旅行日記(93)
2012年6月29日(金)
岩手の温泉&湯ガールお勧めコスメ~色の不思議~
旅行日記×93
十勝は連日の猛暑ですね~っ
お疲れさまでした~っ(;´д`)ゞ
気温も下がって
夕涼みが出来る頃でしょうか…
我が家(関西)も昼間は気温が上がり
タンクトップに黒のスキニーで過ごしましたが
鏡に映った姿・・・あっ!?
「キレてないですよ」
最近見かけないと思ったら
こんなところに長州小力が( ̄Д ̄;ひ~っ
夜になり流石の小力も
少し寒くなってガウンを羽織り
窓を開けて扇風機
カルピス割りを片手に
良い感じで涼んでおります♪
そんなマダム小力はさて置き
随分と旅日記が溜まっておりますので
少しづつでも(^_^;)
うわわ…
去年の岩手旅行から書いてない…
旅館のアップだけでもしておこうかなぁと思います。
岩手で取りました宿は結びの宿「愛隣館」
露天風呂が川沿いにあったりして
とても良い感じなお宿です♪
エントランスにもキレイなお花
「なんとなく湯煙事件が起きそうな雰囲気だよねw」
なんて話しながら部屋に向かう途中・・・
うぉ~っ∑(゜◇゜ノ)ノ
じゃじゃじゃっ じゃじゃ~ん♪
火サスでロケに使われてましたww
そうそう、この時期は台風が去った後で
道も浸水していたり被害の大きさが伺えました。
川も濁っていましたが
自然と一体感が味わえて
と~っても良い湯でしたよ
大浴場も広~ぃ♪
お料理も美味しい宿なのですが
今回は夕飯を岩手の知人宅にお呼ばれしていたので
朝食のバイキングのみ
さすが宮沢賢治☆の故郷
納豆の容器にこんな可愛いイラスト入り~っ♪
岩手名物のすいとんも熱々で美味しかったです
温泉といえば
湯上りにちょっと寄り道なんてなると
女性はスッピンが気になりませんか(^_^;)?
お化粧はしたくないし…でもそのままだと
湯ガールって言うか…
湯バーバじゃん…( ̄Д ̄;ひ~っ
そこで救いの神を見つけました!
PAM パーフェクトリキッド
洗顔した後なにも付けない状態で
このアイブロウを引きます…
そして数分乾かして
眉毛の出来上がり~っ
1度乾かすと数日間洗顔しても残ってます!
ヘナ(植物タトゥ)みたいな感じです♪
これなら軽くリップを塗るだけでも
コンビ二くらいは余裕です☆彡
湯ガールのみならず普段はスッピンが多いという方にも
お勧めで~す( ̄ー☆キラリーン
~絵画進み具合~
白黒のブチちゃんですが
ここには21色隠れているんです
まだ白は入れてない状態です
人間は各自色の見え方が異なり
その人がどのような色に見えているのかは
その本人しか解らないとのこと
不思議ですね…
この絵の色も皆さんの瞳には
どんな風に映っているのでしょう…
キレイに見えていたら嬉しいなぁ☆彡
お疲れさまでした~っ(;´д`)ゞ
気温も下がって
夕涼みが出来る頃でしょうか…
我が家(関西)も昼間は気温が上がり
タンクトップに黒のスキニーで過ごしましたが
鏡に映った姿・・・あっ!?
「キレてないですよ」
最近見かけないと思ったら
こんなところに長州小力が( ̄Д ̄;ひ~っ
夜になり流石の小力も
少し寒くなってガウンを羽織り
窓を開けて扇風機
カルピス割りを片手に
良い感じで涼んでおります♪
そんなマダム小力はさて置き
随分と旅日記が溜まっておりますので
少しづつでも(^_^;)
うわわ…
去年の岩手旅行から書いてない…
旅館のアップだけでもしておこうかなぁと思います。
岩手で取りました宿は結びの宿「愛隣館」
露天風呂が川沿いにあったりして
とても良い感じなお宿です♪
エントランスにもキレイなお花
「なんとなく湯煙事件が起きそうな雰囲気だよねw」
なんて話しながら部屋に向かう途中・・・
うぉ~っ∑(゜◇゜ノ)ノ
じゃじゃじゃっ じゃじゃ~ん♪
火サスでロケに使われてましたww
そうそう、この時期は台風が去った後で
道も浸水していたり被害の大きさが伺えました。
川も濁っていましたが
自然と一体感が味わえて
と~っても良い湯でしたよ
大浴場も広~ぃ♪
お料理も美味しい宿なのですが
今回は夕飯を岩手の知人宅にお呼ばれしていたので
朝食のバイキングのみ
さすが宮沢賢治☆の故郷
納豆の容器にこんな可愛いイラスト入り~っ♪
岩手名物のすいとんも熱々で美味しかったです
温泉といえば
湯上りにちょっと寄り道なんてなると
女性はスッピンが気になりませんか(^_^;)?
お化粧はしたくないし…でもそのままだと
湯ガールって言うか…
湯バーバじゃん…( ̄Д ̄;ひ~っ
そこで救いの神を見つけました!
PAM パーフェクトリキッド
洗顔した後なにも付けない状態で
このアイブロウを引きます…
そして数分乾かして
眉毛の出来上がり~っ
1度乾かすと数日間洗顔しても残ってます!
ヘナ(植物タトゥ)みたいな感じです♪
これなら軽くリップを塗るだけでも
コンビ二くらいは余裕です☆彡
湯ガールのみならず普段はスッピンが多いという方にも
お勧めで~す( ̄ー☆キラリーン
~絵画進み具合~
白黒のブチちゃんですが
ここには21色隠れているんです
まだ白は入れてない状態です
人間は各自色の見え方が異なり
その人がどのような色に見えているのかは
その本人しか解らないとのこと
不思議ですね…
この絵の色も皆さんの瞳には
どんな風に映っているのでしょう…
キレイに見えていたら嬉しいなぁ☆彡
この記事のURL|2012-06-29 22:54:50
2012年1月31日(火)
アベシ!お前はすでに・・・( ̄ー ̄)in秋田
旅行日記×93
アベシ!
