2015年1月19日(月)
サグラダ・ファミリア教会 後編 ⑤
スペインの旅×12
サグラダ・ファミリア教会・・・
もう少し 紹介させて下さい^^
(作品を無事に 発送してきました、ついでに 息子へスペイン土産を送ってきた~(^v^)/)
前編のつづきです。
教会の中には 世界中から沢山の観光客が訪れ 椅子に座り静かに もの想う姿がありました。
前編では ガウディが生きていた時代に完成した”生誕のファサード”の側面でしたが、反対側は”受難のファサード”です。
”受難のファサード”側は
キリストの死がテーマで ”生誕のファサード”とは対照的に 石の肌をむきだしにした 装飾を排除したものでした。
重厚な扉には 鉄で 文字などが彫り込んでありました。
左上の四角い部分には 16の数字が描かれていて 縦、横、斜め4つの数字を足すとキリストが死亡したときの年齢33になる・・・・のです@@
とてもとても 荘厳で
生きている間に 実物をこの目でみて 感じる事ができ
感慨深かったです。
・・・・・・・・つづく・・・・・・・・
あ、バルセロナでは とってもワンコが多かったです~
もう少し 紹介させて下さい^^
(作品を無事に 発送してきました、ついでに 息子へスペイン土産を送ってきた~(^v^)/)
前編のつづきです。
教会の中には 世界中から沢山の観光客が訪れ 椅子に座り静かに もの想う姿がありました。
前編では ガウディが生きていた時代に完成した”生誕のファサード”の側面でしたが、反対側は”受難のファサード”です。
”受難のファサード”側は
キリストの死がテーマで ”生誕のファサード”とは対照的に 石の肌をむきだしにした 装飾を排除したものでした。
重厚な扉には 鉄で 文字などが彫り込んでありました。
左上の四角い部分には 16の数字が描かれていて 縦、横、斜め4つの数字を足すとキリストが死亡したときの年齢33になる・・・・のです@@
とてもとても 荘厳で
生きている間に 実物をこの目でみて 感じる事ができ
感慨深かったです。
・・・・・・・・つづく・・・・・・・・
あ、バルセロナでは とってもワンコが多かったです~
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