2014年8月4日(月)
オブンガク堂cafe @ 水の神殿
off time×165
2014, 8/2 8/3
草木と土に囲まれた 風吹く水の神殿で
昔むかしの お月さまと王子と森の妖精の交流のお話しを
マリンバの音色の調べにのせて・・・
・・・・そして 物語の世界にちなんだ オヤツを頂く。
ブンガクと オンガクと オヤツを あわせた
ぞくぞく五感で楽しむ 不思議な空間「オブンガク堂cafe」を体感してきました。
水の神殿は ひんやりとして 風が通り抜け
そこに生演奏のマリンバの音色と水が流れる音、
そして 演者たちの声、 草履の砂の上を運ぶ音。
なんとも コトバでは言い現わせないような ユタカな豊かな
時間でした。
子どもたちには 何が目に映り どんな空気を感じたんだろう・・・
オトナもコドモも 共有できる場でした。
中音更の 大雪山麓の深層水が
浸み出すところ。
こんな 場所があったんだね。
また行ってみたいけど 辿りつけるかな・・・・
それは まるで ぽっかりと あらわれた 古墳のようでありましたから。。。^^
主催・・・とかちアーティスト・イン・レジデンス
唱と語り・・・佐藤 慶、本村 珠紀、室井 沙織、平野 麻樹子
音楽・・・マリンバ奏者 佐藤 優
オヤツ・・・アマムエクル
文学・・・”お月さまと、森の精” 豊島 与志雄原作「お月様の唱」より
草木と土に囲まれた 風吹く水の神殿で
昔むかしの お月さまと王子と森の妖精の交流のお話しを
マリンバの音色の調べにのせて・・・
・・・・そして 物語の世界にちなんだ オヤツを頂く。
ブンガクと オンガクと オヤツを あわせた
ぞくぞく五感で楽しむ 不思議な空間「オブンガク堂cafe」を体感してきました。
水の神殿は ひんやりとして 風が通り抜け
そこに生演奏のマリンバの音色と水が流れる音、
そして 演者たちの声、 草履の砂の上を運ぶ音。
なんとも コトバでは言い現わせないような ユタカな豊かな
時間でした。
子どもたちには 何が目に映り どんな空気を感じたんだろう・・・
オトナもコドモも 共有できる場でした。
中音更の 大雪山麓の深層水が
浸み出すところ。
こんな 場所があったんだね。
また行ってみたいけど 辿りつけるかな・・・・
それは まるで ぽっかりと あらわれた 古墳のようでありましたから。。。^^
主催・・・とかちアーティスト・イン・レジデンス
唱と語り・・・佐藤 慶、本村 珠紀、室井 沙織、平野 麻樹子
音楽・・・マリンバ奏者 佐藤 優
オヤツ・・・アマムエクル
文学・・・”お月さまと、森の精” 豊島 与志雄原作「お月様の唱」より
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