じゃなかった
ゆべし!ですw
ウァタァ~ッ( >ω<)っ))
トップ画像がそのゆべしです♪
~*~♡~*~♥~*~♡~*~♥~*~♡~*~♥~*~♡~*~
秋田県仙北市の角館町
歴史ある武家屋敷と商屋がずらりと立ち並ぶ城下町を訪れました。
小京都と呼ばれるだけあって
雨の散策でしたが情緒があって素敵でしたよ♪
角館武家屋敷の詳しい情報はこちらです
古い蔵がお店になっていて可愛いお婆ちゃんが
(´▽`*)ニコニコ元気に商いしていました。
こちらでゆべしを買いました。
他にも可愛らしい花模様の太巻きやお漬物がずらぁ~り
こちらではお漬物を「ガッコ」といいます。
そうそう食べたことありませんでしたが
「いぶりがっこ」が有名ですよね。
散策&お買物を楽しんで
お昼は大正8年頃に建設された蔵のレストランで
美味しいハヤシライスを頂きました。
角館・西宮家れすとらん北蔵
この日のお宿は乳頭温泉宿です。
郷の中で最も古い歴史を持ち、
秋田藩主の湯治場だった由緒ある秘湯です。
武士が詰めた茅葺き屋根の長屋「本陣」が残っています。
入り口からタイムスリップできそうな雰囲気…
本当はその離れの「本陣」藁葺き屋根の囲炉裏のお部屋
に泊まりたかったのですが
予約でいっぱいでしたので1号館に泊まりました。
(こちらの方が直ぐに内湯に行けて便利でしたw)
館の中にも小さなお風呂がいくつかありました。
眺めも趣があり素敵です♪
部屋の下から見えた屋根は
内湯《黒湯》に続く渡り廊下でした
こんな感じです
洗面台は共用でレトロ感溢れています♪
むかし話の村のようですよね
冬はこんな感じになるそうです
そこで、ここの温泉の名前の由来となった昔話を…
また少々お話を盛りますがお許しをw
(脳内ナレーションと猟師は常田富士男さんで)
むかしむかしのことじゃった
地元の猟師.勘助という男がおった
勘助がいつものように山で猟を終えての帰り道のこと
はぁ今日もなぁ~んも獲れんかったなぁ
今年の冬は正月を越せるかのぉ
う~さみさみ…
とぼとぼ重い足を引き摺り雪道を歩いておった
ん、ん?
なんじゃぁこのぬくぅ~ぃ風はぁ
こんな寒い日に不思議なものだと
勘助はその暖かい風に誘われて
ずんずん山の中を進んでいった
すると…
チャポッ…チャポン…
雪の中からもうもうと湯気が立ち昇っており
湯気の中には色白の美しい女がゆっくりと
身体に湯をかけておった…
パキッ
勘助が踏んだ小枝の音が静かな山に響いた
ひゃぁ(市原悦子さん登場)
こっちさ見ねでけれっ
こらりゃぁ…すまねことした!
俺ぁなんも見てねぇから すっ心配すんなぁ
勘助は女にくるりと背を向け
その場から立ち去ろうとしたが
どういう訳か体がびくとも動かず声も出んかった
(どど・・・どうしたことじゃ・・)
女は勘助に優しく話しかけてきた
ここに湧き出る湯で傷を癒していたとこだで
おらが出たらおめさんも入ったらええよ
程なくバシャバシャっと
水面を叩くような音がした
すると体の動かない勘助の前に
傷ついた一羽の鶴がおって
ゆっくりと頭を垂れると
空の彼方へ飛んでいってしもうた
あれ?( ̄ω ̄= ̄ω ̄)!?
そこにはもう女の姿は無く
真っ白い鶴の羽が湯に浮かんでおった
それからここの湯を「鶴の湯」と呼ぶように
なったそうな
とっぴんからりせんしょのみ
あ、鶴が女の人だったのは妄想ですw
お付き合いありがとうございました(*ノ∀゜*)
そしてこちらがその鶴の湯です
大露天風呂
広くて気持良さそ~ぅ
んが!こちら混浴で
外からも思いっきり丸見えなんです(゜∀゜ ;)
女湯もあるし内湯もあるのですが…
ここまで来たら入りたい
幸い人数も少ないし…
と、様子を見に行く女性も数人いましたが
(ヾノ・∀・`))やっぱり無理ぃww
と、リターンしてきました
・・・うぬぬぅ
我~は行く~ぅ
心の命ずるままに~っ
比較的見えにくい浅い場所から
匍匐前進を開始… (((_/\○_
お湯が白いので入ってしまえば
こっちのものです♪
ひゃ~っ やっぱり気持良~ぃ♪
旦那さんと合流
見えないとはいえ
やっぱり恥ずかしいもので┬|ョ´ェ`*)
岩場に生えている木陰に潜んでいました
あがる時はまたまた匍匐前進で帰りました
┬|ω・`)チラッεεε゛(ノ´・ω・)ノタッタッタッεεεチラッ(´・ω|┴
お風呂上りの夕飯はこれまた昔話風です!
だんご汁~っ( '艸`*)
素朴な山の幸って感じが良かったです♪
とってもロハス♪
そして名物「いぶりがっこ」
いぶりがっこは一言で言うと漬物の燻製です♪
囲炉裏の上につるして燻製にしてから、米糠と塩で漬けます
囲炉裏火の煙で燻すので表面に茶色または
黒い色が付いていて味も燻製の香りがするんですよ
しかし…
色が黒くて食い付きたいが
あたしゃ入れ歯で歯がたたぬ!
