2020年2月4日(火)
今日のカップ麺 ニュータッチ 魚介豚骨の逸品 濃厚醤油味 2020.01.30
カップ麺×37
今日のカップ麺はニュータッチ 魚介豚骨の逸品 濃厚醤油味 5種の魚粉が演出する贅沢なスープです。
麺はノンフライ極太麺とありますが、コシのある中太強といった感じ。
ノンフライ麺らしいしっかりとした食感、カップ麺としての太さの限界もある中で食べ応えのある部類かと思います。
スープはまろやかな豚骨と魚粉による出汁感と香り、そして醤油の風味もあります。
魚粉はともすればスープを台無しにするくらいのエグみを伴って覆ってきますが、これはスープを下敷きにすることもなくバランスがいいように感じます。
醤油の角を良い意味で丸くしているように思います。
また、豚骨臭が強い店が珍しくないということでいえば、実に食べやすいところで収まっているとは言えます。
濃さもくどくはないところで収まっているように思います。
比較にはなりますが、ものによっては粉末スープの封を切った途端すごい匂いのするものもありますがそういったこともありません。
一方で、感じられる甘みが豚骨としてなのかそれ以外によるものなのかはカップ麺という性質上判断できません。
総じてどこまで豚骨感を出すか、どこまで魚介出汁感を出すかといったところを考た上でのバランスのように感じます。
言い方としては節度を感じる濃厚さと表現したくなります。
麺はノンフライ極太麺とありますが、コシのある中太強といった感じ。
ノンフライ麺らしいしっかりとした食感、カップ麺としての太さの限界もある中で食べ応えのある部類かと思います。
スープはまろやかな豚骨と魚粉による出汁感と香り、そして醤油の風味もあります。
魚粉はともすればスープを台無しにするくらいのエグみを伴って覆ってきますが、これはスープを下敷きにすることもなくバランスがいいように感じます。
醤油の角を良い意味で丸くしているように思います。
また、豚骨臭が強い店が珍しくないということでいえば、実に食べやすいところで収まっているとは言えます。
濃さもくどくはないところで収まっているように思います。
比較にはなりますが、ものによっては粉末スープの封を切った途端すごい匂いのするものもありますがそういったこともありません。
一方で、感じられる甘みが豚骨としてなのかそれ以外によるものなのかはカップ麺という性質上判断できません。
総じてどこまで豚骨感を出すか、どこまで魚介出汁感を出すかといったところを考た上でのバランスのように感じます。
言い方としては節度を感じる濃厚さと表現したくなります。
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