まかない(843)
2021年6月23日(水)
今日のまかない ニラ玉炒飯 2021.06.23
まかない×843
今日のまかないはニラ玉炒飯です。
調理を担当します。
ご飯があるので炒飯は規定路線。
その上で餃子の仕込みもあるので、ニラを使った「ニラ玉炒飯で・・」という流れです。
ニラ玉・・と言っても炒飯はもともと玉子を使うのでニラを入れただけです。
しかしマスターがトッピングしてくれた松の実が一気に何かをブラッシュアップ!・・するかと思いきや、色的に馴染んで元々いたような態度。
一番目立つのは福神漬という始末です。
調理的には悪くはないようですが、何か空振っている印象。何もかも全部。
変にヒットするよりはいいとも言えるような日でもありました。
調理を担当します。
ご飯があるので炒飯は規定路線。
その上で餃子の仕込みもあるので、ニラを使った「ニラ玉炒飯で・・」という流れです。
ニラ玉・・と言っても炒飯はもともと玉子を使うのでニラを入れただけです。
しかしマスターがトッピングしてくれた松の実が一気に何かをブラッシュアップ!・・するかと思いきや、色的に馴染んで元々いたような態度。
一番目立つのは福神漬という始末です。
調理的には悪くはないようですが、何か空振っている印象。何もかも全部。
変にヒットするよりはいいとも言えるような日でもありました。
2021年6月23日(水)
今日のまかない ニラ玉時々豚炒め 2021.06.22
まかない×843
今日のまかないはニラ玉時々豚炒めです。
ニラと玉ねぎと玉子、豚肉、そしてもやしです。
当初、調理を担当し、パイコー何某的なあんかけ炒飯を思い浮かべていましたが「いい肉なのに・・」とのことで難色を示されます。
結果、仕込みなどもありマスターによるまかないとなります。
もはや見た目から違い、素材がふっくらとして見えます。
肉の弾力と旨味、玉ねぎのシャキシャキ感、ニラの甘みなどそれぞれの特徴が持ち寄られ調和しています。
料理は引き算という話もありますが、最小限でバランスさせること、その上でおいしさを成り立たせることが腕などという表現になるのでしょうか。
怖いなあと思う一方で真剣さを垣間見ます。
そしてクジラのベーコン付きです。
昔は肉の代用品だったというクジラですが・・。
ニラと玉ねぎと玉子、豚肉、そしてもやしです。
当初、調理を担当し、パイコー何某的なあんかけ炒飯を思い浮かべていましたが「いい肉なのに・・」とのことで難色を示されます。
結果、仕込みなどもありマスターによるまかないとなります。
もはや見た目から違い、素材がふっくらとして見えます。
肉の弾力と旨味、玉ねぎのシャキシャキ感、ニラの甘みなどそれぞれの特徴が持ち寄られ調和しています。
料理は引き算という話もありますが、最小限でバランスさせること、その上でおいしさを成り立たせることが腕などという表現になるのでしょうか。
怖いなあと思う一方で真剣さを垣間見ます。
そしてクジラのベーコン付きです。
昔は肉の代用品だったというクジラですが・・。
2021年6月20日(日)
今日のまかない カレーライス 2021.06.19
2021年6月18日(金)
今日のまかない グルテンフリーラーメンパスタとカレイのカレー 2021.06.18
まかない×843
今日のまかないはグルテンフリーラーメンパスタとカレイのカレー炒めです。
カレイのカレー炒めの調理を担当します。
グルテンフリーラーメンはあきたこまちです。
それをミートソースと和えています。
米粉ベースの麺は水分が多いからか味が薄く感じられ、また味ともなじみにくいようです。
「緑が欲しいよね」というお声がけから、苦し紛れにのせたワカメが拍車をかけているような気もします。
さらにモタクサしているうちに高く積み上げた姿は崩れ、くたびれた身体を横たえる始末。
カレイのカレー炒めは当初予定していたカレイのカレー(カレーにカレイをトッピング・・)を却下され、カレイを活かしたものでという条件とカレーを引きずったままという状況から、「そういえば加里何某という料理があったな・・」という薄い記憶と、北見の中華料理店で食べたカレー味の鶏の炒めものを思い出し、「・・・」という思いからでっち上げました。
カレイも崩れることなくふっくらと仕上がり、「バランスがいい」とのことでうまくごまかせたようです。
カレイのカレー炒めの調理を担当します。
グルテンフリーラーメンはあきたこまちです。
それをミートソースと和えています。
米粉ベースの麺は水分が多いからか味が薄く感じられ、また味ともなじみにくいようです。
「緑が欲しいよね」というお声がけから、苦し紛れにのせたワカメが拍車をかけているような気もします。
さらにモタクサしているうちに高く積み上げた姿は崩れ、くたびれた身体を横たえる始末。
カレイのカレー炒めは当初予定していたカレイのカレー(カレーにカレイをトッピング・・)を却下され、カレイを活かしたものでという条件とカレーを引きずったままという状況から、「そういえば加里何某という料理があったな・・」という薄い記憶と、北見の中華料理店で食べたカレー味の鶏の炒めものを思い出し、「・・・」という思いからでっち上げました。
カレイも崩れることなくふっくらと仕上がり、「バランスがいい」とのことでうまくごまかせたようです。