まかない(843)
2021年8月11日(水)
今日のまかない 味噌豚の炒めもの 2021.08.11
まかない×843
今日のまかないは味噌豚の炒めものです。
調理を担当します。
豚バラの味噌漬けを使って、ということです。
材料は玉ねぎ、もやし、ピーマン、人参。
味付け等は水、酒、醤油、塩、砂糖、胡椒、クミン、赤粉、水溶きでんぷん、ごま油です。
第一声、見た目から「しょっぱそうだねぇ」でしたが、しっかり効かせたハッタリ効果なのでそこについては問題ないようです。
ですがクミンは半分でも良いとのこと。
せっかくの味噌の風味が追っかけクミンに全て押しのけられています。
脳にこびりついている中国人のおばちゃんの投入量に引っ張られた結果ですが、それも味噌だからこその問題のようです。
調理を担当します。
豚バラの味噌漬けを使って、ということです。
材料は玉ねぎ、もやし、ピーマン、人参。
味付け等は水、酒、醤油、塩、砂糖、胡椒、クミン、赤粉、水溶きでんぷん、ごま油です。
第一声、見た目から「しょっぱそうだねぇ」でしたが、しっかり効かせたハッタリ効果なのでそこについては問題ないようです。
ですがクミンは半分でも良いとのこと。
せっかくの味噌の風味が追っかけクミンに全て押しのけられています。
脳にこびりついている中国人のおばちゃんの投入量に引っ張られた結果ですが、それも味噌だからこその問題のようです。
2021年8月10日(火)
今日のまかない 麻婆豆腐 2021.08.10
まかない×843
今日のまかないは麻婆豆腐です。
昨日一昨日でスーパーのいつも買っていた豆腐コーナーに見慣れぬ豆腐が陳列していました。
どうやらリニューアルした模様です。
調理を担当します。
三種類の豆腐を食べ比べします。
一つは従来のもの。
一つはその豆腐がリニューアルされたもの。
そしてもう一つは全く別の豆腐です。
すべて木綿。
従来のものは大豆の風味があり、ほのかな甘味の余韻があります。形状は時折不安定。
リニューアルされたものは使用大豆は同じなのですが消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル)が添加されています。
余韻のない単調な風味。きめが細かく安定したようにも思いますが、にがり成分が多いのか固め。消泡剤で不安定になった分、凝固成分を増やさざるをえないのでしょうか。色も白っぽくなっています。
もう一つは木綿らしい食感がなくまるで絹ごし。消泡剤は不使用ですが味的には淡白。豆の種類が違うからかもしれません。
昨日一昨日でスーパーのいつも買っていた豆腐コーナーに見慣れぬ豆腐が陳列していました。
どうやらリニューアルした模様です。
調理を担当します。
三種類の豆腐を食べ比べします。
一つは従来のもの。
一つはその豆腐がリニューアルされたもの。
そしてもう一つは全く別の豆腐です。
すべて木綿。
従来のものは大豆の風味があり、ほのかな甘味の余韻があります。形状は時折不安定。
リニューアルされたものは使用大豆は同じなのですが消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル)が添加されています。
余韻のない単調な風味。きめが細かく安定したようにも思いますが、にがり成分が多いのか固め。消泡剤で不安定になった分、凝固成分を増やさざるをえないのでしょうか。色も白っぽくなっています。
もう一つは木綿らしい食感がなくまるで絹ごし。消泡剤は不使用ですが味的には淡白。豆の種類が違うからかもしれません。
2021年8月7日(土)
今日のまかない ジンギスカン炒めとホッケ 2021.08.07
2021年8月6日(金)
今日のまかない 青じそ炒飯 2021.08.06
まかない×843
今日のまかないは青じそ炒飯です。
トマト付きです。
携帯食です。
調理を担当します。
自家製のトマトとノラ青じそです。
寝起きでこさえた炒飯はもれなくしょっぱめですが、トマトと一緒に食べると緩和されるだけでなくトマトの甘味も引き立ち、そしてそこはかとなくイタリアです。
「バジルじゃない・・」とわかっていても「バジルだったかも」と思わせるのは同じシソ科だからでしょうか。
余談ですが、種子法に続いて種苗法が改正された場合、うちのノラ青じそは10年以下の懲役、1000万円以下の罰金の種になってしまうのだろうかという不安を覚えると同時に、この法改正が派遣法のように小さく産んでおっきく育てられたら・・などなど心配の種はつきないところではあります。
今後はこっそり貸家で栽培することに・・などとは思いませんが、囲い込まれるようにして自給自足への道が閉ざされそうな気持ちにもなります。
トマト付きです。
携帯食です。
調理を担当します。
自家製のトマトとノラ青じそです。
寝起きでこさえた炒飯はもれなくしょっぱめですが、トマトと一緒に食べると緩和されるだけでなくトマトの甘味も引き立ち、そしてそこはかとなくイタリアです。
「バジルじゃない・・」とわかっていても「バジルだったかも」と思わせるのは同じシソ科だからでしょうか。
余談ですが、種子法に続いて種苗法が改正された場合、うちのノラ青じそは10年以下の懲役、1000万円以下の罰金の種になってしまうのだろうかという不安を覚えると同時に、この法改正が派遣法のように小さく産んでおっきく育てられたら・・などなど心配の種はつきないところではあります。
今後はこっそり貸家で栽培することに・・などとは思いませんが、囲い込まれるようにして自給自足への道が閉ざされそうな気持ちにもなります。