って感じでですね(;^ω^)まだ入れ歯じゃないけどね
噛み切るのに苦戦しましたw
「鶴の湯」
味わい深い良いお宿でした
また鶴の湯の半径50m以内に
泉質の異なる4つの源泉が湧いています。
それぞれ 白湯 黒湯 中の湯 滝の湯と源泉名がついており
同じ敷地から効能、泉質共に異なる4つの温泉が湧く珍しい温泉場です。
~*~♡~*~♥~*~♡~*~♥~*~♡~*~♥~*~♡~*~
全国的に冷え込んでいますね
関西も雪が一瞬舞いましたよ
インフルも流行っていますし
皆さん暖かくしてご自愛下さいね(o´・ω-)b ♪
長文失礼しました(;^ω^)誤字脱字は
後ほど直しますので見逃して下さ~ぃw
じゃなかった
ゆべし!ですw
ウァタァ~ッ( >ω<)っ))
トップ画像がそのゆべしです♪
~*~♡~*~♥~*~♡~*~♥~*~♡~*~♥~*~♡~*~
秋田県仙北市の角館町
歴史ある武家屋敷と商屋がずらりと立ち並ぶ城下町を訪れました。
小京都と呼ばれるだけあって
雨の散策でしたが情緒があって素敵でしたよ♪
角館武家屋敷の詳しい情報はこちらです
古い蔵がお店になっていて可愛いお婆ちゃんが
(´▽`*)ニコニコ元気に商いしていました。
こちらでゆべしを買いました。
他にも可愛らしい花模様の太巻きやお漬物がずらぁ~り
こちらではお漬物を「ガッコ」といいます。
そうそう食べたことありませんでしたが
「いぶりがっこ」が有名ですよね。
~ゆべし~
ゆべしの「ゆ」は本当は柚子の「ゆ」で柚子を器にして
お味噌、山椒、胡桃などを詰め乾燥させた和菓子&古来の携帯食なのですが
東北は柚子が取れず産地からも離れている為
手に入れやすく栄養の有る「胡桃」を使いアレンジされた餅菓子です。
(江戸時代以前はクルミは山村にとって貴重な蛋白源と脂肪分)
その名残なのか店頭では「油べし」と表記されることもあるようです。
味付けは醤油ベースで砂糖・黒砂糖を使い、
甘じょっぱ~い感じが後をひきます♪
もっちもちで(〃艸〃)胡桃ウマウマでしたよ♪
お取り寄せしたいですw
~アベシ~
これはいっかぁ(=´▽`)ゞ
散策&お買物を楽しんで
お昼は大正8年頃に建設された蔵のレストランで
美味しいハヤシライスを頂きました。
角館・西宮家れすとらん北蔵
この日のお宿は乳頭温泉宿です。
郷の中で最も古い歴史を持ち、
秋田藩主の湯治場だった由緒ある秘湯です。
武士が詰めた茅葺き屋根の長屋「本陣」が残っています。
入り口からタイムスリップできそうな雰囲気…
本当はその離れの「本陣」藁葺き屋根の囲炉裏のお部屋
に泊まりたかったのですが
予約でいっぱいでしたので1号館に泊まりました。
(こちらの方が直ぐに内湯に行けて便利でしたw)
館の中にも小さなお風呂がいくつかありました。
眺めも趣があり素敵です♪
部屋の下から見えた屋根は
内湯《黒湯》に続く渡り廊下でした
こんな感じです
洗面台は共用でレトロ感溢れています♪
むかし話の村のようですよね
冬はこんな感じになるそうです
そこで、ここの温泉の名前の由来となった昔話を…
また少々お話を盛りますがお許しをw
(脳内ナレーションと猟師は常田富士男さんで)
むかしむかしのことじゃった
地元の猟師.勘助という男がおった
勘助がいつものように山で猟を終えての帰り道のこと
はぁ今日もなぁ~んも獲れんかったなぁ
今年の冬は正月を越せるかのぉ
う~さみさみ…
とぼとぼ重い足を引き摺り雪道を歩いておった
ん、ん?
なんじゃぁこのぬくぅ~ぃ風はぁ
こんな寒い日に不思議なものだと
勘助はその暖かい風に誘われて
ずんずん山の中を進んでいった
すると…
チャポッ…チャポン…
雪の中からもうもうと湯気が立ち昇っており
湯気の中には色白の美しい女がゆっくりと
身体に湯をかけておった…
パキッ
勘助が踏んだ小枝の音が静かな山に響いた
ひゃぁ(市原悦子さん登場)
こっちさ見ねでけれっ
こらりゃぁ…すまねことした!
俺ぁなんも見てねぇから すっ心配すんなぁ
勘助は女にくるりと背を向け
その場から立ち去ろうとしたが
どういう訳か体がびくとも動かず声も出んかった
(どど・・・どうしたことじゃ・・)
女は勘助に優しく話しかけてきた
ここに湧き出る湯で傷を癒していたとこだで
おらが出たらおめさんも入ったらええよ
程なくバシャバシャっと
水面を叩くような音がした
すると体の動かない勘助の前に
傷ついた一羽の鶴がおって
ゆっくりと頭を垂れると
空の彼方へ飛んでいってしもうた
あれ?( ̄ω ̄= ̄ω ̄)!?
