9. 周辺の見どころ(246)
2024年3月20日(水)
清水旭山の「遊び小屋コニファー」の3月中旬
9. 周辺の見どころ×246
帰りがけに清水旭山のキャンプ場「遊び小屋コニファー」に立ち寄った。ここには飲料水を頂きにお邪魔しているので 自分にとって有難い場所だ。
今はオフシーズンなので主体はソロキャンパーで この日も除雪した場所にテントを張っていた。混んでいないのでユックり時間が流れている。林も見通せるので剣山の眺めも良い。
ここの一番人気は小川沿いのサイトだが 小川はまだ空いていないようだった。
以前の作業スペースは整理されて屋内BBQサイトに変わっていた。快適そうだ。
コニファーでは昨年8月に若手に代替わりをしたが 通年でやっているキャンプ場はなかなかないので貴重な存在だ。引き続き頑張ってもらいたい。
今はオフシーズンなので主体はソロキャンパーで この日も除雪した場所にテントを張っていた。混んでいないのでユックり時間が流れている。林も見通せるので剣山の眺めも良い。
ここの一番人気は小川沿いのサイトだが 小川はまだ空いていないようだった。
以前の作業スペースは整理されて屋内BBQサイトに変わっていた。快適そうだ。
コニファーでは昨年8月に若手に代替わりをしたが 通年でやっているキャンプ場はなかなかないので貴重な存在だ。引き続き頑張ってもらいたい。
2024年3月16日(土)
三月中旬の芽室の風景
9. 周辺の見どころ×246
十勝ヒュッテから芽室風景を見に行った。東に向かい 振り返ると剣山。
南を向くと日高山脈が延々と続く。
北方向は日勝峠のあたりで白いのは佐幌岳か。
東に向かう。
芽室の風景の防風林。
直線の農道が続く。
農地ももうすぐ雪解けだろう。トラクターのトレースは雪解け促進かも。
南を向くと日高山脈が延々と続く。
北方向は日勝峠のあたりで白いのは佐幌岳か。
東に向かう。
芽室の風景の防風林。
直線の農道が続く。
農地ももうすぐ雪解けだろう。トラクターのトレースは雪解け促進かも。
2024年3月13日(水)
十勝ガーデンホテルのモール泉
9. 周辺の見どころ×246
サウナ券を頂いたので普段とは違うところに行ってみた。帯広駅のド真ん前の十勝ガーデンホテルだ。駐車場はどこと電話したら ホテル裏にもあるが 駅地下駐車場だと2時間無料券を出しますとのことで 駅地下を利用。
3階の浴場とサウナへ。フロントで渡されたカードで入室。浴室は大きくはなく露天風呂もないがサウナのお休みスペースはあった。
お湯は当然モール泉だが 残念なことに加温・濾過・消毒だった。近くにある〇井ホテルではドバーとかけ流しだった記憶があるので 温泉の出方はだいぶ違うのかもしれない。
3階の浴場とサウナへ。フロントで渡されたカードで入室。浴室は大きくはなく露天風呂もないがサウナのお休みスペースはあった。
お湯は当然モール泉だが 残念なことに加温・濾過・消毒だった。近くにある〇井ホテルではドバーとかけ流しだった記憶があるので 温泉の出方はだいぶ違うのかもしれない。
2024年3月11日(月)
帯広のひまわり温泉 十勝石をゲット
9. 周辺の見どころ×246
帯広・稲田の麦音の北の方にある「ひまわり温泉」に行った。ここのモール泉は「しっとり感が抜群」で 帯広でも一二を争うと思う。また露天風呂は小さいが快適だ。
入り口の小人のオブジェ。
最近はここのサウナも有名なり 熱波師の紹介もあった。
ここの入浴・食事セットは選択肢が多い。
ザンギの横で「十勝石(黒曜石)」が販売されていた。前回も見たので常時販売のようだ。値段は200~500円。物色していたら「買ってくれるならサービスするよ」とのこと。結局300円の中ぶりのものを買った。
