旅行日記(93)

この日もしくしく雨模様
良い景色も望めそうにないので
ゆっくりと朝食を…
手作りパン美味し～っ♥

標津にある「サーモン科学館」に向かいました。
科学館は前に見たのでスルーです(^。^;)
売店が並ぶ店舗へ直行！
これこれ♪
コリッコリ～ッ♥

ここは鮮魚と珍味などの売店ですが
取れたての貝をその場でさばいてくれます
なんと、１００円で食べられます♪
毎年、この帆立を食べる目的で立ち寄りますｗ

「限定」に弱い人の心　（私の心）


標津乳使用・限定250個

( 」´0｀)」く～ださいなぁ～っ♥
（カップ派です）

広場でお祭り＆出店もあり賑わっていましたが
足元最悪な状況で雨も強くなってきたので
いそいそと車へ…


車を走らせ鶴でもいないかなぁ～っと
景色を眺めつつドライブ♪

ふんふんふん♪

(￣ー￣)...ン?

なにやら景色に違和感が…


ええええ！？
さ、鮭・・・の頭・・・

辺りになんの説明も見当たらないし
道路沿いから微妙に離れてるし

かんばっく　さ～ぁ～も～ん♪（懐かしい）

鮭は帰る場所を間違えたのでしょうか
サーモン科学館をスルーした呪いでしょうか…
尾ビレは…??(゜o゜;　)ドコドコ(　;゜o゜)??
謎は深まる…暇もなく
颯爽と巨大なシャケの頭を通り過ぎたのでありました。

ばいばい、さぁ～もん♪

（草原に謎の鮭頭…詳細求む）

宿に向かう途中で
弟子屈コタンアイヌ民俗資料館に寄りました。
（館内撮影不可）

資料館の2階でアイヌの伝統等を解説するＤＶＤを観ました。
ナビゲーターはブラックエンペラーの…じゃなくてｗ
俳優の宇梶剛士さんです。
ご存知の方も多いと思いますが
宇梶さんのお母さんは著名なアイヌ文化の継承者である
宇梶静江さんです。

一番興味深いのは有名ですがやはり
熊送りの儀式「イオマンテ」でした。

古い白黒フィルムの荒い画像
仲良く走り回る小熊と子供達

小熊を人間界に降りてきた神としてもてなし
２年の間、小熊には上等な食事を捧げ
時には乳さえ与えたそうです
子供達と遊び人間と一緒に暮らします。

2年後…
小熊（神）を神の世界へお返しする
「イオマンテ」の儀式の始まりです。
小熊には楽しい物語を聞かせ
歌や踊りが賑やかに行われます。
山のお土産をたくさん持たせて…

そして、１本の矢が放たれるのを合図に
小熊は神様の所に送られます。
その様子が収められていました。

奪われる小さな命、それだけに焦点をあてると
すんなりと受け止めることが難しい自分もいます。

しかし、日本に限らず祭りというのは本来
神に「命」あるいは「魂」を捧げ祈るのが起源でした。
文明が進み捧げるのが人の命から
動物、供物へと移行していった。

毎日、何気なく使う
「いただきます」
という言葉の由来は
命ある物への感謝への言葉、祈り…

そう考えるとイオマンテの儀式は
残酷さとはかけ離れた本来あるべき感謝の心
目をそむけてはいけない神聖なものを感じます。






アイヌ民俗資料館でのそんな気持ちを残したまま
阿寒アイヌコタンへ
何度も訪れているのですがアイヌ模様が好きなこともあり
何かしら心が躍ります。

ここにある舞台でアイヌ伝統の踊りを観た事がありますが
迫力がありとても感動しました。

そこで、ふと入ったお店で目に入った物
コタンアイヌ民俗資料館にあった販売不可の絵本が
ずらり…！！

わぁ♪欲しいと思って諦めてた本だぁーっ！（小躍り）
が、これらも販売はされておらず…

お土産品に目もくれず
絵本を舐めるように読み漁る怪しい大人が一人

我慢できずにお店の方に熊送りの話を伺うと
なんと、ご自身が子供の頃にも儀式の熊と共に暮らした
という貴重なお話を聞かせて頂けました。

その剥製が店先にありました

ううう…これだけでも満足…と思っていたのですが
私の熱視線が強すぎたのでしょうか…

。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。

本当にありがとうございました。
大切にします。


いつもの如くですが(^。^;)
ついつい長くなってしまいました。
今回はデリケートな部分もあるかと思いますが
あくまでも私の主観ですので
お見逃しくださると幸いです。
他愛ない話にお付き合い頂きまして
ありがとうございます。

