b 十勝グルメ Local Foods(130)
2024年5月15日(水)
ある日の朝食 日高名産品
これはある日の朝食だ。野菜が少ないとか 偏っているとかについてはご容赦いただきたい。主に日高町の道の駅「さるくる」で買ったものだ。
日高乳業(日高町富川)のヨーグルッペ。初めて飲んだが 味はカツゲンやヤクルトかな。
平取ハム(平取町)。普通のボローニアソーセージのようだが。
チーズ工房1103(日高町富川)のカマンベール。最初は硬かったが3日後には随分柔らかくなった。
葉野菜のスイスチャード。彩の良い炒め物だ。
わさび菜のサラダ。
何れもおいしくて コスパもかなり良かった。
日高乳業(日高町富川)のヨーグルッペ。初めて飲んだが 味はカツゲンやヤクルトかな。
平取ハム(平取町)。普通のボローニアソーセージのようだが。
チーズ工房1103(日高町富川)のカマンベール。最初は硬かったが3日後には随分柔らかくなった。
葉野菜のスイスチャード。彩の良い炒め物だ。
わさび菜のサラダ。
何れもおいしくて コスパもかなり良かった。
2024年5月14日(火)
柳月のお菓子「三方六」の春バージョン
十勝銘菓「柳月の三方六」の春バージョン「春がさね」を頂いた。暖かくなったウッドデッキで 回りを眺めながらコーヒーと一緒に頂くのは格別だ。
季節はサクラから新緑に変わったが 久々の柳月のお菓子はおいしかった。十勝は洋菓子も和菓子もおいしい恵まれた環境だ。地元産の原料が良いのだろう。
季節はサクラから新緑に変わったが 久々の柳月のお菓子はおいしかった。十勝は洋菓子も和菓子もおいしい恵まれた環境だ。地元産の原料が良いのだろう。
2024年5月3日(金)
タラの芽の天ぷら やはり絶品
タラの芽は山菜の王様と言われるが やはり天ぷらが一番と思う。
多分3年ぐらい前に 若者たちが十勝ヒュッテのデッキ横にタラの木を植えた。今年の春は結構なタラの芽が出てきた。15個位はあるので 天ぷらにするならほぼ3人分にはなるだろう。いわば自家菜園だ。
1日後の同じ場所からの写真だが それぞれのタラの芽が成長しているのがわかる。これではアッと言う間に食べごろが過ぎてしまう。
道を挟んだ林のタラの芽はもっと大きくて 食べごろ以上だろう。
と言うことでその日は山菜天ぷらの夕食にした。これが一人前の内容だ。行者ニンニク5本 タラの芽4個 動物タンパクとしてトリムネ肉少々。
米粉入りのてんぷら粉に少々の油を混ぜたので サクサク感は抜群だった。行者ニンニクは揚げ油に入れる時に剥げてしまったので これは工夫が必要と思う。
食感を含めてタラの芽が一番おいしかった。春は山菜の天ぷらから始まる。
多分3年ぐらい前に 若者たちが十勝ヒュッテのデッキ横にタラの木を植えた。今年の春は結構なタラの芽が出てきた。15個位はあるので 天ぷらにするならほぼ3人分にはなるだろう。いわば自家菜園だ。
1日後の同じ場所からの写真だが それぞれのタラの芽が成長しているのがわかる。これではアッと言う間に食べごろが過ぎてしまう。
道を挟んだ林のタラの芽はもっと大きくて 食べごろ以上だろう。
と言うことでその日は山菜天ぷらの夕食にした。これが一人前の内容だ。行者ニンニク5本 タラの芽4個 動物タンパクとしてトリムネ肉少々。
米粉入りのてんぷら粉に少々の油を混ぜたので サクサク感は抜群だった。行者ニンニクは揚げ油に入れる時に剥げてしまったので これは工夫が必要と思う。
食感を含めてタラの芽が一番おいしかった。春は山菜の天ぷらから始まる。
2024年4月25日(木)
本別の豆を四種購入 癒し効果がある?
過日 本別の道の駅に行った時「さすが 豆のまち本別」と感動し 売り場の方にいろいろご説明頂いた。結果としてこれはと思う豆を四種購入した。左から くらかけ豆・さくら豆・黒千石・栗豆だ。ちょっと買い過ぎたかもしれない。ちなみに当初の目的の「白花豆は生産量が少ないのでとっくに売り切れた」とのこと。
質問攻めだったせいか「ちょっとお待ちください」と言われて 黄色いA4の紙を頂いた。応対からして「町役場の観光課の方」ではなかったかと。
何と18種の豆の説明だった。
紙がしわくちゃになったのは残念で お詫びします。
「豆をコトコトと煮るのはストレス解消になるので好きだ」と言う人は結構多い。「ある種の癒し効果」があるのだろう。今度のGWの夜は薪ストーブで豆をコトコトと煮てみようと思う。
質問攻めだったせいか「ちょっとお待ちください」と言われて 黄色いA4の紙を頂いた。応対からして「町役場の観光課の方」ではなかったかと。
何と18種の豆の説明だった。
紙がしわくちゃになったのは残念で お詫びします。
「豆をコトコトと煮るのはストレス解消になるので好きだ」と言う人は結構多い。「ある種の癒し効果」があるのだろう。今度のGWの夜は薪ストーブで豆をコトコトと煮てみようと思う。
2024年4月22日(月)
音更のパン屋さん「朝寝坊のベッカライ」
道道75で東に向かい 国道241(帯広市街から道東道方面に向かう)との交差点を過ぎて坂を上ると左手に「朝寝坊のベッカライ」の看板が見える。ここは以前にも行ったことはあるが「適度に硬い天然酵母のパン」がおいしい。
これがその日のエントリー。ライ麦パンと天然酵母パンだ。
その日の昼食はこのサンドイッチとリンゴにした。最近は体重がオーバー気味なので十分だ。
かなり小ぶりのレーズンフロマージュは翌日の朝食に。
この天然酵母のクランベリーパンは自宅へのお土産に。
十勝にはこのような特色のあるグルメパン屋さんが多いので実に楽しい。
これがその日のエントリー。ライ麦パンと天然酵母パンだ。
その日の昼食はこのサンドイッチとリンゴにした。最近は体重がオーバー気味なので十分だ。
かなり小ぶりのレーズンフロマージュは翌日の朝食に。
この天然酵母のクランベリーパンは自宅へのお土産に。
十勝にはこのような特色のあるグルメパン屋さんが多いので実に楽しい。