左上の一個しか買わなかったのに あれこれと頂いた。割った面は鋭角のきれいな黒で なるほど矢じりに使われたのも理解できる。
気をよくして次の目的のKさん宅に立ち寄ってこの話をしたら 奥様曰く「糠平湖方面に行けば黒い岩盤層があって その近くの河原でいくらでも拾えるよ」とのこと。少し気落ちはしたが 機会があれば自分でも探してみたい。縄文時代に思いを馳せるのもいいだろう。
入り口の小人のオブジェ。
最近はここのサウナも有名なり 熱波師の紹介もあった。
ここの入浴・食事セットは選択肢が多い。
ザンギの横で「十勝石(黒曜石)」が販売されていた。前回も見たので常時販売のようだ。値段は200~500円。物色していたら「買ってくれるならサービスするよ」とのこと。結局300円の中ぶりのものを買った。
左上の一個しか買わなかったのに あれこれと頂いた。割った面は鋭角のきれいな黒で なるほど矢じりに使われたのも理解できる。
気をよくして次の目的のKさん宅に立ち寄ってこの話をしたら 奥様曰く「糠平湖方面に行けば黒い岩盤層があって その近くの河原でいくらでも拾えるよ」とのこと。少し気落ちはしたが 機会があれば自分でも探してみたい。縄文時代に思いを馳せるのもいいだろう。
2024年3月4日(月)
十勝ヌップクガーデン 春・夏に再訪したい
9. 周辺の見どころ×246
広尾方向に行ってから国道236で帯広方面へ。大正を通った頃には昼食時間を過ぎて猛烈におなかがすいたので付近を検索した。国道から西側に入ったところにレストランマークが見えたので直行で飛び込んだ。駐車場に車を置いて見渡すとレストランがあった。
中に入ると「ヌップクガーデン」とある。どこかで聞いた気がした。
お店に入ると本格的なレストランで お客は自分だけ。
窓から外を見ると 雪に埋まっているが滝もある立派な日本庭園だった。
パンフレットを見ると「十勝ヌップクガーデン」とある。「ここだったのか~」とやっと気が付いた。
この庭園は結構広そうだ。聞いてみると「5~6月がいいですね」とのこと。「ヌップクというのはここの小川の名前」らしい。
肝心の注文はハンバーグのランチ。確か980円。これはおいしい本格的なビーフだった。いろいろ伺うと「オーナーは牛の繁殖が本業で 敷地の一角を庭園とレストランにした」とのこと。なるほどと納得。
パンフを見ていると高級牛肉もあったが 格安の宿泊プランも目についた。聞いてみる食事込みのプランがあるとのこと。
オーナーの自宅の二階を客室にしているとのことで 見学させてもらった。
これがオーナー宅で この二階に5室ぐらい客室があった。これはいい。春・夏のシーズンに是非再訪したい。
中に入ると「ヌップクガーデン」とある。どこかで聞いた気がした。
お店に入ると本格的なレストランで お客は自分だけ。
窓から外を見ると 雪に埋まっているが滝もある立派な日本庭園だった。
パンフレットを見ると「十勝ヌップクガーデン」とある。「ここだったのか~」とやっと気が付いた。
この庭園は結構広そうだ。聞いてみると「5~6月がいいですね」とのこと。「ヌップクというのはここの小川の名前」らしい。
肝心の注文はハンバーグのランチ。確か980円。これはおいしい本格的なビーフだった。いろいろ伺うと「オーナーは牛の繁殖が本業で 敷地の一角を庭園とレストランにした」とのこと。なるほどと納得。
パンフを見ていると高級牛肉もあったが 格安の宿泊プランも目についた。聞いてみる食事込みのプランがあるとのこと。
オーナーの自宅の二階を客室にしているとのことで 見学させてもらった。
これがオーナー宅で この二階に5室ぐらい客室があった。これはいい。春・夏のシーズンに是非再訪したい。