2020年8月24日(月)
今日の生麺 寿がきや つけ麺 辛辛魚 2020.07.17
生麺×4
今日の生麺は「寿がきや つけ麺 辛辛魚からからうお 麺処 井の庄監修 辛旨の境地を極めた唯一無二の激辛つけ麺」です。
さすが寿がきやと言いますか、暴力的な旨味に一口で脳から中毒汁が出ます。
この脳を直接いじられるような旨味はもはや違法薬物レベルと言いたくもなります。
加えて凄まじいまでの魚介の風味と激辛パウダーの辛味が、クリーミーなつけ汁によって「もう勘弁して・・」と言いたくなるほど麺に絡んできます。
ゴーカートに乗りに行ったらラリーカーの助手席に乗せられたような気分です。
すべての数値が正常値を振り切っています。。
そしておそらく相当な辛さのはずですが、まろやかさと油分によって少なくとも食べている間はほぼ無害化されています。
麺は非常にコシの強い中太ストレート。
コシの強さはどちらかといえばゴムのような強い弾力。
それがあっという間になくなり、後には半分ほど脱法つけ汁が残ります。。
その残りに店の麺をつけていただきます(結局食べます)。
むしろこちらの方がモグモグとしたコシで風味があっておいしかったです。
後日、残りの辛辛魚をいただきます。
今度はネギに加えもやしとエビを加えてみました。
もやしの風味、みずみずしさとシャッキリとした食感によって少しスッキリとした休符が入る一方で、エビは魚介のスープととても相性が良く食べやすさと満足感、そしてちょっとした贅沢感も出たかと思います。
さすが寿がきやと言いますか、暴力的な旨味に一口で脳から中毒汁が出ます。
この脳を直接いじられるような旨味はもはや違法薬物レベルと言いたくもなります。
加えて凄まじいまでの魚介の風味と激辛パウダーの辛味が、クリーミーなつけ汁によって「もう勘弁して・・」と言いたくなるほど麺に絡んできます。
ゴーカートに乗りに行ったらラリーカーの助手席に乗せられたような気分です。
すべての数値が正常値を振り切っています。。
そしておそらく相当な辛さのはずですが、まろやかさと油分によって少なくとも食べている間はほぼ無害化されています。
麺は非常にコシの強い中太ストレート。
コシの強さはどちらかといえばゴムのような強い弾力。
それがあっという間になくなり、後には半分ほど脱法つけ汁が残ります。。
その残りに店の麺をつけていただきます(結局食べます)。
むしろこちらの方がモグモグとしたコシで風味があっておいしかったです。
後日、残りの辛辛魚をいただきます。
今度はネギに加えもやしとエビを加えてみました。
もやしの風味、みずみずしさとシャッキリとした食感によって少しスッキリとした休符が入る一方で、エビは魚介のスープととても相性が良く食べやすさと満足感、そしてちょっとした贅沢感も出たかと思います。
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