2012年10月16日(火)
リベンジの神仙沼と恋の香りのお菓子かな( ̄∇ ̄*)ゞ
旅行日記×93
いやいや…壁|▽//)ゝこんにちは
久々のアップでございます。
あんなことやこんなこと
喜怒哀楽はたまた現在過去未来の
心配と安堵、激しいこの頃でした。
今から20年前後をタイムスリップしたような出来事
心の混乱に付いて行けずにいたある日
テレビのリモコンを紛失…
冷蔵庫でヒンヤリしてましたw
お酒飲んでも記憶は無くさないのに
素面で全く記憶にないとは…
oh!((゜o゜#(C=(--;)バキッ!しっかりせぃっ
ま、そんなぼんやり夢遊気味な私でしたw
(因みに元気はいっぱいです)
皆さんの日記のコメもなかなか出来ず
申し訳ありませんでした。
ようやく落ち着いて来ましたので帰省日記の続きをば
「いつのこっちゃ」ヾ(- -;)の想い出アップですが
温か~ぃ気持ちでお付き合い頂ければ幸いです♥
*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._
神仙沼の霧がほんの少し薄くなったので
レッツゴー!
じゅんで~す!
長作で~す!
三波春男でございますっ
゜・゜*・(゜O゜(☆○=(`◇´*)o
(飛ばしすぎ)
散策中はこんな看板に励まされながら。。。
(o ̄∀ ̄)ノ”がんばります!
美しい景色を眺めつつ
ずんずん歩きます
到着しました♪
山裾へ広がってくるような霧は山の息吹のようです
山裾~を洗うせせらぎに~♪
山ぁ~よ
山ぁ~よ
合唱の好きな歌です♪
水面に映りこむ山と植物達
光の加減で様々に変わる表情に暫し魅せられました
霧の中に浮かんでいるような古木
「神仙沼の主」と呼ぼう。。。なんつってw
霧の神仙沼を満喫しました♪
霧がかかっていたのが神秘的で良かったかもしれません。
~最近は庭の金木犀も良い香りを漂わせ~
昨年の10月に漬けた自家製の桂花酒
カステラにひたひたさせて
しっとりとした舌触りにしました。
甘さを抑えた生クリームホイップに
金木犀の花びらもトッピング✿✿✿
去り行く季節を惜しむように咲いていた
百日紅の花を添えてみました。
この花には悲恋の物語が一つ。。。
旅の王子が、竜神の生贄にされていた生娘を救うため、
勇敢に闘い竜神を退治したのち、その娘と恋に落ちます。
王子は使命を終えるまでは暫しの別れと、
百日後の再会を約束して旅を続けることになります。
ところが、待ちわびた約束の日を目前に、
娘は亡くなってしまい、帰還した王子は嘆き悲しみます。
やがて娘のお墓からは一本の木が生えて
紅色の可憐な花を咲かせ、いつまでも咲き続けたため、
百日もの間恋人を待ち続けた
娘の生まれ変わりに違いないと村人達はこの花を百日紅と名づけました・・。
季節を惜しんでいるように見えた百日紅の花には
そんな悲しい恋の伝説があったんですね。
金木犀の花言葉には「初恋」「真実の愛」など
百日紅を添えると秋の香りというより
恋の香りがしてきそうです。
叶わない恋ほど心に深く残るものですよね。。。
なんてな(長さん風♥)
久々のアップでございます。
あんなことやこんなこと
喜怒哀楽はたまた現在過去未来の
心配と安堵、激しいこの頃でした。
今から20年前後をタイムスリップしたような出来事
心の混乱に付いて行けずにいたある日
テレビのリモコンを紛失…
冷蔵庫でヒンヤリしてましたw
お酒飲んでも記憶は無くさないのに
素面で全く記憶にないとは…
oh!((゜o゜#(C=(--;)バキッ!しっかりせぃっ
ま、そんなぼんやり夢遊気味な私でしたw
(因みに元気はいっぱいです)
皆さんの日記のコメもなかなか出来ず
申し訳ありませんでした。
ようやく落ち着いて来ましたので帰省日記の続きをば
「いつのこっちゃ」ヾ(- -;)の想い出アップですが
温か~ぃ気持ちでお付き合い頂ければ幸いです♥
*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._
神仙沼の霧がほんの少し薄くなったので
レッツゴー!
じゅんで~す!
長作で~す!
三波春男でございますっ
゜・゜*・(゜O゜(☆○=(`◇´*)o
(飛ばしすぎ)
散策中はこんな看板に励まされながら。。。
(o ̄∀ ̄)ノ”がんばります!
美しい景色を眺めつつ
ずんずん歩きます
到着しました♪
山裾へ広がってくるような霧は山の息吹のようです
山裾~を洗うせせらぎに~♪
山ぁ~よ
山ぁ~よ
合唱の好きな歌です♪
水面に映りこむ山と植物達
光の加減で様々に変わる表情に暫し魅せられました
霧の中に浮かんでいるような古木
「神仙沼の主」と呼ぼう。。。なんつってw
霧の神仙沼を満喫しました♪
霧がかかっていたのが神秘的で良かったかもしれません。
~最近は庭の金木犀も良い香りを漂わせ~
昨年の10月に漬けた自家製の桂花酒
カステラにひたひたさせて
しっとりとした舌触りにしました。
甘さを抑えた生クリームホイップに
金木犀の花びらもトッピング✿✿✿
去り行く季節を惜しむように咲いていた
百日紅の花を添えてみました。
この花には悲恋の物語が一つ。。。
旅の王子が、竜神の生贄にされていた生娘を救うため、
勇敢に闘い竜神を退治したのち、その娘と恋に落ちます。
王子は使命を終えるまでは暫しの別れと、
百日後の再会を約束して旅を続けることになります。
ところが、待ちわびた約束の日を目前に、
娘は亡くなってしまい、帰還した王子は嘆き悲しみます。
やがて娘のお墓からは一本の木が生えて
紅色の可憐な花を咲かせ、いつまでも咲き続けたため、
百日もの間恋人を待ち続けた
娘の生まれ変わりに違いないと村人達はこの花を百日紅と名づけました・・。
季節を惜しんでいるように見えた百日紅の花には
そんな悲しい恋の伝説があったんですね。
金木犀の花言葉には「初恋」「真実の愛」など
百日紅を添えると秋の香りというより
恋の香りがしてきそうです。
叶わない恋ほど心に深く残るものですよね。。。
なんてな(長さん風♥)
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