今日は数日振りの良いお天気の兵庫県です♪
お洗濯日和～っ
干すべし　干すべし
洗濯だジョ～ッ
ジャブ　ジャブ

さてさて、帰省日記の続きです☆
帯広で一泊して一行は釧路方面へと…
この日も残念ながら
今にもシクシク泣き出しそうな空模様

良い景色は望めそう無いので
取り合えず釧路でお昼にしました。
ラーメンです…ぷぷぷ

『夏堀』さんです

釧路市益浦４丁目２３－２ 0154-91-7308
営業時間：１１：３０～１５：００
　　　　　１７：００～２０：００
定休日：水曜

老舗「秀航園」で修行されたご主人
スープは魚介出汁系で超極細縮れ麺
人気上昇中のお店のようで
この日も待ち時間が20分位でした。

魚介系スープが苦手なのですが
美味しく頂きました♪

満たされたお腹を抱えて霧多布岬へ
曇り～っ
でも、せっかく来たのだから散策しよう…


あっ！


岬の岩場をよ～く見ると
ベビーラッシュ！


海猫の赤ちゃん(￣∇￣*)可愛えぇ～っ♥


海猫さんも気にしてる「この先」とは


良い散策になりました♪
さっきラーメン食べましたけど…
せっかく厚岸に来たのだから…
ということでっ

厚岸味覚ターミナル
コンキリエ
に寄りました。


道の駅、ミニ水族館、展望台、レストラン等を
兼ね備えた総合施設ですが
目的は…こちら(￣∇￣*)


自ら選んだ貝を展望ダイニングで頂けます。
熱々焼き牡蠣に生牡蠣をつるっと頂きました♪


こっちは専門店でも生牡蠣は出してくれないんですよ～っ
牡蠣大好きなのですが生でしか食べられない私は
北海道に来た時に生牡蠣を堪能します!!

いやぁ満足満足(*￣σー￣)むふふ

本日のお宿はペンションなので霧多布
立ち寄り温泉「ゆうゆ」にちゃぽ～ん♪


施設もとても広くてキレイです☆

霧多布の名の如く霧たっぷりでしたが
展望風呂も最高に気持ちが良かったぁ～っ


と・・・えっ！！！

バスターミナルに黒光の…

ルッパァ～ン♥（不二子ちゃん風）

浜中町はモンキーパンチの故郷なんですよね～っ
思わぬところでルパンに逢えて嬉しかったです♪

施設の中にも浜中町とコラボしたTシャツ等
ルパングッズが販売されていましたよ。


さて、さて、今夜の宿「宿房　樺のん」さんへ
温もりを感じるログハウスです♪


お風呂は済ませたので早速ですが
食材にこだわった夕食を。。。

『花咲蟹と海鮮コース』魚介たっぷりです！
秋刀魚がめちゃくちゃ脂がのって美味しかったです。

これでもかぁの蟹飯にプルプルのトロロ汁です♪
素朴なお料理ですが一つ一つに愛情を感じられました。

別メニューで気になったので注文しちゃいました

『自家製燻製盛り合わせ』
カマンベールチーズがクリ～ミ～ッ
どれもスモークの香りが良くて
もう一皿…いや…食べすぎです
ワインすすむ～っ
止めておこう…くぅ～っ…
という感じのお勧めの一皿でした☆

帰省日記も半ばを過ぎまして
やや詰め込み過ぎのアップになってしまいましたが
曇りでも楽しめる北海道♪ということで1?
お許し頂ければ幸いでございます(^。^;)ややね

