c 札幌・道央圏Sapporo(241)
2023年6月22日(木)
北大生協の北部食堂 大きいカフェテリア
c 札幌・道央圏Sapporo×241
用事があり久々に北大構内に行った。ランチタイムだったので学内最大のカフェテリアの北部食堂へ。ここは高等教育センター(旧教養部)の一角だ。時間は13時10分過ぎで 昼休みの激混みは終わっていた。
サンプルケースはもはや写真だけだ。コロナの時期に変わったのだろうか。
本日のおススメもあった。
最初は麺コーナー。ここの冷やし中華は食欲のない時期でも食べられたのを思い出した、
アラカルトコーナーへ。コールドとホットのケースがある。
レジはかんたんに通れた。お客の波が終わったのでお金を数えているレジもあった。
この日はサバ味噌煮・レバ炒め・冷ややっこ・冷菜・小ライス・味噌汁で590円。味は特に変らなかった。
アクリルボードはまだついていて テーブルがやや狭い。皆静かに食べている。やや味気ない。
構内を歩く学生のほとんどがマスクをつけているのはビックリした。学内はまだマスク文化のようだった。安全追求なのかそれとも時流に遅れているのか 色々考えられたが。。
サンプルケースはもはや写真だけだ。コロナの時期に変わったのだろうか。
本日のおススメもあった。
最初は麺コーナー。ここの冷やし中華は食欲のない時期でも食べられたのを思い出した、
アラカルトコーナーへ。コールドとホットのケースがある。
レジはかんたんに通れた。お客の波が終わったのでお金を数えているレジもあった。
この日はサバ味噌煮・レバ炒め・冷ややっこ・冷菜・小ライス・味噌汁で590円。味は特に変らなかった。
アクリルボードはまだついていて テーブルがやや狭い。皆静かに食べている。やや味気ない。
構内を歩く学生のほとんどがマスクをつけているのはビックリした。学内はまだマスク文化のようだった。安全追求なのかそれとも時流に遅れているのか 色々考えられたが。。
2023年6月20日(火)
南幌町の濃い食塩泉「ハート&ハート」
c 札幌・道央圏Sapporo×241
何回か行ったことのある南幌温泉「ハート&ハート」。南幌の市街地から西に少し離れているが 尖った塔のある建物を目標にたどり着く。ここでは入口が二か所あり それぞれの露天風呂の先が回廊でつながっているので 相互に行き来できる面白い配置だ。
館内は混んではいなかったが やはり写真は難しいので 成分表だけを撮影した。炭酸水素ナトリウムが少し入った食塩泉でPH:7.5 約42℃の適温だ。成分総計は16g/kgと濃いので古海水由来だろう。暖まる良い温泉だ。モール泉ほど色は濃くなく薄黄色だ。
館内は混んではいなかったが やはり写真は難しいので 成分表だけを撮影した。炭酸水素ナトリウムが少し入った食塩泉でPH:7.5 約42℃の適温だ。成分総計は16g/kgと濃いので古海水由来だろう。暖まる良い温泉だ。モール泉ほど色は濃くなく薄黄色だ。
2023年6月18日(日)
生協の「のり弁」 これで十分
c 札幌・道央圏Sapporo×241
以前にスーパー福原ののり弁を紹介したことがあるが(昨年9月 398円) 市民生協のスーパーでも同様の「のり弁」が売り出されていることに気が付いた(4月ネタで恐縮です)。
白身魚フライ2個と目玉焼きとウインナーで380円。小食人間としては十分な量だ。コンビニでおにぎりを買うよりも安上がりだし 物価高騰の時節柄 このままの値段でいて欲しいが まず難しいだろう。
白身魚フライ2個と目玉焼きとウインナーで380円。小食人間としては十分な量だ。コンビニでおにぎりを買うよりも安上がりだし 物価高騰の時節柄 このままの値段でいて欲しいが まず難しいだろう。
