2014年7月15日(火)
「終活と後見制度」を学ぶ
町内会×102
福寿会は7月15日、つつじが丘福祉センターに於いて勉強会を行いました。
今回の講師は「NPO法人市民後見センターとかち」理事 柳谷繁美先生にお願いしました。
「終活」「法定後見制度(判断能力にり3種類)と任意後見制度」「遺産トラブル」「エンディングノート作成の重要性」など多岐に亘りましたが、参加者は、丁寧に且つ分かり易い話術の講話を拝受しました。
最後に柳谷先生は「エンディグノートを作成することで、達成感・安堵感が生まれ、大切な余命にゆとりを持って過ごせる。さらに、本人と家族の絆が強固になる」との締めの言葉が印象的でした。
今回の講師は「NPO法人市民後見センターとかち」理事 柳谷繁美先生にお願いしました。
「終活」「法定後見制度(判断能力にり3種類)と任意後見制度」「遺産トラブル」「エンディングノート作成の重要性」など多岐に亘りましたが、参加者は、丁寧に且つ分かり易い話術の講話を拝受しました。
最後に柳谷先生は「エンディグノートを作成することで、達成感・安堵感が生まれ、大切な余命にゆとりを持って過ごせる。さらに、本人と家族の絆が強固になる」との締めの言葉が印象的でした。