おにわのしごと・まえとあと(35)
2013年2月13日(水)
庭・Before & After /フロントヤード・2
2013年2月13日(水)
庭・Before & After / フロントヤード・1
2013年2月5日(火)
庭・Before & After / ガーデンデザイン・2
お庭をつくらせていただく前はみんなこんな感じでしょうか。
段々増えて大きくなっていく雑草。
段々手をかけるのがおっくうになってしまう。
手のかからないきれいなお庭が欲しくなる。
というわけで、この事例では元々お持ちの煉瓦の活用と、カーポート新設に伴う導線の確保というテーマでデザインさせていただきました。
分かりづらいですが、前後で舗装の形状が変わっています。
それに呼応して花壇やテラスのカタチがしっくりくるように線形を検討しています。
煉瓦も引き立つように配置できたと思います。
誰よりも、その庭のことを考えて考え抜く事をポリシーにして向き合う日々です。
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段々増えて大きくなっていく雑草。
段々手をかけるのがおっくうになってしまう。
手のかからないきれいなお庭が欲しくなる。
というわけで、この事例では元々お持ちの煉瓦の活用と、カーポート新設に伴う導線の確保というテーマでデザインさせていただきました。
分かりづらいですが、前後で舗装の形状が変わっています。
それに呼応して花壇やテラスのカタチがしっくりくるように線形を検討しています。
煉瓦も引き立つように配置できたと思います。
誰よりも、その庭のことを考えて考え抜く事をポリシーにして向き合う日々です。
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2013年2月3日(日)
庭・Before & After / その家の顔になったエクステリア
オリジナルの3台用木製カーポートで、真ん中に玄関まで採光のとれるポリカ屋根のエントランスルーフが続きます。
変形な土地なので道路に面した側はカーポートで塞がれるカタチになり、カーポートがこのお宅の顔になりました。
エントランスの屋根を三角形にする事で印象的な景観になりました。
後日、奥に木製物置も設置させていただきましたので、さらにナチュラルな印象になりました。
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変形な土地なので道路に面した側はカーポートで塞がれるカタチになり、カーポートがこのお宅の顔になりました。
エントランスの屋根を三角形にする事で印象的な景観になりました。
後日、奥に木製物置も設置させていただきましたので、さらにナチュラルな印象になりました。
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2013年2月2日(土)
庭・Before & After / ウッドデッキの新設
ウッドデッキの需要は庭への関心の高まりと共に増す傾向にあります。
設置するからには十分に活用されるようなカタチを見極める必要があります。
せっかく作ったのに飾りになってしまってはもったいないですね。
相対的に見て、新築後実際に生活してみてどういった活用が自分に合っているのかがわかってから設置される方の満足度が高いように感じます。
具体的には、物干しを併設したい場合に日中家を空ける事が多いのでルーフが欲しいとか、風が強いのでそれを防ぐ方策を考えるだとか、他人の目線が気になるので目隠しをしたいとかその条件は多岐にわたります。
そこに実際に住まなければわからない事も多くあるのを実感します。
木製デッキの形状は自由度が比較的高いので、あんなこともこんなこともできちゃうかも知れませんので、よく相談してみる事をお勧めします。
雪・雨・風などの自然条件。
家族の行動、通行人や隣家などの目線。
そこで何をしたいかという要望。
これらの事をよく考えて、とりあえずデッキはありますけど.....といったようにならないようにしたいものです。
目線については、こちらからの目線と相手側からの目線があります。
見るつもりが無くても目線が合ってしまった時の気まずさみたいなものがありますね。
完全にでなくてスカスカでもワンクッションあるだけで相当緩和されるものです。それは、デッキに限らずフェンスなどにも言える事です。
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設置するからには十分に活用されるようなカタチを見極める必要があります。
せっかく作ったのに飾りになってしまってはもったいないですね。
相対的に見て、新築後実際に生活してみてどういった活用が自分に合っているのかがわかってから設置される方の満足度が高いように感じます。
具体的には、物干しを併設したい場合に日中家を空ける事が多いのでルーフが欲しいとか、風が強いのでそれを防ぐ方策を考えるだとか、他人の目線が気になるので目隠しをしたいとかその条件は多岐にわたります。
そこに実際に住まなければわからない事も多くあるのを実感します。
木製デッキの形状は自由度が比較的高いので、あんなこともこんなこともできちゃうかも知れませんので、よく相談してみる事をお勧めします。
雪・雨・風などの自然条件。
家族の行動、通行人や隣家などの目線。
そこで何をしたいかという要望。
これらの事をよく考えて、とりあえずデッキはありますけど.....といったようにならないようにしたいものです。
目線については、こちらからの目線と相手側からの目線があります。
見るつもりが無くても目線が合ってしまった時の気まずさみたいなものがありますね。
完全にでなくてスカスカでもワンクッションあるだけで相当緩和されるものです。それは、デッキに限らずフェンスなどにも言える事です。
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