2025年1月8日(水)
年明けのゴミステーション あふれていた
c 札幌・道央圏Sapporo×246

1/7は年明け初めての「燃えるゴミの収集日」だった。年末は12/30が最終の収集日だったので 新年はたくさん出ているだろうとは思ったが 果たしてゴミステーションはあふれて2倍ぐらいになっていた。
ご近所の方がブルーシートを被せてヒモで縛っているところに遭遇。「朝からカラスが群がって うるさくて仕方がない」とぼやいていた。収集時間までは30分ほどあったが 恐らくほかでも一杯あって 収集車の到着も遅れるだろう。「色々ありがとうございます」とお礼を述べてお任せした。「カラスも年明けの生ごみはおいしいものがたくさんあることを知っている」のかも知れない。
ご近所の方がブルーシートを被せてヒモで縛っているところに遭遇。「朝からカラスが群がって うるさくて仕方がない」とぼやいていた。収集時間までは30分ほどあったが 恐らくほかでも一杯あって 収集車の到着も遅れるだろう。「色々ありがとうございます」とお礼を述べてお任せした。「カラスも年明けの生ごみはおいしいものがたくさんあることを知っている」のかも知れない。
2025年1月7日(火)
タマネギ煎じのコーヒー 札幌黄
a 他トピック Others×208

まぼろしのタマネギと言われている札幌黄(さっぽろ き)は 7~8cmの小玉だ。年末に知りあいの焼肉屋から20個ほど頂戴して ヒュッテで使おうとエコバックに数個を入れておいた。
今回 運転中にいつものようにコーヒーを保温ジャーから二重構造のカップに満たしてカップホルダーに入れたのだが「何か重いな?」と思っていた。
時々コーヒーを飲みながら運転はしていたのだが「何か様子がおかしい」と 停車してカップを覗いてみたらこの通り。札幌黄がコーヒーカップには挟まっていた。ズーッとタマネギを煎じたコーヒーを飲んでいたことになる。これは札幌黄とコーヒーカップを同じエコバックに入れておいたハプニングだった。「札幌黄はカップに入るぐらいの小玉」ということで妙に感心した。
今回 運転中にいつものようにコーヒーを保温ジャーから二重構造のカップに満たしてカップホルダーに入れたのだが「何か重いな?」と思っていた。
時々コーヒーを飲みながら運転はしていたのだが「何か様子がおかしい」と 停車してカップを覗いてみたらこの通り。札幌黄がコーヒーカップには挟まっていた。ズーッとタマネギを煎じたコーヒーを飲んでいたことになる。これは札幌黄とコーヒーカップを同じエコバックに入れておいたハプニングだった。「札幌黄はカップに入るぐらいの小玉」ということで妙に感心した。
2025年1月6日(月)
国道274の福山駐車場・トイレ
9. 周辺の見どころ×261

国道274の夕張紅葉山と日高町のほぼ中間点に福山駐車場がある。ここは先にも紹介したが 十勝まで先を急ぐことが多いので 停車することはまずない。この日は時間があったので以前から気になっていた「積雪期のトイレの状況」を検分した。
丁度 開発局の重機が駐車場の除雪をしているところだった。積雪期のメンテはよさそうだ。
さて 気になっていたトイレだが 近づくと自動扉が開いた。内部は軽く暖房が入っていたのには驚いた。これはすばらしい。
内部には「福山トイレの存続のために。。。。」というお知らせが張ってあった。ということは開発局の中で存続が検討されているということだろう。冬期暖房もしているので経費も問題なのだろう。これは協力せざるを得ない。
他にはバイク事故ハザードマップのお知らせがあった。鵡川を渡ってモトツトンネルまでの坂のカーブはバイクライダーには魅力的なコースで スピードを出すのだろう。もちろん夏期の話だとは思うが。
この福山駐車場・トイレは利用者が増えて 今後も活用されていくことを期待します。




この福山駐車場・トイレは利用者が増えて 今後も活用されていくことを期待します。
2025年1月5日(日)
「アンバタサン」が羽田空港に?
a 他トピック Others×208

羽田空港の第二ターミナル(ANA)で「アンバタサンはいかがですか~」との呼び声を聞いた気がした。何か向こうの屋台のようなところからで お菓子屋のようだ。近づくと「あんバタ屋」東京・八重洲とあったが 初めて聞く名前だ。てっきり十勝・柳月の「アンバタサン」と聞こえたのだが。。。
結局 空港限定で残り僅かという「あんバタパン」を2個買った。なるほどおいしいとは思ったが 1個350円位した。良く見ると千歳の会社が作っている。何か良く分からないが 売れ行きはソコソコよさそうだった。特に十勝の人は話のネタについ買ってしまうだろう。

2025年1月4日(土)
愛犬シェパードのスリッパ
愛犬シュバ×37

これは年末年始のプレゼントでもらったジャーマンシェパードのスリッパだ。11月のブラックフライデーの時に家族4人分を買い付けたらしい。一組5-600円だったとのこと。「こんなもの よくマア見つけたもんだ」と感心した。
少し間抜けのユーモラスな感じがなかなか良い。底の出来はイマイチなので長持ちしそうにはないが 家族一同満足した。
これは7歳頃のさっそうとした姿。(石狩側河川敷)
これは9歳頃で階段を登っているところ。(十勝ヒュッテ)
愛犬シュバがほぼ12歳で亡くなってからもう20か月がたった。このスリッパは愛犬と一緒にいる気がして なかなか幸せな年末年始だった。



愛犬シュバがほぼ12歳で亡くなってからもう20か月がたった。このスリッパは愛犬と一緒にいる気がして なかなか幸せな年末年始だった。