2011年12月25日(日)
今日の兵衛'z ~12月24日
Cat×29

半兵衛「ねぇ、お兄ちゃん、今日は良い子にして早く寝ると
いい事があるってホントかニャ?(゜ー゜*?)」
官兵衛「うん、そうですよ。(*-ω-)♪
『サンタさん』っていう奇特な人が良い子にプレゼントを
くれる日なのです。(⌒^⌒)b」
半「じゃあボクたちの所にも絶対来てくれるニャ♪☆⌒(*^∇゜)v

登っちゃダメってとこで遊んだりしたけど、

ボール遊びをしつこくせがんだりしたけど、


年賀状の印刷も手伝ってあげたし、
ボクたちって、とっても良い子だもんニャ~♪
(*´・д・)(・д・`*)ネー
明日の朝は枕元にササミが山盛りニャ…。ウシシシ((≧艸≦))ウシシシ」
ガサゴソ…

半「あ・・・!誰か来たニャ!きっとサンタさんニャ♪(Φ∀Φ)」

???「ごろたの家はココで良いのかな?」

半「やっぱりサンタさんニャ!・:*:・:(*゜Д゜*)キタコレ:・:*:・
ボク、ササミがいっぱいほしいニャ!((o(= ̄¬ ̄=)o))」
官「じゃ、僕はフワフワボール100個で。“o(* ̄o ̄)o”」

吾郎さん「残念だが、吾輩はサンタさんではないぞ。
おまえたちとは初対面だな。吾輩は『吾郎』様だ。(=`^´=)エッヘン 」
官「ごろたさんが昔飼ってた猫さんですね。
ごろたさんから聞いてますよ。ヨロシクデス( ゜ー゜)/゜*゛:¨*;.・';゛:..・☆」
吾「ごろたに飼われていたつもりはないぞ。( ̄、 ̄)
吾輩のお世話をする許可は与えていたがな。( ̄ー+ ̄)」
半「そういえば今日が命日だって言ってたニャ。

ボクもお参りしたニャ。v(*'-^*)-☆」
吾「そうだった!今日はごろたに文句を言いに来たのだ!
命日だというのに、ホタテのお供えが無いではないかっ!

ヾ(`◇´)ノ彡☆コノ!バカチンガァ!! 」
官「あ、それなら今日ご主人の実家からホタテをもらってきてましたよ。
ごろたさんの事ですから、冷蔵庫に入れっぱなしで
忘れてるんでしょう…。┐(´ー`)┌ 」

吾「ごろたの奴…相変わらずだな…。┐(-。ー;)┌
吾輩はもう帰るから、明日はぜったい忘れないように
言っておけ。ε-( ̄ヘ ̄)┌」
官「あ…ごろたさんに会っていかなくていいんですか?」
吾「会ったらまた
『会いたかったよ~。ε=ε=ε=(ノTдT)ノ !! あうぅ・・・・』
ってな具合になるのでウザくてかなわん!
それに今はお前たちも、そしてご主人もついているしな。
ウザくて迷惑だろうが、あいつの事、頼んだぞ。( ̄ー ̄)ゞ-☆」
官「了解です♪∠(*^ー^*)oラジャ!!」
半「あ、サンタ…じゃなかった、吾郎さん…。モジモジ(。_。*)) 」
吾「(o・_・o)ン?まだ何かあるのか?」
半「僕たちのササミは…。(〃∀〃;)ワクワク」
吾「吾輩はサンタではないと言ってるだろう…。(-ω-;)
…じゃあ、コレをやろう。ハイ、プレゼント 。∠(o・_・)/由」

半「え…これって…。(TεT;)」

官「もしかして…。( ̄д ̄;)」
吾「そうだ。『サンタさん』はお前たちのほうだぞ。m9(・∀・)
なに、プレゼントなんか無くていいんだ。
ごろたが望んでるのは、お前たちが健康で長生きしてくれることだ。
あ、その辺で獲ったクモでも枕元に置いとけ。
朝起きたら飛び上がらんばかりに喜ぶから。(ΦωΦ)ふふふ・・・・」

半「そっかぁ、ボクたちがサンタさんなんだニャ。
で、ごろたの枕元にクモさんを置いとけば、
お返しにササミがもらえるんだニャ。(゜ー゜)(。_。)ウンウン
吾郎さん、教えてくれてありがとうニャ。(o ̄∀ ̄)ノ”
またいつでも遊びに来てニャ~♪ヾ(=・ω・=)o
みなさんにも、兵衛'zサンタからプレゼントニャ♪

