いやあ、快適になったなマイとかち。
サクサクパソコンが動いて気持ちいいです。
それでは、ブログ書きます。

人間生きていりゃ、トイレを使います。
ミケティだって、猫だけどトイレを使います。
あの小さな頭で、脳みそだって、ほんのちょっとなはず。
でも、ちゃんとトイレ覚えて用を足します。頭いいね。
えらいぞ、ミケちゃん。さすが、うちの猫って普通か。
ある日の出来事。
パチンコ屋さんでコーラを飲みすぎポンポンが痛くなりました。
（まだ嫁と知り合う前）
それでトイレに行きました。
大の方２か所は、どちらも空いていました。
迷わず行けよ、行けばわかるさ、猪木氏に言われたように
手前の個室を開けたら、メガネかけたおじちゃん？
いや多分自分より年下ぽいが、和式便器の上でふんばっていました。
そして目が合いました。なんということでしょう。
目が合っていた時間の長い事、長い事。
目と目で通じ合うような余裕はありません。
長い間　待たせて　ごめんね、って言ってる場合じゃありません。
すいませんと言いながら、ダッシュで逃げました。
「鍵ぐらいかけとけよ」と思いながら、自分の台へ戻りました。
この時、自分がトイレ行きたくなったのを忘れました。
そして時間が経ち、さっきのおじちゃんが仕返しに来るかもしれないと思ったら、落ち着きませんでした。

そして、逃げるように３万ちょっと勝って、ダッシュで逃げました。
ビックリしたな　もうー！
それから数年後、会社のトイレのお話です。
仕事中、トイレに行きました。
うちの会社は、トイレが７か所ぐらいあります。
入口のドアを開けたら、小３か所と大２か所があります。
誰もいないトイレの入口のドアを開けたら、中に男の人が（当たり前だ）股間を押さえ半ケツ状態で大の個室２か所の内、後ろの個室から出てきて前の個室に移動する瞬間を見ました。
半ケツ状態で出てきた時、「まずい　襲われる」と思いました。前の個室に入ってドアを閉めた瞬間、「あっー！」と
声がしました。
そして次の瞬間、「すいません　紙持ってきてください」と
蚊の鳴くような声で頼まれました。
まさに緊張の夏、金鳥の夏でした。
私はオシッコするのを忘れ、紙を取りに行きました。
トイレの紙様は不在だったようです。
二人でドアを閉めて二人で名前消してと
また逢う日までと言ってる場合じゃありません。
怖いです。助けてくれーって思いました。
以上、本当にあった怖い話です。
トイレに入ったら、人がいるか、紙があるか確認しましょう。