そこにはもう女の姿は無く
真っ白い鶴の羽が湯に浮かんでおった
それからここの湯を「鶴の湯」と呼ぶように
なったそうな
とっぴんからりせんしょのみ
あ、鶴が女の人だったのは妄想ですw
お付き合いありがとうございました(*ノ∀゜*)
そしてこちらがその鶴の湯です
大露天風呂
広くて気持良さそ~ぅ
んが!こちら混浴で
外からも思いっきり丸見えなんです(゜∀゜ ;)
女湯もあるし内湯もあるのですが…
ここまで来たら入りたい
幸い人数も少ないし…
と、様子を見に行く女性も数人いましたが
(ヾノ・∀・`))やっぱり無理ぃww
と、リターンしてきました
・・・うぬぬぅ
我~は行く~ぅ
心の命ずるままに~っ
比較的見えにくい浅い場所から
匍匐前進を開始… (((_/\○_
お湯が白いので入ってしまえば
こっちのものです♪
ひゃ~っ やっぱり気持良~ぃ♪
旦那さんと合流
見えないとはいえ
やっぱり恥ずかしいもので┬|ョ´ェ`*)
岩場に生えている木陰に潜んでいました
あがる時はまたまた匍匐前進で帰りました
┬|ω・`)チラッεεε゛(ノ´・ω・)ノタッタッタッεεεチラッ(´・ω|┴
お風呂上りの夕飯はこれまた昔話風です!
だんご汁~っ( '艸`*)
素朴な山の幸って感じが良かったです♪
とってもロハス♪
そして名物「いぶりがっこ」
いぶりがっこは一言で言うと漬物の燻製です♪
囲炉裏の上につるして燻製にしてから、米糠と塩で漬けます
囲炉裏火の煙で燻すので表面に茶色または
黒い色が付いていて味も燻製の香りがするんですよ
しかし…
色が黒くて食い付きたいが
あたしゃ入れ歯で歯がたたぬ!
って感じでですね(;^ω^)まだ入れ歯じゃないけどね
噛み切るのに苦戦しましたw
「鶴の湯」
味わい深い良いお宿でした
~本当の由来~
鶴の湯の名前の由来は地元の猟師.勘助が
猟の際に傷ついた鶴が湯で傷を癒すのを見つけた事が
そのまま鶴の湯の名に残ったのだといいます。
また鶴の湯の半径50m以内に
泉質の異なる4つの源泉が湧いています。
それぞれ 白湯 黒湯 中の湯 滝の湯と源泉名がついており
同じ敷地から効能、泉質共に異なる4つの温泉が湧く珍しい温泉場です。
~*~♡~*~♥~*~♡~*~♥~*~♡~*~♥~*~♡~*~
全国的に冷え込んでいますね
関西も雪が一瞬舞いましたよ
インフルも流行っていますし
皆さん暖かくしてご自愛下さいね(o´・ω-)b ♪
長文失礼しました(;^ω^)誤字脱字は
後ほど直しますので見逃して下さ~ぃw
この記事のURL|2012-01-31 20:19:00
2012年1月24日(火)
ギョギョっと辰子伝説(>ω<ノ)ノin秋田県・田沢湖
旅行日記×93
以下のお話は秋田県に伝わる≪辰子伝説≫を元に
勝手に解釈し妄想や台詞を加えた物語です。
本来の真面目な伝説を知りたい方はお手数ですが
検索してみてくださいね
~*~♡~*~♥~*~♡~*~♥~*~♡~*~♥~*~♡~*~
昔、秋田県の院内村に武井咲ちゃんをも凌ぐそれは美しい
辰子という娘が住んでおりました
そんな辰子が我が身の美しさに気が付いた時から
悲劇がはじまります・・・
「いつかは私も結婚して子供産んで母になり
お婆さんになってしまうんだわ…あぁ…嫌…
ずっとこのまま若く美しくいたい」
辰子は早速、通販で謎の美容器具で
お腹をブルブルさせたり
朝バナナを試したり
・・・・
しませんヾノ・´ω`・)
辰子は村にある観音様に、百夜の願掛けをしました。
するとその願いを観音様が受け入れ
辰子に告げました。
「北山の奥にある泉の水を飲むのじゃ…
そうすればお前は永遠に若く美しいままじゃ…」
辰子ダッシュ!!
泉を見つけると辰子は泉の水を
(/◎\)ゴクゴクッ・・・
うっ!
どうしたことかその水を飲んだとたん
激しい痛みと掻き毟るような喉の渇きが
辰子を襲います
熱い…喉が…焼けてしまいそぅ
喉の渇きに耐えられず飲み続ける半狂乱の辰子…
喉の渇きが治まった頃に
その泉も枯れていました
ふと我に返ったその姿は
怖ろしい龍に変化していたのです
「なんと…おろかな…」
自分の身に起こった報いを悟った辰子は、
田沢湖に身を沈めそこの主として暮らすようになりました。
本来素晴らしい物を与えられているのに
欲を出すと全て失ってしまうよヾノ・´ω`・)
ということでしょうか…
≪おしまい≫
にはならず( ̄ω ̄;)!!
辰子物語は続きます
山に入ったまま帰らない辰子を心配した母は
自ら山に入り辰子を探します
辺りは闇に包まれ始めます…
松明の灯を頼りに湖に辿り着いたとき
湖の畔にいる辰子を見つけます。
「辰子!!」
この世の者とは思えぬ程美しい辰子が
悲しげに母に目を向けていました
しかしそれは一瞬のことで
直ぐに怖ろしい龍の姿へと変り
湖に消えてゆきます
あぁ…辰子…辰子や…
悲しむ母が、その場に崩れ落ちます
そのとき手に持っていた松明が
泉に吸い込まれるように滑り落ちていきました
ブシュッ…火が消え泉に沈みゆく時
それは魚の姿になりました。
これが田沢湖の「クニマス」の始まりになったそうな。
そして更なる辰子のスピンドラマです
北方の海沿いに、八郎潟という湖があります
そこにも人間から龍へと姿を変えられた八郎という
龍が一人暮らしをしておりました。
もう彼は引きこもりになっちゃって
ずーーーっと湖でネット生活を送っていました
そんなある日のこと何気なく
「美しい 湖畔 龍 観音様の意地悪ぅ 」
と検索してみると
「辰子姫」がヒット♪
えーーーーっ( ̄ω ̄;)!?