でわ、また次回ニャ~。(=^・ω・^)ノ」
いい事があるってホントかニャ?(゜ー゜*?)」
官兵衛「うん、そうですよ。(*-ω-)♪
『サンタさん』っていう奇特な人が良い子にプレゼントを
くれる日なのです。(⌒^⌒)b」
半「じゃあボクたちの所にも絶対来てくれるニャ♪☆⌒(*^∇゜)v

登っちゃダメってとこで遊んだりしたけど、

ボール遊びをしつこくせがんだりしたけど、


年賀状の印刷も手伝ってあげたし、
ボクたちって、とっても良い子だもんニャ~♪
(*´・д・)(・д・`*)ネー
明日の朝は枕元にササミが山盛りニャ…。ウシシシ((≧艸≦))ウシシシ」
ガサゴソ…

半「あ・・・!誰か来たニャ!きっとサンタさんニャ♪(Φ∀Φ)」

???「ごろたの家はココで良いのかな?」

半「やっぱりサンタさんニャ!・:*:・:(*゜Д゜*)キタコレ:・:*:・
ボク、ササミがいっぱいほしいニャ!((o(= ̄¬ ̄=)o))」
官「じゃ、僕はフワフワボール100個で。“o(* ̄o ̄)o”」

吾郎さん「残念だが、吾輩はサンタさんではないぞ。
おまえたちとは初対面だな。吾輩は『吾郎』様だ。(=`^´=)エッヘン 」
官「ごろたさんが昔飼ってた猫さんですね。
ごろたさんから聞いてますよ。ヨロシクデス( ゜ー゜)/゜*゛:¨*;.・';゛:..・☆」
吾「ごろたに飼われていたつもりはないぞ。( ̄、 ̄)
吾輩のお世話をする許可は与えていたがな。( ̄ー+ ̄)」
半「そういえば今日が命日だって言ってたニャ。

ボクもお参りしたニャ。v(*'-^*)-☆」
吾「そうだった!今日はごろたに文句を言いに来たのだ!
命日だというのに、ホタテのお供えが無いではないかっ!

ヾ(`◇´)ノ彡☆コノ!バカチンガァ!! 」
官「あ、それなら今日ご主人の実家からホタテをもらってきてましたよ。
ごろたさんの事ですから、冷蔵庫に入れっぱなしで
忘れてるんでしょう…。┐(´ー`)┌ 」

吾「ごろたの奴…相変わらずだな…。┐(-。ー;)┌
吾輩はもう帰るから、明日はぜったい忘れないように
言っておけ。ε-( ̄ヘ ̄)┌」
官「あ…ごろたさんに会っていかなくていいんですか?」
吾「会ったらまた
『会いたかったよ~。ε=ε=ε=(ノTдT)ノ !! あうぅ・・・・』
ってな具合になるのでウザくてかなわん!
それに今はお前たちも、そしてご主人もついているしな。
ウザくて迷惑だろうが、あいつの事、頼んだぞ。( ̄ー ̄)ゞ-☆」
官「了解です♪∠(*^ー^*)oラジャ!!」
半「あ、サンタ…じゃなかった、吾郎さん…。モジモジ(。_。*)) 」
吾「(o・_・o)ン?まだ何かあるのか?」
半「僕たちのササミは…。(〃∀〃;)ワクワク」
吾「吾輩はサンタではないと言ってるだろう…。(-ω-;)
…じゃあ、コレをやろう。ハイ、プレゼント 。∠(o・_・)/由」

半「え…これって…。(TεT;)」

官「もしかして…。( ̄д ̄;)」
吾「そうだ。『サンタさん』はお前たちのほうだぞ。m9(・∀・)
なに、プレゼントなんか無くていいんだ。
ごろたが望んでるのは、お前たちが健康で長生きしてくれることだ。
あ、その辺で獲ったクモでも枕元に置いとけ。
朝起きたら飛び上がらんばかりに喜ぶから。(ΦωΦ)ふふふ・・・・」

半「そっかぁ、ボクたちがサンタさんなんだニャ。
で、ごろたの枕元にクモさんを置いとけば、
お返しにササミがもらえるんだニャ。(゜ー゜)(。_。)ウンウン
吾郎さん、教えてくれてありがとうニャ。(o ̄∀ ̄)ノ”
またいつでも遊びに来てニャ~♪ヾ(=・ω・=)o
みなさんにも、兵衛'zサンタからプレゼントニャ♪

でわ、また次回ニャ~。(=^・ω・^)ノ」
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