2023年12月31日(日)
年末の札幌 雪少なし?
c 札幌・道央圏Sapporo×246

いよいよ年末。朝の2階の窓からの眺めでは少し積もったように見えた。
昼に外に出てみたらこんな感じ。パラっとは降ったが 隣家の雪かきの後を見ると思ったほどでもない。
公園横でも大した雪積ではない。今年は少し降っては暖気で減るので 結果として「積雪は例年より少ない」と感じた。
この日のランチは少し離れた「なごやか亭」へ。
食べかけての撮影で恐縮。本来の好物はイカ・タコだが ついついタマゴを頼んでしまう。これは4月に亡くなった愛犬の大好物で よくお土産にしたための習慣だろう。
いろいろなことのあった一年だった。




いろいろなことのあった一年だった。
2023年12月30日(土)
アウトドア本の動向 ほぼ落ち着いた
c 札幌・道央圏Sapporo×246

近年急速に伸びてきたアウトドア関係もひと段落してきたように思うのは私だけだろうか。最近の動向を知るには本屋さんのアウトドアコーナーで定点チェックするのが一番だ。やって来たのは札幌・新川のコーチャンフォーだ。
アウトドアコーナーではソロキャンプ・クッキング・BBQと相変わらず多い。
季節の関係か 一角はスキー関係が占めるようになってきた。
雑誌売り場ではアウトドアの隣の自転車関係が増えた気がする。
昔は一部の愛好家だけだったアウトドアが コロナ禍で一気に盛り上がり 最近は一段落して激混みのようなことは無くなっているのがわかる。これは衰退ではなく むしろ好ましいのではなかろうか。
パラパラやっていたら 十勝関係のグルメの紹介もすぐ見つかった。これは十勝のピザ。
こちらは十勝のパンだ。コロナ前に比べると十勝グルメの情報は増えていると感じる。いいことだ。



昔は一部の愛好家だけだったアウトドアが コロナ禍で一気に盛り上がり 最近は一段落して激混みのようなことは無くなっているのがわかる。これは衰退ではなく むしろ好ましいのではなかろうか。


2023年12月29日(金)
新得の共働学舎の「パウンドケーキ」新しいお土産候補

札幌のデパートで思いがけず「共働学舎のパウンドケーキ」を見つけたので購入。条件反射的に「共働学舎=チーズ」となっているが ケーキもやっていたとは驚きだった。多分あそこのカフェテラスで出しているのだろう。
帰宅後にどれどれと味見をしたら これがなかなかおいしかった。表記は「にんじん」とあったが その味はほとんどしない。十勝グルメで「新しいお土産の候補」が見つかった。

2023年12月28日(木)
仙台の「牛タン利久」 やはりおいしい
d その他の場所×46

仙台に行く機会があり 「牛タン利久」が宿泊先近くにあったので夕飯に行った。定番の牛タン定食(牛タン焼・シチュー・お吸い物・麦飯)で1600円位だった。ここの牛タンは柔らかく簡単に嚙み切れて もちろん美味。
仙台牛タンは有名店から普通店までいろいろあるようだが 友人曰く「普通に勧められるのは利久だね」と言われたことがあるので利久が一択だ。市内に数軒ある。
仙台は戦国時代からの歴史のある町なので「利久は千利休と関係があるのだろうか」と思い検索したら 「社長が創業する当時 映画の利休をやっていたのが理由」とのこと 驚いてしまった。
仙台牛タンと十勝の豚丼を比べると 私としては「牛タンはおとなしく上品 豚丼はおいしくダイナミック」と思う。基本的には土地土地にうまいものありだ。

仙台は戦国時代からの歴史のある町なので「利久は千利休と関係があるのだろうか」と思い検索したら 「社長が創業する当時 映画の利休をやっていたのが理由」とのこと 驚いてしまった。
仙台牛タンと十勝の豚丼を比べると 私としては「牛タンはおとなしく上品 豚丼はおいしくダイナミック」と思う。基本的には土地土地にうまいものありだ。
2023年12月27日(水)
セコマの「北海道バターアイス 」バター・餡の相性抜群
c 札幌・道央圏Sapporo×246

アイスは冬であってもおいしいおやつです。個人的好みで恐縮ですが セコマの多種類の北海道アイスシリーズです。どこのセコマでもセコマアイスが10種以上は並んでいるが 今回は北海道チーズソフト・北海道あずきアイス・北海道バターアイスを選択。
私にとっての新顔は「北海道バターアイス」だった。外側はもちろんバター味だが 内側にコシアンが入っていた。「バターとアンの相性は抜群」だった。そういえば帯広二大お菓子屋にも「アンバタサン」と言うのがあるのを思い出した。
