり1℃だ。日勝峠のトンネルを越えて十勝側は見通しは問題無いが 雪の量はやや多く感じた。おそらく前日からこんな状況だったのだろう。これは日勝峠の初雪なのではなかろうか。

しかし路肩の雪は900m位までで 700mまで下ると路面は乾いていてほっとした。この辺ではカラマツの紅葉は盛りになっていた。冬枯れまじかだ。いよいよ峠越えに注意が必要になってきた。