2024年8月31日(土)
秋の気配 札幌のナナカマド
c 札幌・道央圏Sapporo×241
札幌の街路樹のナナカマドも実が赤くなってきた。なんやかんやでまだまだ暑いが「いよいよ秋の気配」だ。
とはいえ 隣の木はこんな有様だ。今年の秋は去年と同じように 遅くて短いのかもしれない。温暖化のせいで四季が二季になりつつあるのかもしれない。もしそうなら残念なことだ。
とはいえ 隣の木はこんな有様だ。今年の秋は去年と同じように 遅くて短いのかもしれない。温暖化のせいで四季が二季になりつつあるのかもしれない。もしそうなら残念なことだ。
2024年8月27日(火)
充実のセコマスイート
a 他トピック Others×194
コンビニスイートと言うとローソンが有名だが 北海道民にとっての「我らのセコマ」はスイートもなかなか充実している。
北海道牛乳の。。。というのが多く 実際美味しい。見栄えの点ではローソンがやや有利の気もするが セコマの商品開発力には感心する。
やや横道だが ホットシェフでは唐揚げが3種類以上もあって 選択に迷ったりする。
そんな時にフト思い出したのは 大手の会社の研究所に勤めている知り合いの女性が「家族の体の何分の一かはコンビニで出来ているので 本当に申し訳なく思っている」と言っていたことだ。忙しく働いているお母さんは大変なのだろう。実はお父さんも同じではあるのだが。。。
北海道牛乳の。。。というのが多く 実際美味しい。見栄えの点ではローソンがやや有利の気もするが セコマの商品開発力には感心する。
やや横道だが ホットシェフでは唐揚げが3種類以上もあって 選択に迷ったりする。
そんな時にフト思い出したのは 大手の会社の研究所に勤めている知り合いの女性が「家族の体の何分の一かはコンビニで出来ているので 本当に申し訳なく思っている」と言っていたことだ。忙しく働いているお母さんは大変なのだろう。実はお父さんも同じではあるのだが。。。
2024年8月25日(日)
また霧だった「霧の日勝峠」
2日前に十勝ヒュッテに来たが 天気がイマイチなのでさっさと帰ることにした。十勝清水の登り口にある天候掲示板には今回も「霧 走行注意」が表示されていた。気温25℃。今年の夏の日勝峠越えで天気が良かったのはほとんどない。
十勝側5合目より上は霧がかかっていた。20℃。
頂上トンネル十勝側。18℃。
トンネルを越えて日高側に出るとやや明るい。
日高側7合目では高曇りの20℃。
日高町まで降りると23℃。
国道274鵡川町の福山への下り。正面にハッタオマナイ岳。22℃。
夕張紅葉山を過ぎて夕張川沿いになったら ポツポツ雨が降り出した。23℃。
今年の7・8月で 日勝峠を8回は超えたが 天気が良かった記憶はない。年齢がバレてしまうが 北海道の有名な歌謡曲の一つは「霧の摩周湖」だが 今年の夏なら「霧の日勝峠」というのがあってもいいのかも。ひょっとしてトマムの雲海テラスは当たり年かも知れない。
十勝側5合目より上は霧がかかっていた。20℃。
頂上トンネル十勝側。18℃。
トンネルを越えて日高側に出るとやや明るい。
日高側7合目では高曇りの20℃。
日高町まで降りると23℃。
国道274鵡川町の福山への下り。正面にハッタオマナイ岳。22℃。
夕張紅葉山を過ぎて夕張川沿いになったら ポツポツ雨が降り出した。23℃。
今年の7・8月で 日勝峠を8回は超えたが 天気が良かった記憶はない。年齢がバレてしまうが 北海道の有名な歌謡曲の一つは「霧の摩周湖」だが 今年の夏なら「霧の日勝峠」というのがあってもいいのかも。ひょっとしてトマムの雲海テラスは当たり年かも知れない。
2024年8月24日(土)
敷地のカボチャが育った まだ早いそうだ
十勝ヒュッテの敷地に植えたカボチャは驚くほどの面積まで広がった。火山灰をかぶったような葉っぱが気になった。さては何かの病気か。雨続きだったからな。。とにかく実りの具合を見てみた。
苗を植えたあたりには立派な玉が育っていた。
影の見づらい所にも実があった。
8月下旬から9月中旬まで用事が立て込んでいるので ヒュッテには来れない。このまま成長すると1週間もすれば育ちすぎてしまうので 変える前に収穫した。
ズッキーニを一株だけ植えたのだが 周りをカボチャに囲まれてしまった。
よ~く見るとズッキーニも実り始めていた。
農家のカボチャ畑では青々として育っているようだ。
帰りがけにエゾリス工房に立ち寄って 収穫の顛末を話したら 「ダメダメ カボチャはツルが枯れるぐらいまで放っておいたほうがいいんだよ」と言われてしまった。失敗した。素人の家庭菜園はこんなもんだ。
8月下旬になり 蝶の種類も変わってきたようだ。
苗を植えたあたりには立派な玉が育っていた。
影の見づらい所にも実があった。
8月下旬から9月中旬まで用事が立て込んでいるので ヒュッテには来れない。このまま成長すると1週間もすれば育ちすぎてしまうので 変える前に収穫した。
ズッキーニを一株だけ植えたのだが 周りをカボチャに囲まれてしまった。
よ~く見るとズッキーニも実り始めていた。
農家のカボチャ畑では青々として育っているようだ。
帰りがけにエゾリス工房に立ち寄って 収穫の顛末を話したら 「ダメダメ カボチャはツルが枯れるぐらいまで放っておいたほうがいいんだよ」と言われてしまった。失敗した。素人の家庭菜園はこんなもんだ。
8月下旬になり 蝶の種類も変わってきたようだ。
2024年8月23日(金)
日勝峠の霧 あ~あ と嘆く
8月下旬に入った 江別の国道12・国道337を通って日勝峠に向かう。曇り25℃。
国道274夕張川沿い。路面濡れているが 曇り23℃。
日高町から日勝峠へ向かう。路面濡れ。どんより曇り20℃。
日高側1合目の覆道へ。小雨19℃。
日高側頂上トンネル。曇天で17℃。
十勝側に出ると案の定の霧。気温16℃。「あ~あ また霧か」
十勝側の5合目。まだ霧だ。15℃。1合目まで降りてやっと霧が切れた。
道道55で剣山方向に向かう。山頂だけが見える。20℃。
あ~あ これじゃヒュッテの下草は濡れてしまって 何の作業も出来ないよ。今年の十勝の夏は 気温は別としても日照は大丈夫だろうか。
国道274夕張川沿い。路面濡れているが 曇り23℃。
日高町から日勝峠へ向かう。路面濡れ。どんより曇り20℃。
日高側1合目の覆道へ。小雨19℃。
日高側頂上トンネル。曇天で17℃。
十勝側に出ると案の定の霧。気温16℃。「あ~あ また霧か」
十勝側の5合目。まだ霧だ。15℃。1合目まで降りてやっと霧が切れた。
道道55で剣山方向に向かう。山頂だけが見える。20℃。
あ~あ これじゃヒュッテの下草は濡れてしまって 何の作業も出来ないよ。今年の十勝の夏は 気温は別としても日照は大丈夫だろうか。