昨日、今日と気持ちの良い秋晴れの兵庫です。
北海道もお天気が回復したようで良かったですね♪

食欲の秋とはよく言ったもので
最近お腹が空いてたまりません…
(￣∇￣;)ハッハッハ


『登別マリンパークニクス』に行ってまいりました♪

トップ画像はデンマークに実在する
中世ルネッサンス様式の美しい水上城郭
「イーエスコー城」
をモデルに造られたそうです。

この立派なお城の中は４階建ての巨大な魚類展示館、
約４００種１０．０００点の生き物が展示されています。

早速、お城へ…ぎぃ～っ（嘘）

お城と言えど水族館
蝋燭を灯した執事も居らず階段もなく
近代的な吹き抜けのようになっており
３００トンの寒流大水槽と６３０トンの暖流大水槽の上を
エスカレーターで一気に最上階に進みます。

上からお魚がゆらゆら泳ぐのを


エェッ！？（＊　□　）～～～～～～～～　゜　゜

なんと、水槽に泳いでいるのはサメ！！

しかも、何の防御も無い…ように見えますが…
どうなっているのでしょう…

落っこちたら…

ダーダン　ダーダン　ダンダンダン)))

因みにこの「サメ」シロワニという種類の大型サメ
「巨大な子犬」とも呼ばれ
人を襲わない穏やかなサメという事ですが
全長3.2mの子犬って…ねぇ

さぁ、それでは恐ろしい城の住人達を
ご紹介致しましょう。

オーストラリアからやってきた
「ノコギリエイ」
ちょっと刃こぼれしているようにも見えますが凶器です。
「積極的に人に危害を加えることはない」
との曖昧な表現がまた怖いです。


半透明なピンク色のお魚は
登別マリンパークを代表する深海魚
「サケビクニン」
コラーゲンたっぷりな見た目ですがｗ
残念ながら煮ても焼いても食べられないお魚です。

ゆらゆら美しいクラゲは水槽で
飼ってみたいですね～っ♪


この子達は「変ないきもの展」より。

左上の子は超巨大ダンゴムシ『ダイオウグソクムシ』
海の掃除屋と呼ばれ主に大型魚類死骸を食します。
「最大50センチ」なぜ巨大化したかは謎のベールに…

赤や緑のカラフルなのは「モンハナシャコ」
獲物を強烈なパンチで倒す格闘系
打撃スピードは秒速23メートル！

深海ってまだまだ知られていない生物が潜んでいそうで
不思議…もう一つの宇宙みたいですね☆


ちょっと深海から浮上します↑


毒ヒレをヒラヒラさせてるミノカサゴ
ドレスを纏っているような優雅な姿です。


魚なのに高い鼻？
「ツマリテングハギ」
う～ん「ピエール」の方が似合う気がしますｗ

だんだん可愛いお魚になってまいりました♪


映画『ファインディング・ニモ』でお馴染み
カクレクマノミです。
この魚は沖縄でも結構見かけられますが
小さいのに勇気があって
巣に近寄ると凄く威嚇してきます☆

さて、お城探検を終えて
お次は「イルカショー」

迫力満点のジャーーーンプ！
賢いイルカくん達ですね～っ


お姉さんの言うことをちゃ～んと聞いて
ボールを持って来ました♪


つぶらな瞳でチラッと見ていますｗ
可愛いイルカ堪能しました。


派手なジャンプは出来ませんが
愛嬌のあるこちら・・・


本当はクルリンパする時間が決まっているようでしたが
サービスして見せてくれました！ありがとう♪
（お魚あげられなくてごめんね～っｗ）


お次は「ペンギンの散歩」です♪
可愛い姿をカメラやビデオに納めようと
ぞくぞくと人が集まってまいりました。


ヨチヨチ歩きが可愛いですね～っ


そばに寄ってきました♪
（踊り子にはお手を触れないで下さい）


パレードの画像もありましたが
少々退屈すると思いますのでヾ(￣o￣;)ぉぃぉぃ
こんな画像をアップしてみました。

[video:]

