愛称。哀川翔の事ではないです。ニックネームです。
私は、友人からは下の名前で呼ばれ、会社でも愛称で呼ばれています。

我が家のオスニャンコ、ギンタ。
呼び名はギンタくん、ちんた君、少年ギンタ、ちん○○ちん、ぽんぽこ○○。（自粛）
子猫の頃、よくちん○○が伸びていたので今でも呼んでしまいます。

一方、メスニャンコ、ミケコ。
呼び名はミケコちゃん、ミケコさん、ミーちゃん、ミケティ。
この子は名前を呼ぶと、90％の確率で必ず返事をします。
色んな名前で呼ぶと猫は混乱するらしいですが、他の名前で言っても返事するので、バカかも知れません。
でも本当はものすごく、利口です。
いつも老婆法王にベッタリです。法王からはミーちゃんと呼ばれています。
老婆は一日にして成らず。

猫ずき友の会でもメンバーで色々と呼び名があります。
やっぱりリーダーとか会長とか呼び易いです。
Gちゃんも呼びやすいです。
ニャーんとか言う巫女好きの前リーダーは、名前でお呼びしています。
友の会のメンバーも何度か顔を会わせ、距離が縮まって親しくなってきたら、みんな呼び易い愛称で呼ぶでしょうね。
マイとかちのニックネームで呼ぶ事もあります。

嫁は現リーダーの事を旬と呼んでいます。
本人には言っていませんが、僕の前では旬と言っています。
理由は、第一回のチャイナの会で現リーダーが小栗旬の話をしていて、
名前を覚えていなかった頃、小栗旬の話をしていた人と言うようになり、
そこから旬と呼ぶようになりました。
嫁はリーダーの細かい気配り、優しさに感心しています。
私も見習いたいです。
このブログで本人にバレましたね。

愛称で呼び合う仲間、いいもんですね。