2023年6月17日(土)
札幌東区のイソップベーカーリー 店内も一方通行
c 札幌・道央圏Sapporo×241
昼前に札幌東区のイソップベーカーリーに行った。北大の東方向(北13条東2丁目)。ここは昔から「焼きたてのパンで人気」だが いつも混んでいて外まで並んでいるのをよく見かける。
このお店は恐ろしく狭い。パン焼きオーブンの裏・横の畳2-3枚位のスペースにパンを並べているイメージだ。入口には「入店は4名までか 1家族まで」と書いてある。私も入口のガラス越しにチェックして 店内が2名になってから入った。店内は前後左右にパンが並んでいるので とても写真を撮れるような状態ではない。
「店内一方通行」で出口は別だ。
今回は「チキンバーガー」と「十勝あんドーナツ」を買って 自宅でランチに。焼きたては確かにおいしい。
お店は北向き一方通行道路に面し 交通量も多いので横付け駐車が出来る状態ではない。お店の道路を挟んだ北側に専用駐車(写真左手)があったので そこを利用した。
このお店は恐ろしく狭い。パン焼きオーブンの裏・横の畳2-3枚位のスペースにパンを並べているイメージだ。入口には「入店は4名までか 1家族まで」と書いてある。私も入口のガラス越しにチェックして 店内が2名になってから入った。店内は前後左右にパンが並んでいるので とても写真を撮れるような状態ではない。
「店内一方通行」で出口は別だ。
今回は「チキンバーガー」と「十勝あんドーナツ」を買って 自宅でランチに。焼きたては確かにおいしい。
お店は北向き一方通行道路に面し 交通量も多いので横付け駐車が出来る状態ではない。お店の道路を挟んだ北側に専用駐車(写真左手)があったので そこを利用した。
2023年6月16日(金)
江別のトンデンファーム ソーセージと小動物園
c 札幌・道央圏Sapporo×241
江別のトンデンファームはソーセージで有名だが 小動物園も楽しめる。場所は江別西インターからすぐだ。酪農学園大の卒業生が養豚 次に食品加工を起業したとのこと。その背景のためか 触れて楽しめるの小動物園が充実している。
建物の中ではハム・ソーセージを始め肉類の販売とレストランがある。後ろの建物は加工工場のようだ。
まずは駐車場の東側でつがいのヤギがお出迎え。2年前だったか「十勝ヒュッテ」の開拓で大変だった頃に猛烈にヤギが欲しくなったことを思い出した。ヤギは草をどんどん食べてくれて自動的に下草刈りが終わるのとうまくするとヤギミルクも取れる。ただ 放っておくとクマにやられる心配もあるので断念した経緯がある。
他にも西側のエリアにはポニーがいて 餌ヤリも出来る。
動物小屋の外ではウサギが飼われている。
動物小屋の中は多種類のウサギもいる。
餌ヤリをしている人もいる。
他には木組みの見晴らし台もあり 子連れでも十分に楽しめる。
このような小動物園はありそうで中々ない貴重な場所と思う。
建物の中ではハム・ソーセージを始め肉類の販売とレストランがある。後ろの建物は加工工場のようだ。
まずは駐車場の東側でつがいのヤギがお出迎え。2年前だったか「十勝ヒュッテ」の開拓で大変だった頃に猛烈にヤギが欲しくなったことを思い出した。ヤギは草をどんどん食べてくれて自動的に下草刈りが終わるのとうまくするとヤギミルクも取れる。ただ 放っておくとクマにやられる心配もあるので断念した経緯がある。
他にも西側のエリアにはポニーがいて 餌ヤリも出来る。
動物小屋の外ではウサギが飼われている。
動物小屋の中は多種類のウサギもいる。
餌ヤリをしている人もいる。
他には木組みの見晴らし台もあり 子連れでも十分に楽しめる。
このような小動物園はありそうで中々ない貴重な場所と思う。