2015年6月26日(金)
おんぶのススメ
産後ドゥーラ×31
こんにちは(o^^o)
ママが笑顔ならみんな笑顔
北海道十勝芽室で
自宅サロン「縁が和」を開く
認定産後ドゥーラ わたなべふみこです
ホームページ
サロン「縁が和」
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
先日受講した
ふんわりすくすく赤ちゃん講座
でもお話がありましたが
おんぶ
ぜひともオススメいたします☆
最近は前抱きメインの抱っこひもが多いからか
おんぶはあまりしないです
とか
おんぶしたことなくて…
というママさんが多いなぁ
と感じましたので
今日はおんぶの素晴らしさを語りたいと思います
p(^_^)q
まず
ママさんの前が空きますので
家事は抱っこより断然やりやすいです
ぐずぐず抱っこじゃなきゃいゃ~
という時に
サッとおんぶしたら
お母さんにピッタリくっついて
お母さんの温もりと心臓の音を感じながら
赤ちゃんも安心できます
赤ちゃんはお母さんの肩越しに
お母さんと同じ景色が見えます
お掃除している様子
ご飯を作ったり、お茶碗を洗う手元
特別に教えなくても
自然に見て覚えていきます
2歳くらいになって
お手伝いするっっ‼︎
と言い出した時に一から教えなくても
普段見てますから
お茶碗を洗ってすすいでカゴにふせる…
手順をちゃんと知ってできちゃったりします(*^^*)
首が座ったらぜひおんぶにチャレンジして
おんぶが好きな赤ちゃんになってもらうと
育児がグンと楽になりますよ
ただ
おんぶもポイントがありまして
ピッタリと密着させること
高い位置でおんぶすること
これが大切です
中高生のリュックのように
下の方でおんぶしては
赤ちゃんがブラリとぶら下げられているようになり
赤ちゃん自身でお母さんにしがみつくという体勢ができないことと
重心がお母さんと赤ちゃん二つになり
お母さんの負担が大きくなります
楽でないのです。
おまけに
赤ちゃんはお母さんの背中しか見えませんから
前を見たい時、横に倒れるように
お母さんの背中の横から顔を出しますので
この時万が一抱っこひもが緩んでいたら赤ちゃんが落下してしまう危険性もあるのです
登山のリュックのように高い位置でおんぶしてくださいね‼︎
そのためには
抱っこひもをしっかりとお母さんの体に合うように調節しなければなりません
外国製の抱っこ紐は、基本外国人の体型を基本に設計されていますから
小柄なお母さんはもしかすると
調節金具を最小に詰めてもデカイ…
という事になる可能性があります
(私はそうでした)
お母さんも赤ちゃんも心地よくおんぶができている状態がベストです
心地よい状態というのは日々
その時その時で違うものです
ですから抱っこ紐やおんぶ紐はその都度調節が簡単にできるものが望ましいのではないかと思います
おんぶに限らず
育児は
快
を追求することが大切
何が「快」なのか
どうしたら「快」なのか
お母さんも赤ちゃんもちゃんと知っている
お母さんと赤ちゃん2人で見つけていくことは
生きる力になると感じます☆
画像は
3年位前かな⁇
ディディモスを購入して間もない頃
次女を背負いごはんを作る私です(*^^*)
おんぶが気持ち良くて
3歳の次女もすぐ寝てしまっていました~‼︎
ママが笑顔ならみんな笑顔
北海道十勝芽室で
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先日受講した
ふんわりすくすく赤ちゃん講座
でもお話がありましたが
おんぶ
ぜひともオススメいたします☆
最近は前抱きメインの抱っこひもが多いからか
おんぶはあまりしないです
とか
おんぶしたことなくて…
というママさんが多いなぁ
と感じましたので
今日はおんぶの素晴らしさを語りたいと思います
p(^_^)q
まず
ママさんの前が空きますので
家事は抱っこより断然やりやすいです
ぐずぐず抱っこじゃなきゃいゃ~
という時に
サッとおんぶしたら
お母さんにピッタリくっついて
お母さんの温もりと心臓の音を感じながら
赤ちゃんも安心できます
赤ちゃんはお母さんの肩越しに
お母さんと同じ景色が見えます
お掃除している様子
ご飯を作ったり、お茶碗を洗う手元
特別に教えなくても
自然に見て覚えていきます
2歳くらいになって
お手伝いするっっ‼︎
と言い出した時に一から教えなくても
普段見てますから
お茶碗を洗ってすすいでカゴにふせる…
手順をちゃんと知ってできちゃったりします(*^^*)
首が座ったらぜひおんぶにチャレンジして
おんぶが好きな赤ちゃんになってもらうと
育児がグンと楽になりますよ
ただ
おんぶもポイントがありまして
ピッタリと密着させること
高い位置でおんぶすること
これが大切です
中高生のリュックのように
下の方でおんぶしては
赤ちゃんがブラリとぶら下げられているようになり
赤ちゃん自身でお母さんにしがみつくという体勢ができないことと
重心がお母さんと赤ちゃん二つになり
お母さんの負担が大きくなります
楽でないのです。
おまけに
赤ちゃんはお母さんの背中しか見えませんから
前を見たい時、横に倒れるように
お母さんの背中の横から顔を出しますので
この時万が一抱っこひもが緩んでいたら赤ちゃんが落下してしまう危険性もあるのです
登山のリュックのように高い位置でおんぶしてくださいね‼︎
そのためには
抱っこひもをしっかりとお母さんの体に合うように調節しなければなりません
外国製の抱っこ紐は、基本外国人の体型を基本に設計されていますから
小柄なお母さんはもしかすると
調節金具を最小に詰めてもデカイ…
という事になる可能性があります
(私はそうでした)
お母さんも赤ちゃんも心地よくおんぶができている状態がベストです
心地よい状態というのは日々
その時その時で違うものです
ですから抱っこ紐やおんぶ紐はその都度調節が簡単にできるものが望ましいのではないかと思います
おんぶに限らず
育児は
快
を追求することが大切
何が「快」なのか
どうしたら「快」なのか
お母さんも赤ちゃんもちゃんと知っている
お母さんと赤ちゃん2人で見つけていくことは
生きる力になると感じます☆
画像は
3年位前かな⁇
ディディモスを購入して間もない頃
次女を背負いごはんを作る私です(*^^*)
おんぶが気持ち良くて
3歳の次女もすぐ寝てしまっていました~‼︎
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