2012年11月23日(金)
魔法の布 ディディモス♪体験会の報告♪
好きなもの×3
こんにちはヽ(*´∀`)ノ
今日は、めむろ☆育児サークル「はぐHug」で
行われた「ディディモス体験会」の報告です!
ディディモス???(’◇’)???
何ですか~それ?ですよね
ディディモスというのは、ドイツ生まれのラップスリング
1枚の布で赤ちゃんから幼児まで抱っこやおんぶができる
優れた育児グッズ!
布のサイズは縦が70cm程度横が400~500cmの大きな一枚布でして
素材はオーガニックの綿やシルク混
染料も害のないもの
肌触りがよく、とても丈夫!
ドイツでは1枚のディディモスが親子2代にわたって使われているほど
色や柄も数十種類と豊富で、とてもオシャレ(*^_^*)
パパがしてるとカッコよく見えちゃう
普通の抱っこひもと違って
ママと赤ちゃんの密着度が高く、赤ちゃんに安心感が得られます
赤ちゃんのおしりともも全体を包むように支えるので、赤ちゃんは居心地がよく
ママは高い位置で抱っこやおんぶができるので、重さを感じにくく
幅広の布のおかげで肩の負担が少ない
また、赤ちゃんの股関節に負荷をかけることなく
ママの骨盤に悪い影響を与えることなく
(一般の抱っこひもはそういったものが多くあるのです…
(゜д゜lll))
素材も機能も全てが安心できて
抱っこやおんぶがとってもとっても楽ちんなのです!
そんなディディモスの体験会が先日行われました。
参加された親子さんは20組以上!
おばあちゃんの参加も3組いらっしゃいました(*^^*)
講師はディディモス愛用歴5年の嶋野奈津美さん
嶋野さんは、5才2才0才、3人のお子さんを育てていらっしゃいますが
ディディモスのおかげで育児がずいぶん楽になったそうです
嶋野さんの熱い体験談とディディモスの機能についてひと通り説明を受けたあと
嶋野さんの実演です
まず
~抱っこ編~
①ディディモスの真ん中をクシュクシュとたくし
おなかにあてる
②ディディモスを後ろに回しクロスさせる
③背中をとおり肩にディディモスをかける
④赤ちゃんの足を入れて、お尻をディディモスですっぽりと包む
⑤肩に垂らしたディディモスを赤ちゃんのお尻でクロスさせ
赤ちゃんの足の下を通して後ろへ持っていき結ぶ
⑥クロスさせたディディモスをきれいに整えて完成!
続いて
~おんぶ編~
①ディディモスの真ん中に赤ちゃんを寝かせる
②赤ちゃんのわきとディディモスを一緒につかみ背負い
ディディモスを肩にかける
③ディディモスをリュックを背負う要領で肩から腰にまわす
④赤ちゃんのお尻でディディモスをクロスさせ
⑤赤ちゃんのももの下を通して前に持ってくる
⑥結んで完成
後ろから見るとこんな感じです
巻き方は他にも何通りもあり
ゆりかごのように赤ちゃんを横抱きで抱く方法もありますが
今回はこの2通りを体験します
そして、体験が始まりました~!
すっごいラク~♪
いい~!(´∀`)
あちこちから声が上がっていましたよ
ママも赤ちゃんもニコニコ
あまりに抱き心地がよくて
抱っこやおんぶをしたママはそのままし続けて
なかなか下ろそうとしないんです☆
そうこうしているうちに中の子はスヤスヤ眠っちゃう!
ヽ〔゜Д゜〕丿スゴイ
おんぶされた子は気に入っちゃって
ディディモスを返したくない!
と泣き出しちゃう子もいたくらい(*^^*)
この日はお試しレンタルもできたのですが
体験会のあとそのまま抱っこされて
気持ちよさそうにスヤスヤ眠ったままお帰りになったベビちゃんも…
ママも嬉しそう!
暮らしはやはり、シンプルが一番
育児も!
ディディモスはシンプルの極みです
抱っこやおんぶに使わないときも
外出先で寝ちゃったときに、ちょっと掛けたり
おむつ替えの時に敷いたり
とっさに鼻を拭いたり手や口を拭いたり
(洗濯機でガンガン洗濯できます!)
ママのひざ掛け、ストールにもなりますし
子供がタイクツすれば
ハンモックやブランコ遊びにも使えちゃう
うちの娘たちはもうおんぶばかりの歳は過ぎてしまいましたが
ちょっと想像してみました
おんぶが楽だったら…
おぶられるのがとっても気持ちがよかったら…
家事もお散歩もお買い物もおんぶで出かけて
庭仕事も上の子の自転車の練習も遠足も…
やっちゃう!
ハイキングもスキーもできる気がしてきます(*≧∀≦*)
ママと赤ちゃんがいつも一緒にいられて
どちらも心穏やかにいられます
ぜひとも、もっとたくさんのママに
この魔法の布ディディモスについて知ってほしい!
(*´▽`*)
ちょっと詳しく話が聞きたい!
私も体験してみたい!
