2011年2月2日(水)
好きな絵本・その5
絵本×6
「じゃむ じゃむ どんくまさん」(柿本幸造・絵 蔵富千鶴子・文)
この絵本は 息子・草悦が大好きだったものです。
いい気持ちで昼寝をしていたどんくまさんに 天からふってきたのは りんご。
見上げると すずなりにりんごがなっています。
ゆすってゆすって とうとう全部おとしてしまいました。
そこに木の持ち主 うさぎのおじさんがやってきて・・・
うさぎのおじさんのうちはジャム屋さんでした。
どんくまさんも手伝って おいしそうなジャムがたくさんできました。
町にジャムを売りにいったのですが・・・
どうなることやら。
どんくま印のりんごジャム。
うさぎのおじさんのジャム屋さんで売り出すことに
なりましたとさ。
じゃむ じゃむ
この絵本をよろこんで読んでいた息子も今は19才です。
貧乏学生ゆえ 友達の誕生プレゼントに手作りでタルトを焼くこともします。
ちょっと ほほえましいなぁっておもいます。
この絵本は 息子・草悦が大好きだったものです。
いい気持ちで昼寝をしていたどんくまさんに 天からふってきたのは りんご。
見上げると すずなりにりんごがなっています。
ゆすってゆすって とうとう全部おとしてしまいました。
そこに木の持ち主 うさぎのおじさんがやってきて・・・
うさぎのおじさんのうちはジャム屋さんでした。
どんくまさんも手伝って おいしそうなジャムがたくさんできました。
町にジャムを売りにいったのですが・・・
どうなることやら。
どんくま印のりんごジャム。
うさぎのおじさんのジャム屋さんで売り出すことに
なりましたとさ。
じゃむ じゃむ
この絵本をよろこんで読んでいた息子も今は19才です。
貧乏学生ゆえ 友達の誕生プレゼントに手作りでタルトを焼くこともします。
ちょっと ほほえましいなぁっておもいます。
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