自分で餌をお買い物に行くなんて
なんて賢いんでしょうｗ


登別を後にして帯広に一旦帰りました。

オードブルを受け取りに「旧：希季家」さん
「デリバリーフード Primo」さんへ
もしかしたらkikiさんやヒマ子さんに
お会いできるかなぁと思ったのですが
残念ながら今回は( ToT)ノ


牡蠣のグラタン凄く美味しかったです♪
ヒマ子さん色々ありがとうございました。

実家で採れたグズベリーやブルーベリー
完熟メロンでお腹いっぱいの夜でした☆


それでは皆さんお天気も良いようですし
楽しい週末を(=⌒ー⌒=)ノ~♪

昨日は竜巻注意報が出ていた兵庫県です。
ベランダにも打ち付けるような雨が降っていました。

これだけ強いと洗浄になったかなｗ
ヾ(￣o￣;)ぉぃぉぃ


さて、お泊りは登別カルルス温泉の湧き出るお宿
ハラホレ…じゃなくて
「湯元　オロフレ荘」です。


温泉まんじゅぅ～って感じのお饅頭に
ニンマリ♥(￣∇￣*)

全く予期していなかったのですが
当日「鬼花火」という催しがあるとフロントで伺いまして
軽～い気持ちで宿の送迎バスに。。。

会場に到着すると想いの他の賑わい
それもそのはず、なんと昨年の来場数は3万人(24日間）

橋の上がメイン会場なので
お祭りの雰囲気を楽しみながらトコトコ

ん？


鬼っ子トイレですって♪

そうこうしているうちに会場に
橋の上にシートが敷かれているだけの席？ですがｗ
一番良さそうな場所をキープ（観る気満々）
ううううだんだん霧雨っぽくてさささむい！！
鼻水がぁ…

と、何やら辺りが厳かな雰囲気に。。。


動画を見つけたのでここからはご一緒にお楽しみ下さいませ♪
（ノーカットなのでお時間のある時にでもｗ）

☆13：55位からが見所です☆

いやぁ～いかがでしたか？
思い掛けない「鬼花火」を観られて大満足！
途中小雨になり身体も冷え冷えでしたが
気分は鬼火の如く熱くなりました！


「暗闇の鬼」カッコ良かったです！

6月～8月の3ヵ月間、
毎週金・土曜日の午後8時30分から開催される
「地獄の谷の鬼花火」。地獄谷展望台周辺で地獄谷に棲む
「湯鬼神（ゆきじん）」が無病息災を祈願して舞い踊り、鬼花火が打ち上げられます。