俺と同じじゃん!
しかも近所じゃん♪
八郎はこの同じ境遇を持つ辰子に惹かれ
湖から度々抜け出しては辰子に会いに行きます
いま、会いにゆきます(言わずにいられなかったw)
そんな二人は惹かれあい八郎はそのまま辰子の住む
メゾン田沢湖で暮らすようになりました。
ラブラブの二人の住む田沢湖は冬でも凍ることが無く
ますます深くなり最大深度は423.4mで日本第一位に
なりました。゜*。(*゜ェ゜ノノ゛☆パチパチパチ
案外ハッピーエンド!?
一方、八郎が居なくなった八郎潟ハイツは
電気もガスも肝心の「水」も停められて
どんどん浅い湖になってしまいましたとさ。
昔の人は自然と人間の共存を
伝説に上手く溶け込ませていますよね。
なんとなく伝わったでしょうかw
この田沢湖は秋田県にありますが
アイヌ語で「盛り上がった円頂の丘」を意味する
「タプコプ」が変化した説もあるそうです。
以上、田沢湖と辰子姫の伝説でした。
辰子は田沢湖の辺の御座石神社に
「美」の神さまとして奉られています
勿論、拝んできました
だって 女の子だもん
ヾ(=д= ;)ォィォィ
金色の辰子像のライブカメラはこちらから観られます
辰子姫
私はこの金ぴか辰子よりトップ画像の辰子が好きです。
龍と言うより人魚っぽかったですがw
湖に向って建てられた鳥居もなかなか
趣があり良かったです
そうそう、今回は乳頭温泉のお話を
しようと思っていたのですが
宿に行く前に立ち寄った御座石神社に奉られている
「辰子伝説」に思いの他時間がかかってしまいましたので
次回にしたいと思います。
~*~♡~*~♥~*~♡~*~♥~*~♡~*~♥~*~♡~*~
昨日、お友達からプレゼントが届きました♪
「家電」?
ってシールが貼ってあるので
なにかしらぁ(≧ω≦ )とウキウキ開封♪
わわわわわわ!!!!
ずっとこれ欲しかったの~~~~っ
ルルドのマッサージクッション
買おうか
買うまいか
何度迷ったことでしょう
以心伝心のプレゼントに
♪感謝☆(人゜∀゜*)☆感謝♪です♪
ヒーターonすると暖かくて気持良ぃ~っ
限定ミニブルクッション付きぃ☆彡
お肉を温めて揉み解すと
老廃物が排出されやすくなりますから
これは美容にも良いかもです(*'ε`*)♥
辰子姫にも教えてあげよう
勝手に解釈し妄想や台詞を加えた物語です。
本来の真面目な伝説を知りたい方はお手数ですが
検索してみてくださいね
~*~♡~*~♥~*~♡~*~♥~*~♡~*~♥~*~♡~*~
昔、秋田県の院内村に武井咲ちゃんをも凌ぐそれは美しい
辰子という娘が住んでおりました
そんな辰子が我が身の美しさに気が付いた時から
悲劇がはじまります・・・
「いつかは私も結婚して子供産んで母になり
お婆さんになってしまうんだわ…あぁ…嫌…
ずっとこのまま若く美しくいたい」
辰子は早速、通販で謎の美容器具で
お腹をブルブルさせたり
朝バナナを試したり
・・・・
しませんヾノ・´ω`・)
辰子は村にある観音様に、百夜の願掛けをしました。
するとその願いを観音様が受け入れ
辰子に告げました。
「北山の奥にある泉の水を飲むのじゃ…
そうすればお前は永遠に若く美しいままじゃ…」
辰子ダッシュ!!
泉を見つけると辰子は泉の水を
(/◎\)ゴクゴクッ・・・
うっ!
どうしたことかその水を飲んだとたん
激しい痛みと掻き毟るような喉の渇きが
辰子を襲います
熱い…喉が…焼けてしまいそぅ
喉の渇きに耐えられず飲み続ける半狂乱の辰子…
喉の渇きが治まった頃に
その泉も枯れていました
ふと我に返ったその姿は
怖ろしい龍に変化していたのです
「なんと…おろかな…」
自分の身に起こった報いを悟った辰子は、
田沢湖に身を沈めそこの主として暮らすようになりました。
本来素晴らしい物を与えられているのに
欲を出すと全て失ってしまうよヾノ・´ω`・)
ということでしょうか…
≪おしまい≫
にはならず( ̄ω ̄;)!!
辰子物語は続きます
山に入ったまま帰らない辰子を心配した母は
自ら山に入り辰子を探します
辺りは闇に包まれ始めます…
松明の灯を頼りに湖に辿り着いたとき
湖の畔にいる辰子を見つけます。
「辰子!!」
この世の者とは思えぬ程美しい辰子が
悲しげに母に目を向けていました
しかしそれは一瞬のことで
直ぐに怖ろしい龍の姿へと変り
湖に消えてゆきます
あぁ…辰子…辰子や…
悲しむ母が、その場に崩れ落ちます
そのとき手に持っていた松明が
泉に吸い込まれるように滑り落ちていきました
ブシュッ…火が消え泉に沈みゆく時
それは魚の姿になりました。
これが田沢湖の「クニマス」の始まりになったそうな。
そう!昨年さかなクンが発見した「絶滅」と言われたあの魚です。
因みにさかなクンのお父さんは帯広生まれで剛打の囲碁の棋士です。ギョギョ~ッ
そして更なる辰子のスピンドラマです
北方の海沿いに、八郎潟という湖があります
そこにも人間から龍へと姿を変えられた八郎という
龍が一人暮らしをしておりました。
もう彼は引きこもりになっちゃって
ずーーーっと湖でネット生活を送っていました
そんなある日のこと何気なく
「美しい 湖畔 龍 観音様の意地悪ぅ 」
と検索してみると
「辰子姫」がヒット♪
えーーーーっ( ̄ω ̄;)!?
