2018年6月22日(金)
こんなのあります「グレンマレイ 9年 アスタモリス for モルトヤマ」
営業案内×370
こんなのあります。「グレンマレイ 2007-2017 9年 バーボンバレル アスタモリス for モルトヤマ5周年記念」
モルトヤマさんのモルトヤマ5周年記念プライベートボトルが入荷です。
説明の前に・・・ちょっとラベルが曲がっているような気がします。
珍しいです。
これは当たりなのでしょうか?
中身は変わらないと思いますので、気のせいにしておきましょう。(^^;;
気を取り直して、スペックとオフィシャルコメントです。
生産地域・スペイサイド
蒸溜所名・グレンマレイ
樽の種類・バーボンバレル
カスクNo.・AM103
蒸溜年・2007年
熟成年数・9年
ボトリング年・2017年
入荷総本数・264本
<モルトヤマ コメント>
この度、モルトヤマでは、5周年記念ボトルの第3弾として、グレンマレイ2007を発売致します。(6月18日頃出荷予定)
アスタモリスからのモルトヤマのPBのリリースは、このグレンマレイで、3本目で、モルトヤマの3周年記念にモルトヤマのPB第一弾としてリリースされ、好評を博しましたマクダフ 2006 10年 50% / アスタモリス for モルトヤマ(※完売しております)にも、比較的近いスペックの1本で、実際に、近い香味のニュアンスもあり、マクダフ2006がお好きだった方には、ぜひ、お試しいただきたい1本です。
アスタモリスの代表のバート氏が、昨年このサンプルをくださった時、
『これはタダアキさん(※店主 下野)が、絶対に気に入る味です!』
と、自信アリげにニコニコしながら飲ませてくださって、半信半疑のままテイスティングしましたが、すぐに納得でき、このグレンマレイを購入することに決めました。
店主 下野のテイスティングノート(ボトリング前のサンプル)
香り:短い熟成年数としては華やかな香り立ち、しっかりとバニラ、磨いたオーク、穏やかに香る熟したミカン、わずかにアーモンドのようなナッツ、ハチミツ、微かにパイナップル、後からやさしいモルティさ。
味:適度な加水の口当たりの柔らかさ、しっかりとバニラ、ウッディでほんのりモルティな甘み、わずかにタンニンのアクセント、ハチミツ、穏やかなフルーティさが。後味はピリッとするアルコールのスパイシーさとバニラ。
※限定品のため、売り切れの際はご容赦ください。
表と裏の写真は、富山市で店主 下野が撮った、立山連峰の写真です。
私達、富山市民にとっては、決して特別な風景ではなく、毎日目にしている極々普段通りの立山連峰のある風景ですが、他にはない雄大さと美しさ、そして厳しさがあると感じています。
裏ラベルは、富山県富山市が行っているAMAZING TOYAMAという、富山市の認知度とイメージを高めるシティプロモーションの一環に賛同して、デザインしました。
所在地である、富山から、日本全国にモルトウイスキーの魅力を発信し、提供したいという思いで、
『モルト』+『富山』=『モルトヤマ』
と名付けて5年が経ちましが、モルトの魅力だけでなく、富山の魅力も皆様にお伝えできればと思っています。
今後とも、モルトヤマをよろしくお願い致します。
以上。
まだ開けておりません。
モルトヤマさんの第1弾の当店の看板犬シロップボトルもまだありますので、そちらと飲み比べてみるのもいいかもしれません。
よろしければどうぞ。
それから沖縄帰りの当店名物メニューの「八重山そば」ございます。
あとは西表産パイナップルの「ピニャコラーダ」あります。
どちらもよろしければどうぞ。
金曜日です。
今週もお疲れ様でした。
幸せな週末をお過ごしください。
やっと夏らしくなってきた帯広です。
本日もいつも通り、ゆる〜く営業いたします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
8月5日の北海道ウイスキーフェス2018のチケット販売中です。
肩肘張らない気軽なBARです。
お一人様でもお気軽にどうぞ。
ウイスキーの楽しみ方、飲み方をグラスの持ち方からお伝えいたします。
昭和の特級表示のオールドボトルから地域限定、蒸溜所限定、シングルカスクまで450種類以上のジャパニーズウイスキー。
その他、スコッチシングルモルト、シングルカスク、特級表示、バーボン他250種類以上のウイスキー。
その他、カクテル・各種クラフトビール・軽食・手作りティラミス・・・etc
ニッカウヰスキー
竹鶴トップ・アンバサダー・オブ・ザ・イヤー2015
ジャパニーズウイスキーの歴史があります。
BAR fishborn
OPEN 18:00~24:00 不定休
TEL 0155-66-9145
モルトヤマさんのモルトヤマ5周年記念プライベートボトルが入荷です。
説明の前に・・・ちょっとラベルが曲がっているような気がします。
珍しいです。
これは当たりなのでしょうか?
