今日頑張って二回目の更新です（笑）

帯広いのちの会主催の講演会にいってきました。

講師の草場一壽さんは陶彩画家でもあり、絵本「いのちのまつり」シリーズの原作者。

保育園で子供たちとのびのびした絵を描いたり絵本を作ったり、いのちのまつりの絵本もそこからうまれたのですね～！

「生きているだけで100点満点なんです！」

大切ないのちの話しはどれも胸にしみました。

DVDの上映もありましたがその中での鈴木秀子先生の「お母さんが楽に生きることが子育ての一番のコツ」という言葉が印象的でした。

そして、この写真は円ブリオ基金の基金箱！

よく見かけてはいましたが、
エンブリオとは8週までの胎児の事、1円玉と8週目の胎児は同じ1グラム。

この基金で支援が必要なお腹の赤ちゃんと妊婦さんを助けることができるそうです。

これまでに全国で422名の赤ちゃんの命を救うことができたそうです！

さっそく基金箱を持ち帰りまずは家族から。

夫も子供も入れてくれましたよ～！

このエンブリオ基金箱を置いて下さる方も募集中だそうです。

行ってよかった～！

こんな素敵な講演会の開催と素敵な活動をしている「帯広いのちの会」さま,

講師の草場さん

ありがとうございました。