2021年4月26日(月)
今日のカレー エリックサウス 南インド風チキンカレー 2021.02.22
カレー×23
今日のカレーは「S&B カレー好きなら知らなきゃ損する。噂の名店 お店の中辛 エリックサウス ERICK SOUTH SOUTH INDIAN CURRY & BAR MEALS READY VEG & NON VEG A/C RESTAURANT 東京 八重洲 南インド風チキンカレー こだわりスパイスの深みと豊かな香り」です。
しっかりした塩味にコクもありますがスッキリ感もあります。
骨太でありながらもスッキリしているのはマスタードシードが仕事をしているからでしょうか。
甘味押しじゃないところも一役買っていそう。
エグみが出そうで出ていないバランス感。油分多め。
しっかりした塩味にコクもありますがスッキリ感もあります。
骨太でありながらもスッキリしているのはマスタードシードが仕事をしているからでしょうか。
甘味押しじゃないところも一役買っていそう。
エグみが出そうで出ていないバランス感。油分多め。
2021年4月25日(日)
今日のまかない 卵と小松菜の炒め過ぎてない炒め 2021.04.24
まかない×843
今日のまかないは卵と小松菜の炒め過ぎてない炒めです。
調理を担当します。
煮物、そして頂き物のクレームブリュレと宮崎産のマンゴー付きです。
前回の反省を踏まえて、手が遅いのならばと味が大体決まる炒タレを用意しました。
そのおかげで小松菜、もやしともにシャキシャキとした歯ごたえが残っています。
マスターからも「うまい」をいただきましたが、しかしその一方で隣の煮付けの方がしっかりと味が濃いという点で煮付けよりも味が薄い炒めものという立ち位置となります。
クレームブリュレは個人的にはおそらくプリンよりもだと思います。
甘さとまろやかさと香ばしさの実に危険なバランスがとても印象的です。
宮崎産のマンゴーは実に華やかな香りと、最近のお菓子や飲料など足元にも及ばない甘味に非日常的な贅沢な気持ちを覚えます。
調理を担当します。
煮物、そして頂き物のクレームブリュレと宮崎産のマンゴー付きです。
前回の反省を踏まえて、手が遅いのならばと味が大体決まる炒タレを用意しました。
そのおかげで小松菜、もやしともにシャキシャキとした歯ごたえが残っています。
マスターからも「うまい」をいただきましたが、しかしその一方で隣の煮付けの方がしっかりと味が濃いという点で煮付けよりも味が薄い炒めものという立ち位置となります。
クレームブリュレは個人的にはおそらくプリンよりもだと思います。
甘さとまろやかさと香ばしさの実に危険なバランスがとても印象的です。
宮崎産のマンゴーは実に華やかな香りと、最近のお菓子や飲料など足元にも及ばない甘味に非日常的な贅沢な気持ちを覚えます。
2021年4月24日(土)
今日のまかない お稲荷さんとスープ 2021.04.23
まかない×843
今日のまかないはお稲荷さんとスープです。
お稲荷さんは頂き物です。
出汁は鰹と昆布、味は濃いめですがくどくならないよう甘さは抑えているように思えます。
酢飯は酢が刺さらずすっきりとした印象、爽やかな甘みを感じます。
スープは塩味。
ホタテと海老とエノキと椎茸、白菜、ネギなどによって構成されています。
スッキリとしたおいしさは素材感の見通しが良い味付けと言えるかと思いますが、まさに食べるだけでトレーサビなんとかが可能な仕上がりかと思います。
一方では昨今、自分が何を食べているのかということを知ろうにもこれが実に難しくなっているだけでなく、作っている側でさえももはや自分が何を使っているのかを把握できなくなっているようにも思います。
お稲荷さんは頂き物です。
出汁は鰹と昆布、味は濃いめですがくどくならないよう甘さは抑えているように思えます。
酢飯は酢が刺さらずすっきりとした印象、爽やかな甘みを感じます。
スープは塩味。
ホタテと海老とエノキと椎茸、白菜、ネギなどによって構成されています。
スッキリとしたおいしさは素材感の見通しが良い味付けと言えるかと思いますが、まさに食べるだけでトレーサビなんとかが可能な仕上がりかと思います。
一方では昨今、自分が何を食べているのかということを知ろうにもこれが実に難しくなっているだけでなく、作っている側でさえももはや自分が何を使っているのかを把握できなくなっているようにも思います。