俺と同じじゃん!
しかも近所じゃん♪
八郎はこの同じ境遇を持つ辰子に惹かれ
湖から度々抜け出しては辰子に会いに行きます
いま、会いにゆきます(言わずにいられなかったw)
そんな二人は惹かれあい八郎はそのまま辰子の住む
メゾン田沢湖で暮らすようになりました。
ラブラブの二人の住む田沢湖は冬でも凍ることが無く
ますます深くなり最大深度は423.4mで日本第一位に
なりました。゜*。(*゜ェ゜ノノ゛☆パチパチパチ
案外ハッピーエンド!?
一方、八郎が居なくなった八郎潟ハイツは
電気もガスも肝心の「水」も停められて
どんどん浅い湖になってしまいましたとさ。
昔の人は自然と人間の共存を
伝説に上手く溶け込ませていますよね。
なんとなく伝わったでしょうかw
この田沢湖は秋田県にありますが
アイヌ語で「盛り上がった円頂の丘」を意味する
「タプコプ」が変化した説もあるそうです。
以上、田沢湖と辰子姫の伝説でした。
辰子は田沢湖の辺の御座石神社に
「美」の神さまとして奉られています
勿論、拝んできました
だって 女の子だもん
ヾ(=д= ;)ォィォィ
金色の辰子像のライブカメラはこちらから観られます
辰子姫
私はこの金ぴか辰子よりトップ画像の辰子が好きです。
龍と言うより人魚っぽかったですがw
湖に向って建てられた鳥居もなかなか
趣があり良かったです
そうそう、今回は乳頭温泉のお話を
しようと思っていたのですが
宿に行く前に立ち寄った御座石神社に奉られている
「辰子伝説」に思いの他時間がかかってしまいましたので
次回にしたいと思います。
~*~♡~*~♥~*~♡~*~♥~*~♡~*~♥~*~♡~*~
昨日、お友達からプレゼントが届きました♪
「家電」?
ってシールが貼ってあるので
なにかしらぁ(≧ω≦ )とウキウキ開封♪
わわわわわわ!!!!
ずっとこれ欲しかったの~~~~っ
ルルドのマッサージクッション
買おうか
買うまいか
何度迷ったことでしょう
以心伝心のプレゼントに
♪感謝☆(人゜∀゜*)☆感謝♪です♪
ヒーターonすると暖かくて気持良ぃ~っ
限定ミニブルクッション付きぃ☆彡
お肉を温めて揉み解すと
老廃物が排出されやすくなりますから
これは美容にも良いかもです(*'ε`*)♥
辰子姫にも教えてあげよう
この記事のURL|2012-01-24 12:20:56
2012年1月23日(月)
ギロチン風呂&デストロイヤーマスクで美肌!?
旅行日記×93
母ぁ~さんがぁ~♪
誕生日に手編みのカーディガンをプレゼントしてくれました
かなりメキシカンな感じです(〃艸〃)
~*~♡~*~♥~*~♡~*~♥~*~♡~*~♥~*~♡~*~
変なタイトルにしましたが(=´▽`)ゞ
本当は「馬で来て下駄で帰る後生掛」と言われる
岩手県と秋田県県境にある湯治場として名高い
後生掛温泉です♪
こちらへは9月に行ってまいりました。
高温の源泉を利用して作られる温泉卵が名物。
硫黄分が多いため、卵の殻が黒く変色していますが
中は白くてぷりぷりです
この名湯がある「後生掛」
地名の由来には悲しいヘレン あ、間違えたw
「悲恋」の伝承があるのです。
最近PCのボードの字が消えかかっていてよく間違えます
ブラインドタッチの練習になるかもwヾ(-ε-o)ォィォィ
さて…
約300年前に、三陸地方出身の九兵衛というものが
この地に住んでいました。
九兵衛が重病で苦しんでいた際、
恐山巡礼の途中の女性の看病を受け回復後
その女性とともに暮らしていました。
が、3年後のこと
三陸から九兵衛の妻が当地にやってきた際に
巡礼の女性は源泉地の谷に身を投げた。
それを知った九兵衛の妻もまた、
「後生」(生まれ変わり)を「掛」(願い)けて
源泉の谷に身を投げた。
以降この地を「後生掛」と呼ぶようになり、
また源泉をオナメ(妾)の湯、モトメ(本妻)の湯と呼ぶようになった。
日本昔話の怖いバージョンの時みたいですよね
(好きでしたけどw)
この色男九兵衛はどうしたんでしょうね?
