2020年2月24日(月)
今日のカレー 函館五島軒 明治のカレー 2020.02.18
カレー×23
今日のカレーは、函館五島軒 函館限定 明治のカレー、です。
明治12年創業当時の
初代若山惣太郎のカレーを
高品質な北海道産SPFポークや
吟味した材料にこだわり再現
本店レストラン雪河亭自慢の
プレミアムカレーです。
とのことです。
まず驚いたのがパッケージと遜色ない現物。
誠実な印象と同時に商品に対する自信までもが伝わってきます。
雰囲気はまさに懐かしいカレー。
カレーが今よりずっとご馳走だった頃の雰囲気が、小麦粉の風味と懐かしいスパイスの香りと旨味でバランスされています。
ちょっと甘いかなと思いつつ原料を見ると、チャツネより砂糖の方が多いことに加え、さらにブドウ糖も使用されています。
甘いものが貴重だった頃をも再現しているかどうかわかりませんが、玉ねぎ、果物も使われているところにさらになのにはそれなりの意図があるのだと思います。
スパイス感、旨味ともに万人受けするようなバランスのように、誰もが持つ懐かしさの引き金を確実に引くもののように思えます。
一口で明治という時代に行った気分になると言いたくなる気持ちにもなります。
それに比べてしまうとこちらの暴力性が際立ちます。
今日は奇しくも食べ比べとなったせいかどこか薬臭さまで感じる始末。
ルーなのか、あとがけの激スパイスによるものなのかはわからずじまい。
しかしカレーのスパイスを押しのけて主張してくる一本まんまの唐辛子にしょうがないやつだなと思わなくもなく。
今回、意外と具が大きいことに気づきましたが好みは小さめの具という。。
そしてやっと一口分たまったので応募しました。
がっちり当たりますように。
当選の発表はこのブログ上にて。
発表がなければ推して知るべしということで。。
明治12年創業当時の
初代若山惣太郎のカレーを
高品質な北海道産SPFポークや
吟味した材料にこだわり再現
本店レストラン雪河亭自慢の
プレミアムカレーです。
とのことです。
まず驚いたのがパッケージと遜色ない現物。
誠実な印象と同時に商品に対する自信までもが伝わってきます。
雰囲気はまさに懐かしいカレー。
カレーが今よりずっとご馳走だった頃の雰囲気が、小麦粉の風味と懐かしいスパイスの香りと旨味でバランスされています。
ちょっと甘いかなと思いつつ原料を見ると、チャツネより砂糖の方が多いことに加え、さらにブドウ糖も使用されています。
甘いものが貴重だった頃をも再現しているかどうかわかりませんが、玉ねぎ、果物も使われているところにさらになのにはそれなりの意図があるのだと思います。
スパイス感、旨味ともに万人受けするようなバランスのように、誰もが持つ懐かしさの引き金を確実に引くもののように思えます。
一口で明治という時代に行った気分になると言いたくなる気持ちにもなります。
それに比べてしまうとこちらの暴力性が際立ちます。
今日は奇しくも食べ比べとなったせいかどこか薬臭さまで感じる始末。
ルーなのか、あとがけの激スパイスによるものなのかはわからずじまい。
しかしカレーのスパイスを押しのけて主張してくる一本まんまの唐辛子にしょうがないやつだなと思わなくもなく。
今回、意外と具が大きいことに気づきましたが好みは小さめの具という。。
そしてやっと一口分たまったので応募しました。
がっちり当たりますように。
当選の発表はこのブログ上にて。
発表がなければ推して知るべしということで。。
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