今日は毎月1回の22日。別名、猫の日。
我が家は昭和48年以降、猫の在庫が切れない。
常に猫が家にいました。
何故かめぐり合う猫。出会う猫。
拾ったり、家に迷いこんだり、捨てられたり。
何故か猫と縁があります。
今はギンタとミケコの２匹のみですが、じゃあ10年前は？

ユキ、ミー、モコ、ナナ、ギンタ、ケンタの6匹がいました。
犬のジョンもいました。

じゃあ20年前は？
マイケル、モコ、ユキ、ミル、マユ、ミュー、ミミ、マリアの8匹が
いたと思います。

今回紹介するのは、昭和62年の我が家。
飼い主の顔は恥ずかしいので出せません。

これはミル。オス猫です。
家で飼っていましたが、いつの間にか行方不明に。
数日後帰ってきましたが、目の病気になり眼球摘出。
片目でも元気でしたが、死を予言したのかまた２階から失踪。
それきり帰って来ません。

マユ。メス猫。
とってもいい子でした。

ミュー。メス猫。
痩せてあまり太れません。素直ないい子でした。

マリア。メス猫。
我が家で最初のシャム猫。この子以外、シャム猫は飼った事がありません。

妹の膝の上で餌をおねだり。
2階の部屋は、猫たちの遊び場。
ちょっとした猫カフェ状態でした。
この子たちと過ごした時間は忘れません。
みんな死んじゃったけど、いい思い出をありがとう。
今いる子たちを大切にします。
まだまだ、飼っていた猫の写真がありますが、
また今度にしましょう。