2021年5月14日(金)
今日のまかない 冷やしラーメン(試食) 2021.05.14
まかない×843
今日のまかないは冷やしラーメン(試食)です。
まだ朝は寒い日がありますが、日中ともなるとそろそろ冷たいメニューが欲しくなるあたたかさ・・というよりすでに暑いです。
そんな中、冷やしラーメンの具について少々の座談があり、「きゅうり(好きではない)よりもレタスの方がいい」とか「レタスだとラーメンサラダ(気に入らない)にかかってくる」とか「ラーメンサラダは意味がわからない」とか「(そもそも)ラーメンサラダを見たことも食べたこともない」であるとか、「ハムと蒸し鶏はどちらかで良い」、または「具沢山は自信がないことの表れ」などと時折直接的に失礼な言葉が飛び交いつつ、「タレが自家製の店はどのくらいあるのか」や「タレを2種類用意して・・」「それは3年前すでに・・」などなど収拾がつかなくなっていく有様(大げさですが)。
ともかく麺が抜群に食べやすくなったことを確認できたことが一番の収穫です()。
まだ朝は寒い日がありますが、日中ともなるとそろそろ冷たいメニューが欲しくなるあたたかさ・・というよりすでに暑いです。
そんな中、冷やしラーメンの具について少々の座談があり、「きゅうり(好きではない)よりもレタスの方がいい」とか「レタスだとラーメンサラダ(気に入らない)にかかってくる」とか「ラーメンサラダは意味がわからない」とか「(そもそも)ラーメンサラダを見たことも食べたこともない」であるとか、「ハムと蒸し鶏はどちらかで良い」、または「具沢山は自信がないことの表れ」などと時折直接的に失礼な言葉が飛び交いつつ、「タレが自家製の店はどのくらいあるのか」や「タレを2種類用意して・・」「それは3年前すでに・・」などなど収拾がつかなくなっていく有様(大げさですが)。
ともかく麺が抜群に食べやすくなったことを確認できたことが一番の収穫です()。
2021年5月13日(木)
今日のまかない みそラーメン 2021.05.13
まかない×843
今日のまかないはみそラーメンです。
「しばらくみそラーメン食べてないね」とのことで炒め過ぎ燃やしをのせていただきます。
実に昭和の味です。
個人的にひき肉が入っていれば一層みそラーメンの原体験に寄せられるなあ・・と思いつつ、ここまで味噌の風味をストレートに、かつ嫌味なくというのは今や他にはないとも思います。
と言いますか今まで気づきませなんだが、思えばどこの味噌ラーメンとも似ていない。
時代が何周かするうち自動的に立ち位置が稀有な味噌ラーメンに・・というだけではないのですが当たらずも遠からず。
日本人は自国の文化たり得るものを刷新(いんしんだと思ってました・・)といえばかっこよいのですが(かっこつきませんが・・)、ある意味使い捨ててきたような面も否めないかと思います。
ラーメンが文化となり得るのならばそろそろクラシックラーメン的な枠で愛好する向きがあってもと思う一方で、ネオクラ的方向にすっ飛んでさらに変態化していくのが日本人のような気もします。
「しばらくみそラーメン食べてないね」とのことで炒め過ぎ燃やしをのせていただきます。
実に昭和の味です。
個人的にひき肉が入っていれば一層みそラーメンの原体験に寄せられるなあ・・と思いつつ、ここまで味噌の風味をストレートに、かつ嫌味なくというのは今や他にはないとも思います。
と言いますか今まで気づきませなんだが、思えばどこの味噌ラーメンとも似ていない。
時代が何周かするうち自動的に立ち位置が稀有な味噌ラーメンに・・というだけではないのですが当たらずも遠からず。
日本人は自国の文化たり得るものを刷新(いんしんだと思ってました・・)といえばかっこよいのですが(かっこつきませんが・・)、ある意味使い捨ててきたような面も否めないかと思います。
ラーメンが文化となり得るのならばそろそろクラシックラーメン的な枠で愛好する向きがあってもと思う一方で、ネオクラ的方向にすっ飛んでさらに変態化していくのが日本人のような気もします。
2021年5月13日(木)
今日のカップ麺 明星 辛麺屋一輪監修 宮崎辛麺 50辛 2021.05.12
カップ麺×37
今日のカップ麺は「2021ラーメンぴあ ぴあMOOK 首都圏版 2021年度Neoご当地 N0.1 明星 辛麺屋一輪 監修 宮崎辛麺 50辛 お店の辛さ(マグマ)を再現 先入れ唐辛子の辛旨さ溶け込むスープ」です。
酸辣湯麺から酢とラー油をなくして具を卵とニラにした印象です。
逆に言えば酢とラー油を加えれば酸辣湯麺になる・・のかと言えば、目を合わせないようにしてであれば「なるよ」とは言えます。
50辛(マグマ)とのことですが、激辛でない限り単一種の唐辛子ではいくら入れてもリミットがあるかと思うので、それ以上は風味が強くなっていく感じです。
最初は蛋白だと思いましたが、辛さに慣れてくると結構強い旨味も感じます。
ですが唐辛子以外の風味は感じません。
酸辣湯麺から酢とラー油をなくして具を卵とニラにした印象です。
逆に言えば酢とラー油を加えれば酸辣湯麺になる・・のかと言えば、目を合わせないようにしてであれば「なるよ」とは言えます。
50辛(マグマ)とのことですが、激辛でない限り単一種の唐辛子ではいくら入れてもリミットがあるかと思うので、それ以上は風味が強くなっていく感じです。
最初は蛋白だと思いましたが、辛さに慣れてくると結構強い旨味も感じます。
ですが唐辛子以外の風味は感じません。
2021年5月13日(木)
今日のカップ麺 ニュータッチ 凄麺 広島 THE•汁なし担担麺 2021.05.12
2021年5月12日(水)
今日のまかない 卵炒飯 2021.05.12
まかない×843
今日のまかないは卵チャーハンです。
玉ねぎの芯入りメンチカツ、ラムの味噌煮、干焼冬筍付きです。
卵チャーハンは油の使用量少なめでご飯は水分量を維持しつつも程よくホロホロ。
油の力で米がほぐされるのではなく、米粒の重さでほぐれる印象です。
玉ねぎの芯入りメンチカツは玉ねぎが実に甘く、そこはかとなく饅頭や大福がよぎります。
子供が喜びそうな、そしてお弁当の一品としても素晴らしいかと思います。
干焼冬筍はタケノコを塩味で炒めたもの、という仕上がりです。
タケノコは揚げてあり、その他大根の葉っぱ、松の実、白ごまなど。
シンプルに素材をそのまま楽しめる実に郷土色が強い一品です。
玉ねぎの芯入りメンチカツ、ラムの味噌煮、干焼冬筍付きです。
卵チャーハンは油の使用量少なめでご飯は水分量を維持しつつも程よくホロホロ。
油の力で米がほぐされるのではなく、米粒の重さでほぐれる印象です。
玉ねぎの芯入りメンチカツは玉ねぎが実に甘く、そこはかとなく饅頭や大福がよぎります。
子供が喜びそうな、そしてお弁当の一品としても素晴らしいかと思います。
干焼冬筍はタケノコを塩味で炒めたもの、という仕上がりです。
タケノコは揚げてあり、その他大根の葉っぱ、松の実、白ごまなど。
シンプルに素材をそのまま楽しめる実に郷土色が強い一品です。