2011年5月6日(金)
ちいさい おうち。
絵本+フェルト×35
「ちいさい おうち」(バージニア・リー・バートン/文・絵)
静かな田舎に 小さいおうちが建っていました。
小さいおうちは ずっと座ってまわりの景色を眺めていました。
まわりに工場ができ、ビルができ、にぎやかな町になるにつれて、小さいおうちは 白いヒナギクの花の咲き乱れる景色を思うのでした。
それで どうなったかって?
孫の まごの そのまた孫にあたる人が見つけてくれて、
建築屋さんに頼んで 家ごと 野原の真ん中の丘のある場所に引越して、
あたらしい丘に落ち着いた 小さいおうちは、
うれしそうに にっこりしましたとさ。
田舎では なにかもが たいへん静かでした。
連休明けの園児たち、といっても0歳児は 今日はぐずってぐずって・・・お昼寝中、ずっと抱っこしっぱなしでした。やっぱり おうちが一番だよね。
フェルトの ちいさいおうちは、赤い屋根のが人気のようです。
静かな田舎に 小さいおうちが建っていました。
小さいおうちは ずっと座ってまわりの景色を眺めていました。
まわりに工場ができ、ビルができ、にぎやかな町になるにつれて、小さいおうちは 白いヒナギクの花の咲き乱れる景色を思うのでした。
それで どうなったかって?
孫の まごの そのまた孫にあたる人が見つけてくれて、
建築屋さんに頼んで 家ごと 野原の真ん中の丘のある場所に引越して、
あたらしい丘に落ち着いた 小さいおうちは、
うれしそうに にっこりしましたとさ。
田舎では なにかもが たいへん静かでした。
連休明けの園児たち、といっても0歳児は 今日はぐずってぐずって・・・お昼寝中、ずっと抱っこしっぱなしでした。やっぱり おうちが一番だよね。
フェルトの ちいさいおうちは、赤い屋根のが人気のようです。
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