2020年12月10日(木)
今日のまかない 芽菜ともやしの四川唐辛子炒め 2020.12.10
まかない×843
今日のまかないは芽菜(ヤーツァイ)ともやしの四川唐辛子炒めです。
いただきものの豚バラブロックの端肉。これを消費するのが今回のまかないの目的です。
調理を担当します。
「うまいね」をいただき、つづけて「定食でいけるね」もいただきました。
イメージは芽菜の田舎炒め都落ち風です。
材料は芽菜、もやし、豚バラ、キクラゲ、にんにく、四川唐辛子、酒、醤油、香辣醤、塩、砂糖、胡椒、水溶きデンプン、べに花油(ハイオレイック)、ごま油です。
豚バラは筋繊維に沿って切りそろえます。
こうすることで芽菜の歯ごたえを悪目立ちさせないのと同時に、余計なお世話ですが噛むことで脳にも刺激が行きます。
もやしは多め。これも芽菜の塩分をもやしのみずみずしさでバランスさせます。
キクラゲはちょこっとしかなかったので、食べていると思い出したように出てくる感じです。
味付けは醤油ベースでちょっと濃いめ。しょっぱくはならないように気をつけます。
芽菜で田舎の朴訥さを。にんにくと唐辛子で田舎パワーをイメージ。
香辣醤を芽菜の奥からチラチラさせることで、ただの田舎者ではない、地元民ではないという都落ち感を鼻につかない程度に出しています。
辛さは味を引き締めるくらいで。
辛さが欲しくなったら四川唐辛子を梅干しのようにかじることで、薬味としての香ばしさと甘みも同時に得られます。
ちなみに四川唐辛子は丸いのでよく跳ねます。
調理中いくつか脱走し、ひとつはコンロの口から油の海のトレイへドボン。もうひとつは紐なしバンジーで足元へ落下後コンロの下へと消えて行きました。
いただきものの豚バラブロックの端肉。これを消費するのが今回のまかないの目的です。
調理を担当します。
「うまいね」をいただき、つづけて「定食でいけるね」もいただきました。
イメージは芽菜の田舎炒め都落ち風です。
材料は芽菜、もやし、豚バラ、キクラゲ、にんにく、四川唐辛子、酒、醤油、香辣醤、塩、砂糖、胡椒、水溶きデンプン、べに花油(ハイオレイック)、ごま油です。
豚バラは筋繊維に沿って切りそろえます。
こうすることで芽菜の歯ごたえを悪目立ちさせないのと同時に、余計なお世話ですが噛むことで脳にも刺激が行きます。
もやしは多め。これも芽菜の塩分をもやしのみずみずしさでバランスさせます。
キクラゲはちょこっとしかなかったので、食べていると思い出したように出てくる感じです。
味付けは醤油ベースでちょっと濃いめ。しょっぱくはならないように気をつけます。
芽菜で田舎の朴訥さを。にんにくと唐辛子で田舎パワーをイメージ。
香辣醤を芽菜の奥からチラチラさせることで、ただの田舎者ではない、地元民ではないという都落ち感を鼻につかない程度に出しています。
辛さは味を引き締めるくらいで。
辛さが欲しくなったら四川唐辛子を梅干しのようにかじることで、薬味としての香ばしさと甘みも同時に得られます。
ちなみに四川唐辛子は丸いのでよく跳ねます。
調理中いくつか脱走し、ひとつはコンロの口から油の海のトレイへドボン。もうひとつは紐なしバンジーで足元へ落下後コンロの下へと消えて行きました。
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