気になるところです…
さて、そんな伝承も残る温泉ですがなんとお部屋に寝ているだけでも効果がると言われる名湯です。
でもせっかくですから私も身を投げ…いやいや
お湯に浸かりたいと思います。
先ずは…
木製の箱の中に頭部だけ出して入り蒸気で温まる
「箱蒸し風呂」これがギロ○ン状態なのですw
写真がないのが残念ですがこちらでみられます↓
後生掛温泉
箱の中には木の板がありそれで自分の高さの調節をします。
首の隙間から立ち昇る蒸気でお顔も蒸し蒸しですが
ちょっと油断してどこかに身体が当たると
アヂィーーーッ(>ω<ノ)ノ☆彡
となりますので注意が必要w
ほかに「露天風呂」「泥風呂」「火山風呂(気泡浴)」「打たせ湯」(滝風呂)などもあります。
この「泥風呂」も名物で湯船の底には白い泥が沈殿
湯口にも泥がこんもり盛られていてそれをお顔や身体に
ぬりぬり))))
デストロイヤーパックの出来上がり♪
って古っw
懐かしのデストロイヤー氏ですが
数年前六本木で遭遇(マスク付き)
お店をされているようで
ニコニコと手を振ってくれました
ご健在でしたよ♪
話を泥湯に戻しますが
近年この泥をテイクアウトしちゃう輩がいるようで
泥は少なめに置くようにしたそうです
そういう人がいるとせっかくの風情が
台無しになりますね~っ
プンプン(さとう玉緒ちゃんみかけませんね)
温泉も堪能しお腹ぺこぺこ
夕食で~す♪
キリタンポ鍋も美味しかったです
ミニケーキ&ワインは宿からのプレゼント☆彡
結婚記念日が8月だったので一月遅れのミニお祝いでしたw
次回は「乳頭の湯マジで混浴温泉だ!」ですw
十勝はまた雪が降ったようですね(`д´;ノ)ノ
皆さまくれぐれもケガなどされませんように
誕生日に手編みのカーディガンをプレゼントしてくれました
かなりメキシカンな感じです(〃艸〃)
~*~♡~*~♥~*~♡~*~♥~*~♡~*~♥~*~♡~*~
変なタイトルにしましたが(=´▽`)ゞ
本当は「馬で来て下駄で帰る後生掛」と言われる
岩手県と秋田県県境にある湯治場として名高い
後生掛温泉です♪
こちらへは9月に行ってまいりました。
高温の源泉を利用して作られる温泉卵が名物。
硫黄分が多いため、卵の殻が黒く変色していますが
中は白くてぷりぷりです
この名湯がある「後生掛」
地名の由来には悲しいヘレン あ、間違えたw
「悲恋」の伝承があるのです。
最近PCのボードの字が消えかかっていてよく間違えます
ブラインドタッチの練習になるかもwヾ(-ε-o)ォィォィ
さて…
約300年前に、三陸地方出身の九兵衛というものが
この地に住んでいました。
九兵衛が重病で苦しんでいた際、
恐山巡礼の途中の女性の看病を受け回復後
その女性とともに暮らしていました。
が、3年後のこと
三陸から九兵衛の妻が当地にやってきた際に
巡礼の女性は源泉地の谷に身を投げた。
それを知った九兵衛の妻もまた、
「後生」(生まれ変わり)を「掛」(願い)けて
源泉の谷に身を投げた。
以降この地を「後生掛」と呼ぶようになり、
また源泉をオナメ(妾)の湯、モトメ(本妻)の湯と呼ぶようになった。
日本昔話の怖いバージョンの時みたいですよね
(好きでしたけどw)
この色男九兵衛はどうしたんでしょうね?
気になるところです…
さて、そんな伝承も残る温泉ですがなんとお部屋に寝ているだけでも効果がると言われる名湯です。
でもせっかくですから私も身を投げ…いやいや
お湯に浸かりたいと思います。
先ずは…
木製の箱の中に頭部だけ出して入り蒸気で温まる
「箱蒸し風呂」これがギロ○ン状態なのですw
写真がないのが残念ですがこちらでみられます↓
後生掛温泉
箱の中には木の板がありそれで自分の高さの調節をします。
首の隙間から立ち昇る蒸気でお顔も蒸し蒸しですが
ちょっと油断してどこかに身体が当たると
アヂィーーーッ(>ω<ノ)ノ☆彡
となりますので注意が必要w
ほかに「露天風呂」「泥風呂」「火山風呂(気泡浴)」「打たせ湯」(滝風呂)などもあります。
この「泥風呂」も名物で湯船の底には白い泥が沈殿
湯口にも泥がこんもり盛られていてそれをお顔や身体に
ぬりぬり))))
デストロイヤーパックの出来上がり♪
って古っw
懐かしのデストロイヤー氏ですが
数年前六本木で遭遇(マスク付き)
お店をされているようで
ニコニコと手を振ってくれました
ご健在でしたよ♪
話を泥湯に戻しますが
近年この泥をテイクアウトしちゃう輩がいるようで
泥は少なめに置くようにしたそうです
そういう人がいるとせっかくの風情が
台無しになりますね~っ
プンプン(さとう玉緒ちゃんみかけませんね)
温泉も堪能しお腹ぺこぺこ
夕食で~す♪
キリタンポ鍋も美味しかったです
ミニケーキ&ワインは宿からのプレゼント☆彡
結婚記念日が8月だったので一月遅れのミニお祝いでしたw
次回は「乳頭の湯マジで混浴温泉だ!」ですw
十勝はまた雪が降ったようですね(`д´;ノ)ノ
皆さまくれぐれもケガなどされませんように
この記事のURL|2012-01-23 11:03:54
2011年10月15日(土)
小樽の夜にコクリコ坂から
旅行日記×93
帰省最終日…雨上がりの空はとても良い空が見られました
しかし!日差しも☀強烈デス!!
車のウィンドウは紫外線カットはしてくれますが
日光は遮断できず湿疹が出てしまいます
そんな私をずっと守ってくれたのが
デアッ!!
ウルトラマン!!
車の窓にするサンシェードです
これを車内にいる時に首から下をぐるりんと覆いますと
凄い!日差しが暑くない!
こりゃぁえぇ(〃艸〃)
と、日差しが強い時はこのスタイルでした♪
旦那さんは
「対向車の人から見たら生首みたいで凄い不気味だよw!」
( ̄ω ̄;)そっそう?!
