2014年10月28日(火)
オホーツクへ
今月初めに「オホーツク多読を楽しむ会」主催の「やさしい絵本からやさしい英会話へ」~英語多読ワークショップ~へ行ってきました。
遠くは札幌や小樽から飛行機で、なんと日帰りの方もいらして、最近の英語多読ブームへの関心の高さを感じました。私はお手伝いと見学、講演会を聞きに。
NPO多言語多読理事の酒井邦秀さんのお話は、いつも面白く、会場は盛り上がってあったかい雰囲気に包まれていました。
今回のワークショップに参加した複数の方が「日本語に訳せないけど分かる、それでいいんだと分かりホッとした、それでいいならやってみようと思えた」と感想をおっしゃったそうです。
全国各地の中学高校では、多読多聴を授業に取り入れている所が年々増えています。どの現場でも今までのやり方では力がつかない、こんな教え方でいいのか?と教師が気付いてきたのでしょう。
シャドーイング(聞こえた音をそのまますぐに口から発話し、文字に頼らず英語の生の音に慣れる練習)の指導も見学させていただき、とてもためになりました。
遠くは札幌や小樽から飛行機で、なんと日帰りの方もいらして、最近の英語多読ブームへの関心の高さを感じました。私はお手伝いと見学、講演会を聞きに。
NPO多言語多読理事の酒井邦秀さんのお話は、いつも面白く、会場は盛り上がってあったかい雰囲気に包まれていました。
今回のワークショップに参加した複数の方が「日本語に訳せないけど分かる、それでいいんだと分かりホッとした、それでいいならやってみようと思えた」と感想をおっしゃったそうです。
全国各地の中学高校では、多読多聴を授業に取り入れている所が年々増えています。どの現場でも今までのやり方では力がつかない、こんな教え方でいいのか?と教師が気付いてきたのでしょう。
シャドーイング(聞こえた音をそのまますぐに口から発話し、文字に頼らず英語の生の音に慣れる練習)の指導も見学させていただき、とてもためになりました。
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