中身は変わらないと思いますので、気のせいにしておきましょう。(^^;;
気を取り直して、スペックとオフィシャルコメントです。
生産地域・スペイサイド
蒸溜所名・グレンマレイ
樽の種類・バーボンバレル
カスクNo.・AM103
蒸溜年・2007年
熟成年数・9年
ボトリング年・2017年
入荷総本数・264本
<モルトヤマ コメント>
この度、モルトヤマでは、5周年記念ボトルの第3弾として、グレンマレイ2007を発売致します。(6月18日頃出荷予定)
アスタモリスからのモルトヤマのPBのリリースは、このグレンマレイで、3本目で、モルトヤマの3周年記念にモルトヤマのPB第一弾としてリリースされ、好評を博しましたマクダフ 2006 10年 50% / アスタモリス for モルトヤマ(※完売しております)にも、比較的近いスペックの1本で、実際に、近い香味のニュアンスもあり、マクダフ2006がお好きだった方には、ぜひ、お試しいただきたい1本です。
アスタモリスの代表のバート氏が、昨年このサンプルをくださった時、
『これはタダアキさん(※店主 下野)が、絶対に気に入る味です!』
と、自信アリげにニコニコしながら飲ませてくださって、半信半疑のままテイスティングしましたが、すぐに納得でき、このグレンマレイを購入することに決めました。
店主 下野のテイスティングノート(ボトリング前のサンプル)
香り:短い熟成年数としては華やかな香り立ち、しっかりとバニラ、磨いたオーク、穏やかに香る熟したミカン、わずかにアーモンドのようなナッツ、ハチミツ、微かにパイナップル、後からやさしいモルティさ。
味:適度な加水の口当たりの柔らかさ、しっかりとバニラ、ウッディでほんのりモルティな甘み、わずかにタンニンのアクセント、ハチミツ、穏やかなフルーティさが。後味はピリッとするアルコールのスパイシーさとバニラ。
※限定品のため、売り切れの際はご容赦ください。
表と裏の写真は、富山市で店主 下野が撮った、立山連峰の写真です。
私達、富山市民にとっては、決して特別な風景ではなく、毎日目にしている極々普段通りの立山連峰のある風景ですが、他にはない雄大さと美しさ、そして厳しさがあると感じています。
裏ラベルは、富山県富山市が行っているAMAZING TOYAMAという、富山市の認知度とイメージを高めるシティプロモーションの一環に賛同して、デザインしました。
所在地である、富山から、日本全国にモルトウイスキーの魅力を発信し、提供したいという思いで、
『モルト』+『富山』=『モルトヤマ』
と名付けて5年が経ちましが、モルトの魅力だけでなく、富山の魅力も皆様にお伝えできればと思っています。
今後とも、モルトヤマをよろしくお願い致します。
以上。
まだ開けておりません。
モルトヤマさんの第1弾の当店の看板犬シロップボトルもまだありますので、そちらと飲み比べてみるのもいいかもしれません。
よろしければどうぞ。
それから沖縄帰りの当店名物メニューの「八重山そば」ございます。
あとは西表産パイナップルの「ピニャコラーダ」あります。
どちらもよろしければどうぞ。
金曜日です。
今週もお疲れ様でした。
幸せな週末をお過ごしください。
やっと夏らしくなってきた帯広です。
本日もいつも通り、ゆる〜く営業いたします。
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8月5日の北海道ウイスキーフェス2018のチケット販売中です。
肩肘張らない気軽なBARです。
お一人様でもお気軽にどうぞ。
ウイスキーの楽しみ方、飲み方をグラスの持ち方からお伝えいたします。
昭和の特級表示のオールドボトルから地域限定、蒸溜所限定、シングルカスクまで450種類以上のジャパニーズウイスキー。
その他、スコッチシングルモルト、シングルカスク、特級表示、バーボン他250種類以上のウイスキー。
その他、カクテル・各種クラフトビール・軽食・手作りティラミス・・・etc
ニッカウヰスキー
竹鶴トップ・アンバサダー・オブ・ザ・イヤー2015
ジャパニーズウイスキーの歴史があります。
BAR fishborn
OPEN 18:00~24:00 不定休
TEL 0155-66-9145
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