う~ん・・・
カユカユ湿疹 < なまくび
フォッフォッフォ
湿疹出るより良いもんね~っと生首を選びましたw
お試しあれです( ̄ー ̄)vニヤリ
♦♫⁺♦・*:..。♦♫⁺♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫⁺♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫⁺♦*゜¨゜・*:..。♦♫⁺♦*
さて、そんな話はさて置きですね
帰省日記最後の夜は小樽からです☆彡
何度訪れても小樽「北一ガラス」は飽きないですね~っ
美しい細工の器やグラスなどを見て回りました…
誕生日の近い旦那さんの妹さんへのプレゼントを買った
ついでに私もちゃっかりヴェネツィアンガラスの
ネックレスとブレスを買ってもらっちゃいましたw
(*ノ∀゜*)ラッキー☆彡
落ち着いたゴールド系で秋にも着けられそぅです。
お土産を買いに「かま栄」に立ち寄り
ちょっと小腹が空きましてオヤツに(〃艸〃)
アツアツでプリプリ美味しぃ~っ♪
画像左には話題のパンロールが!
でも…ご飯食べられなくなりそうだったので
我慢しました。゜(PД`q。)゜。
フェリーの時間までは随分余裕があるので
小樽のワーナーマイカルで「コクリコ坂から」を鑑賞しました♪
ノスタルジックな時代背景♪
でも「懐かしい」と感じるのは多分…
60歳前後の世代の方かなぁって感じでした
せつない初恋(っ´ェ`c)キューン&ホワッとする
大人向けの青春映画♪
幼いころに行方不明になったお父さんの過去…
あ、ストーリーはこれから観る方の為に内緒かな…
長澤まさみちゃんが主人公の声でしたが
いつもの鼻にかかった甘ったるい感じは
監督により封印されたそうですがw正解!
とても良い感じに仕上がっていました♪
物語の中で大掛かりな断捨離と劇的ビフォーアフターが
ありましたよ( '艸`*)
主題歌「さよならの夏」も良かったです♪
吐息のような甘い歌声…素敵です゜+。(人-ω-)゜*。
コクリコ坂も港町が舞台です
港町ってロマンチックですよね~っ
小樽の夜…お馴染みの風景ですので
わざとカメラを揺らして光で遊んでみました☆彡
これで帰省日記ようやく完でございます
長らくお付き合いいただきまして
ありがとうございました(*・ω・)*_ _))♥
けっこう端折ってるところもありましてw
たまぁ~に追加アップがあるかも知れません(=´▽`)ゞ
さぁ明日、いよいよ「南極物語大陸」放送ですねぇ~っ
ワクワク((*゜д゜*))ハラハラ
しかし!日差しも☀強烈デス!!
車のウィンドウは紫外線カットはしてくれますが
日光は遮断できず湿疹が出てしまいます
そんな私をずっと守ってくれたのが
デアッ!!
ウルトラマン!!
車の窓にするサンシェードです
これを車内にいる時に首から下をぐるりんと覆いますと
凄い!日差しが暑くない!
こりゃぁえぇ(〃艸〃)
と、日差しが強い時はこのスタイルでした♪
旦那さんは
「対向車の人から見たら生首みたいで凄い不気味だよw!」
( ̄ω ̄;)そっそう?!
う~ん・・・
カユカユ湿疹 < なまくび
フォッフォッフォ
湿疹出るより良いもんね~っと生首を選びましたw
お試しあれです( ̄ー ̄)vニヤリ
♦♫⁺♦・*:..。♦♫⁺♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫⁺♦*゜¨゜゜・*:..。♦♫⁺♦*゜¨゜・*:..。♦♫⁺♦*
さて、そんな話はさて置きですね
帰省日記最後の夜は小樽からです☆彡
何度訪れても小樽「北一ガラス」は飽きないですね~っ
美しい細工の器やグラスなどを見て回りました…
誕生日の近い旦那さんの妹さんへのプレゼントを買った
ついでに私もちゃっかりヴェネツィアンガラスの
ネックレスとブレスを買ってもらっちゃいましたw
(*ノ∀゜*)ラッキー☆彡
落ち着いたゴールド系で秋にも着けられそぅです。
お土産を買いに「かま栄」に立ち寄り
ちょっと小腹が空きましてオヤツに(〃艸〃)
アツアツでプリプリ美味しぃ~っ♪
画像左には話題のパンロールが!
でも…ご飯食べられなくなりそうだったので
我慢しました。゜(PД`q。)゜。
フェリーの時間までは随分余裕があるので
小樽のワーナーマイカルで「コクリコ坂から」を鑑賞しました♪
ノスタルジックな時代背景♪
でも「懐かしい」と感じるのは多分…
60歳前後の世代の方かなぁって感じでした
せつない初恋(っ´ェ`c)キューン&ホワッとする
大人向けの青春映画♪
幼いころに行方不明になったお父さんの過去…
あ、ストーリーはこれから観る方の為に内緒かな…
長澤まさみちゃんが主人公の声でしたが
いつもの鼻にかかった甘ったるい感じは
監督により封印されたそうですがw正解!
とても良い感じに仕上がっていました♪
物語の中で大掛かりな断捨離と劇的ビフォーアフターが
ありましたよ( '艸`*)
主題歌「さよならの夏」も良かったです♪
吐息のような甘い歌声…素敵です゜+。(人-ω-)゜*。
コクリコ坂も港町が舞台です
港町ってロマンチックですよね~っ
小樽の夜…お馴染みの風景ですので
わざとカメラを揺らして光で遊んでみました☆彡
これで帰省日記ようやく完でございます
長らくお付き合いいただきまして
ありがとうございました(*・ω・)*_ _))♥
けっこう端折ってるところもありましてw
たまぁ~に追加アップがあるかも知れません(=´▽`)ゞ
さぁ明日、いよいよ「南極物語大陸」放送ですねぇ~っ
ワクワク((*゜д゜*))ハラハラ
この記事のURL|2011-10-15 16:08:29