という方がいらっしゃいましたら
お問い合わせフォームよりご連絡いただければ
対応いたします♪
はい、ディディモス体験会の報告でした( ´ ▽ ` )ノ
今日は、めむろ☆育児サークル「はぐHug」で
行われた「ディディモス体験会」の報告です!
ディディモス???(’◇’)???
何ですか~それ?ですよね
ディディモスというのは、ドイツ生まれのラップスリング
1枚の布で赤ちゃんから幼児まで抱っこやおんぶができる
優れた育児グッズ!
布のサイズは縦が70cm程度横が400~500cmの大きな一枚布でして
素材はオーガニックの綿やシルク混
染料も害のないもの
肌触りがよく、とても丈夫!
ドイツでは1枚のディディモスが親子2代にわたって使われているほど
色や柄も数十種類と豊富で、とてもオシャレ(*^_^*)
パパがしてるとカッコよく見えちゃう
普通の抱っこひもと違って
ママと赤ちゃんの密着度が高く、赤ちゃんに安心感が得られます
赤ちゃんのおしりともも全体を包むように支えるので、赤ちゃんは居心地がよく
ママは高い位置で抱っこやおんぶができるので、重さを感じにくく
幅広の布のおかげで肩の負担が少ない
また、赤ちゃんの股関節に負荷をかけることなく
ママの骨盤に悪い影響を与えることなく
(一般の抱っこひもはそういったものが多くあるのです…
(゜д゜lll))
素材も機能も全てが安心できて
抱っこやおんぶがとってもとっても楽ちんなのです!
そんなディディモスの体験会が先日行われました。
参加された親子さんは20組以上!
おばあちゃんの参加も3組いらっしゃいました(*^^*)
講師はディディモス愛用歴5年の嶋野奈津美さん
嶋野さんは、5才2才0才、3人のお子さんを育てていらっしゃいますが
ディディモスのおかげで育児がずいぶん楽になったそうです
嶋野さんの熱い体験談とディディモスの機能についてひと通り説明を受けたあと
嶋野さんの実演です
まず
~抱っこ編~
①ディディモスの真ん中をクシュクシュとたくし
おなかにあてる
②ディディモスを後ろに回しクロスさせる
③背中をとおり肩にディディモスをかける
④赤ちゃんの足を入れて、お尻をディディモスですっぽりと包む
⑤肩に垂らしたディディモスを赤ちゃんのお尻でクロスさせ
赤ちゃんの足の下を通して後ろへ持っていき結ぶ
⑥クロスさせたディディモスをきれいに整えて完成!
続いて
~おんぶ編~
①ディディモスの真ん中に赤ちゃんを寝かせる
②赤ちゃんのわきとディディモスを一緒につかみ背負い
ディディモスを肩にかける
③ディディモスをリュックを背負う要領で肩から腰にまわす
④赤ちゃんのお尻でディディモスをクロスさせ
⑤赤ちゃんのももの下を通して前に持ってくる
⑥結んで完成
後ろから見るとこんな感じです
巻き方は他にも何通りもあり
ゆりかごのように赤ちゃんを横抱きで抱く方法もありますが
今回はこの2通りを体験します
そして、体験が始まりました~!
すっごいラク~♪
いい~!(´∀`)
あちこちから声が上がっていましたよ
ママも赤ちゃんもニコニコ
あまりに抱き心地がよくて
抱っこやおんぶをしたママはそのままし続けて
なかなか下ろそうとしないんです☆
そうこうしているうちに中の子はスヤスヤ眠っちゃう!
ヽ〔゜Д゜〕丿スゴイ
おんぶされた子は気に入っちゃって
ディディモスを返したくない!
と泣き出しちゃう子もいたくらい(*^^*)
この日はお試しレンタルもできたのですが
体験会のあとそのまま抱っこされて
気持ちよさそうにスヤスヤ眠ったままお帰りになったベビちゃんも…
ママも嬉しそう!
暮らしはやはり、シンプルが一番
育児も!
ディディモスはシンプルの極みです
抱っこやおんぶに使わないときも
外出先で寝ちゃったときに、ちょっと掛けたり
おむつ替えの時に敷いたり
とっさに鼻を拭いたり手や口を拭いたり
(洗濯機でガンガン洗濯できます!)
ママのひざ掛け、ストールにもなりますし
子供がタイクツすれば
ハンモックやブランコ遊びにも使えちゃう
うちの娘たちはもうおんぶばかりの歳は過ぎてしまいましたが
ちょっと想像してみました
おんぶが楽だったら…
おぶられるのがとっても気持ちがよかったら…
家事もお散歩もお買い物もおんぶで出かけて
庭仕事も上の子の自転車の練習も遠足も…
やっちゃう!
ハイキングもスキーもできる気がしてきます(*≧∀≦*)
ママと赤ちゃんがいつも一緒にいられて
どちらも心穏やかにいられます
ぜひとも、もっとたくさんのママに
この魔法の布ディディモスについて知ってほしい!
(*´▽`*)
ちょっと詳しく話が聞きたい!
私も体験してみたい!
という方がいらっしゃいましたら
お問い合わせフォームよりご連絡いただければ
対応いたします♪
はい、ディディモス体験会の報告でした( ´ ▽ ` )ノ
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