b 十勝グルメ Local Foods(130)
2023年5月15日(月)
然別湖畔「ムバンチ」ベーグル・フレンチトースト
然別湖ネイチャーセンターの二階に軽食レストラン「ムバンチ」がある。住所が無番地なのだろう。多種のメニューの中でおススメは黒板にある「ベーグル・フレンチトースト」。数量限定らしい。
店内は広々して余裕がある。窓からの然別湖の眺望も良い。
小動物・鳥・魚などの写真も飾られていた。
鋳鉄製の小さいフライパンに アツアツ状態でサーブされた。右上はバニラアイスクリーム。上からかけてもいいのかもしれないが 今回は別々に頂いた。
切れ目からメイプルシロップを注ぎ込んだ。食事というよりもおいしいデザートだろう。1,200円だったかな。自分は甘党ではないと思っていたが 大満足で完食した。.
糖分をシッカリ取ってから 向かいのホテル風水の日帰り温泉(12時から)に出かけた。
店内は広々して余裕がある。窓からの然別湖の眺望も良い。
小動物・鳥・魚などの写真も飾られていた。
鋳鉄製の小さいフライパンに アツアツ状態でサーブされた。右上はバニラアイスクリーム。上からかけてもいいのかもしれないが 今回は別々に頂いた。
切れ目からメイプルシロップを注ぎ込んだ。食事というよりもおいしいデザートだろう。1,200円だったかな。自分は甘党ではないと思っていたが 大満足で完食した。.
糖分をシッカリ取ってから 向かいのホテル風水の日帰り温泉(12時から)に出かけた。
2023年2月26日(日)
新得の「みなと屋」 アベック丼
鹿追から新得に回った。昼時を過ぎていたので 「新得駅近くのみなと屋」で腹ごしらえしようと再訪した。
目当ては「ドンブリと新得蕎麦のアベック丼」で 天丼とかしわそばを選択。1200円。記憶よりも大ぶりの双子どんぶりがドンと来た。「あれこんなに多かったっけ?」。天丼から頂き始めたが そばに移るころにはおなかがきつくなってきた。結局 そばを半分食べたところで投了。
ここのお店は何れもおいしいが どちらかだけで十分な量だった。これだと運転中に眠くなってしまう。この教訓は次回に生かしたい。
目当ては「ドンブリと新得蕎麦のアベック丼」で 天丼とかしわそばを選択。1200円。記憶よりも大ぶりの双子どんぶりがドンと来た。「あれこんなに多かったっけ?」。天丼から頂き始めたが そばに移るころにはおなかがきつくなってきた。結局 そばを半分食べたところで投了。
ここのお店は何れもおいしいが どちらかだけで十分な量だった。これだと運転中に眠くなってしまう。この教訓は次回に生かしたい。
2023年2月25日(土)
十勝清水の「やぶたポーク」のステーキ
十勝に来た時には「地産地消」を心掛けている。3日前に十勝清水のスーパーで地元産の「やぶたポーク」を見かけたので 買ってしまった。厚切りロース200g。
フライパンで表裏に焼き目を付けてから 低温で10分ほど蒸らした。付け合わせはレタス。味付けは添付の塩胡椒を使った。柔らかさも十分で 赤身も脂身も非常においしかった。良い地産地消と思う。
フライパンで表裏に焼き目を付けてから 低温で10分ほど蒸らした。付け合わせはレタス。味付けは添付の塩胡椒を使った。柔らかさも十分で 赤身も脂身も非常においしかった。良い地産地消と思う。
2023年2月18日(土)
鹿追のケーキ屋さん「roku」
国道274で鹿追市街を過ぎて然別湖方面に進むと 左側の林の中にお洒落で可愛いケーキ屋さん「Patisserie roku」(パティスリー ロク)がある。以前から一度行ってみたいと思っていた。
入って正面はケーキがたくさん入ったショーケース。何れもおいしそうだ。お手頃価格。
左側はキャンディーかな?と思ったら ケーキのデコレーションのようだった。
右側奥はカフェになっているようで 広い窓から西方向に広がる雪原が見渡せる。
今回はカマンベールとモンブランをテイクアウト。自宅に戻ってから食べたが おしゃれな形とあっさりめの味。何個でも食べれるだろう。好感が持てた。
この方面に行く時は立ち寄ることをおススメする。目印は林の中にある木製の遊具だ。
入って正面はケーキがたくさん入ったショーケース。何れもおいしそうだ。お手頃価格。
左側はキャンディーかな?と思ったら ケーキのデコレーションのようだった。
右側奥はカフェになっているようで 広い窓から西方向に広がる雪原が見渡せる。
今回はカマンベールとモンブランをテイクアウト。自宅に戻ってから食べたが おしゃれな形とあっさりめの味。何個でも食べれるだろう。好感が持てた。
この方面に行く時は立ち寄ることをおススメする。目印は林の中にある木製の遊具だ。
2023年2月17日(金)
清水旭山学園の地タマゴ 応援します
輸入エサの高騰と鳥インフルの影響で 物価の優等生と言われたタマゴの高騰が止まらない。
十勝ヒュッテから4キロほど下の清水旭山学園では「おいしい地タマゴ(元気タマゴ)」を作っている。エサに廃棄食品を使ったり ご飯のエサで色が薄くなる黄身の色付けにマリーゴールドの花を使ったりした自然志向のタマゴだ。もちろん平飼いの有精卵だ。地産地消の一環として「ヒュッテではこのタマゴを愛用」している。
写真は十勝清水のスーパーで買った6個入りだが たくさん並んだタマゴの中では安い部類だった。以前は当然 逆だったが 他のタマゴが高騰したということだろう。店員さんに聞いたら「ここは値段を上げる話は来ていないね」と言うことだった。
うれしくなってしまい 札幌の友人達へのお土産に決めた。旭山学園に電話して「近所の○○ですが いつものタマゴを4パックください」「10個入りは280円です」「あれ 値段は上がっていないんですか?」「パックの10円だけは上げさせてもらいましたが」。さすが旭山学園。これからも応援します。
十勝ヒュッテから4キロほど下の清水旭山学園では「おいしい地タマゴ(元気タマゴ)」を作っている。エサに廃棄食品を使ったり ご飯のエサで色が薄くなる黄身の色付けにマリーゴールドの花を使ったりした自然志向のタマゴだ。もちろん平飼いの有精卵だ。地産地消の一環として「ヒュッテではこのタマゴを愛用」している。
写真は十勝清水のスーパーで買った6個入りだが たくさん並んだタマゴの中では安い部類だった。以前は当然 逆だったが 他のタマゴが高騰したということだろう。店員さんに聞いたら「ここは値段を上げる話は来ていないね」と言うことだった。
うれしくなってしまい 札幌の友人達へのお土産に決めた。旭山学園に電話して「近所の○○ですが いつものタマゴを4パックください」「10個入りは280円です」「あれ 値段は上がっていないんですか?」「パックの10円だけは上げさせてもらいましたが」。さすが旭山学園。これからも応援します。