観劇終了～っ
お宿に帰ってあったか～い温泉に美味しい夕食に舌鼓♪



さすが湯元だけあって源泉掛け流しで良い温泉でした～っ

あぁ…温泉行きたいε=ε=ε= 。・゜(゜ノT-T)ノ

先日、温泉ではありませんが

明石に行って来ました～っ♪

明石と言えば≡(◎)≡ タコタコ


大阪のたこ焼きとは違い熱々でふわっふわの明石焼を
お出汁で頂きま～す。

あ、ビールがｗ
(*￣O)◇ゞグビグビ

美味しゅぅございました♥

展望台に寄って淡路の玉葱を買っていたら
ん？ポポー？

クンクン…(*'▽'*)わぁ甘～ぃ匂い
果物…かぁ

甘い匂いに誘われて
買いましたが初めて食べるフルーツ
けっこう匂うので車中で皮をぺり～っとむいて

パクッ！

・・・・・

なんだろう

マンゴーっぽい？

一口では理解できない・・・

中には飴玉位の黒い種がゴロゴロ…！
アケビの仲間のようです。

ハッキリ言って一口目はΣ(￣皿￣;; でしたｗ

なんか匂いと味のギャップない？（心の声）

しかし旦那さんに

「またぁそんなの美味しくないんじゃない？ｗ」

と冷笑されつつ強引に購入した手前もあり

食べましたｗ

でも、食べてるうちに慣れてきまして
あれ…美味しいよ！と言えるまでに麻痺？

美容効果も高いらしい禁断の果実ポポー体験でした♪

今日は雨模様の兵庫県です。
最近は「秋の花粉症」もあるようで
この鼻のグズグズはもしや…と雨だとちょっと安心
北海道にも秋の花粉症あるのでしょうか？

元気に咲き誇るセイタカアワダチソウを横目に
…(;-_-;)息を止めて通り過ぎる今日この頃です。


さて、前回に引き続き「山の息吹」でいきたいと思います。

日本は古から「山」への信仰が深い国
恩恵も受ける代わりに
恐ろしい「息吹」も受けてしまう事が…

「噴火」

洞爺湖の火山科学館に行ってまいりました。


展示物は本物です

有珠山は定期的に噴火を繰り返していますが
必ずその前に「逃げて～僕噴火するよ～っ！」
と、言わんばかりに有感地震（身体に感じる地震）を
引き起こします。
その為、「嘘をつかない山」と呼ばれているそうです。

この科学館には「噴火体験室」が設けられていて
動いたりはしませんが臨場感溢れる音声と映像により
噴火を体験することが出来ます。


近辺の散策として西山火口では
噴火の爪痕を残したままの
2000年噴火による泥流によっておし流された木の実橋や
ポキリと折れた電信柱…被害を受けた町営温泉浴場
「やすらぎの家」が、
当時のすがたのまま保存されています。
（冬期間立ち入り禁止）
地盤隆起でめくれあがった道路に埋まった建物
時が止まっているような物凄い光景でした。

こちらは数年前に訪れたので
今回は噴火口の見学にしました。

と、その前に西山火口の入り口（北口）に構える
ちょっぴり概観が妖しげ
個性的なお店をご紹介
「石焼玉子」の看板が目印

そして屋外に置かれた大きなテーブル
アンティーク風のゴージャスな椅子…
かと思えばパイプ椅子…
日除けにビーチパラソル…
そのお店に似合う味のある風貌のご主人に
初めは戸惑うかも知れません。
が、とても優しい方なのです。


この玉子。。。中身がはじけたりしないように
三時間かけてじっくり焼き上げられます。
お塩で頂きます♪
燻製ほど癖はないし…
なんて表現したら良いのでしょう…
百聞は一見に如かず！ヾ(￣o￣;)ぉぃ
三時間焼いたというだけでも
ありがた～い味ですよ♪


ジャガイモもウマっ♥


皮ごとじっくりと焼いたトウモロコシも香ばしい♪



こちらのトウモロコシはとても美味しく
生でも甘い品種で地方発送も可能なので
毎年送って貰っています。


エプロン姿で額に汗して玉子を焼いている
奥さまもとても気さくで親切な方で
この日は地元の方しか行けない道を車で走り
噴火口を案内して下さいました。
（通常はトレッキングコースで徒歩の散策）

この向こうに…


美しいエメラルドグリーンの火口湖
有珠山金比羅火口Ａが観られます。

（この日は研究者の方が二人いらっしゃいました）

そこからまた少し先へ進み。。。


珠ちゃん火口と呼ばれる2000年に出来た噴火口も見学

「あらら、ちょっと前までもっと水あったのにね」

とのことでした。涸れないでね珠ちゃん！


噴火口へ観光される場合は
近辺の駐車場は1000円～とやや高めですが
こちらで美味しい「石焼玉子」150円を買って
少しの間なら駐車をお願い出来ますよ。

この後、昭和新山も観に行きました。


w(゜o゜)w オオー!
やっぱり迫力がありますね～っ

こちらの場所でもお土産屋さんが立ち並んでいますが
「石焼玉子」のご主人のご配慮でお仲間のお店の敷地内に
駐車させて頂きその上こんなサプライズ


完熟のメロンを～♥
皆で喉を潤しました。

ほんと、優しく素敵な「石焼玉子」のご主人です。



～昨日のご飯～

枝付きのプリプリな黒豆枝豆を頂いたので


枝豆ご飯にしました♥

剥きながらパクパクと味見…味見…とまりませんでしたｗ