2013年3月16日(土)
た~んた~ん狸~ぃの
旅行日記×93
フライングゲット(金太郎バージョン)
先日、信楽焼の里
滋賀県甲賀市に行ってまいりました♪
先ずは「紫香楽宮」へ
信楽焼の狛犬の瞳がキラーン☆彡
しがらきってこういう字を書いた時代もあったのですね
こちらの方が趣があって素敵だなぁ
信楽宮は奈良時代、聖武天皇が
滋賀県甲賀市に営んだ離宮です。
こちら甲賀寺はその宮跡
たくさんの樹の株みたいなのが
大規模な建物跡です。
ここにかつて「都」があったとは…
信楽焼の椅子が自然と絶妙に合ってますね
しばし想いにふけ…や、やばい
辺りは杉林~っ!
この日は雨上がりでお天気は曇り空で
花粉は落ち着いていましたが
油断大敵☆≡(*。< ) ヘックシュン!
早々に退散させていただきました。
次に向かったのは
なんじゃこりゃぁ~~~っ!?
鳥?
看板には「たぬ木」
おぅ信楽ジョークw
「信楽陶芸村」を訪れました。
可愛らしいお願い狸ちゃん♥
そんなつぶらな瞳で見ないで~っ
美しい原色の焼物も見応えありました。
駅前通りの橋にも信楽焼のタイルが施されていました
と、右下にご注目!
太ったウルトラマンじゃないですよ~っ
岡本太郎の作品である
大阪万博のモニュメント「太陽の塔」
背面の「黒い太陽」は、ここ信楽で製作されたんですよ~っ♪
こうして焼物尽くしの町を散策
小腹が空いてきました(^。^;)
夜はご馳走が有るのでかる~く麺類でも
お、ちょうど良い所に「蕎麦・うどん」の文字
お店の前には招き狸w
暖簾をくぐるりました
お店の小物も焼物が並び
薬味入れも粋ですねぇ。
ちょっと寒かったので注文は
「キツネうどんを二つ下さい」
少し待つと温か~いうどんが運ばれて
ん!?
キツネうどんの醍醐味である
甘く煮込んだ揚げ…
えっ!?ただの薄揚げじゃん?!
( ̄Д ̄;;
昼間からまんまと狸に化かされました…トホホ
きっと店主にはよくみたらシッポがあったのかも
三角巾は葉っぱでしょうか…
ところで
た~んた~ん狸のき~んピーッは♪
この誰もが子供の頃に一度は
口ずさんだこのとある歌
(え?ない?うそーんw)
金時計ですよ(〃∇〃)モチロン
なんと、聖歌だったんですね~っ
しかも、お葬式の歌らしいです。(以下妄想)
昔、ある村の子供達が外で遊んでいたところ
どこらから聞いたことのない美しい歌が聞こえてきました
好奇心いっぱいの子供達は歌の聞こえる方へ…
子供達は不思議な光景を目にします。
金色に輝く髪と青い瞳をした見たことも無い人間達が
その歌を唄っていました。
とぅあ~ん とぅあ~ん
とぅわぁぬぅき~ぃの~金~ん(聖歌風空耳アワー)
英語を知らない子供達の耳には
こんな風に聞こえたのかも知れません
ないわ(  ̄ー ̄)=○() ̄O ̄)アウッ!
信楽の旅は後編にぶ~らぶら♪と続くのでありました。
先日、信楽焼の里
滋賀県甲賀市に行ってまいりました♪
先ずは「紫香楽宮」へ
信楽焼の狛犬の瞳がキラーン☆彡
しがらきってこういう字を書いた時代もあったのですね
こちらの方が趣があって素敵だなぁ
信楽宮は奈良時代、聖武天皇が
滋賀県甲賀市に営んだ離宮です。
こちら甲賀寺はその宮跡
たくさんの樹の株みたいなのが
大規模な建物跡です。
ここにかつて「都」があったとは…
信楽焼の椅子が自然と絶妙に合ってますね
しばし想いにふけ…や、やばい
辺りは杉林~っ!
この日は雨上がりでお天気は曇り空で
花粉は落ち着いていましたが
油断大敵☆≡(*。< ) ヘックシュン!
早々に退散させていただきました。
次に向かったのは
なんじゃこりゃぁ~~~っ!?
鳥?
看板には「たぬ木」
おぅ信楽ジョークw
「信楽陶芸村」を訪れました。
可愛らしいお願い狸ちゃん♥
そんなつぶらな瞳で見ないで~っ
美しい原色の焼物も見応えありました。
駅前通りの橋にも信楽焼のタイルが施されていました
と、右下にご注目!
太ったウルトラマンじゃないですよ~っ
岡本太郎の作品である
大阪万博のモニュメント「太陽の塔」
背面の「黒い太陽」は、ここ信楽で製作されたんですよ~っ♪
こうして焼物尽くしの町を散策
小腹が空いてきました(^。^;)
夜はご馳走が有るのでかる~く麺類でも
お、ちょうど良い所に「蕎麦・うどん」の文字
お店の前には招き狸w
暖簾をくぐるりました
お店の小物も焼物が並び
薬味入れも粋ですねぇ。
ちょっと寒かったので注文は
「キツネうどんを二つ下さい」
少し待つと温か~いうどんが運ばれて
ん!?
キツネうどんの醍醐味である
甘く煮込んだ揚げ…
えっ!?ただの薄揚げじゃん?!
( ̄Д ̄;;
昼間からまんまと狸に化かされました…トホホ
きっと店主にはよくみたらシッポがあったのかも
三角巾は葉っぱでしょうか…
ところで
た~んた~ん狸のき~んピーッは♪
この誰もが子供の頃に一度は
口ずさんだこのとある歌
(え?ない?うそーんw)
金時計ですよ(〃∇〃)モチロン
なんと、聖歌だったんですね~っ
しかも、お葬式の歌らしいです。(以下妄想)
昔、ある村の子供達が外で遊んでいたところ
どこらから聞いたことのない美しい歌が聞こえてきました
好奇心いっぱいの子供達は歌の聞こえる方へ…
子供達は不思議な光景を目にします。
金色に輝く髪と青い瞳をした見たことも無い人間達が
その歌を唄っていました。
とぅあ~ん とぅあ~ん
とぅわぁぬぅき~ぃの~金~ん(聖歌風空耳アワー)
英語を知らない子供達の耳には
こんな風に聞こえたのかも知れません
ないわ(  ̄ー ̄)=○() ̄O ̄)アウッ!
信楽の旅は後編にぶ~らぶら♪と続くのでありました。
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