もうすぐ春だね！

今年の冬は、ハナしゃんにとっては不満な冬だったんだ！
仕方ないことだと思っていても、ハナは３歳の頭だから理解できなくてね～
お母しゃんの気持ちがどこかに飛んでいっている感じ・・・

それでも「ひゃっほ～」は出来たけどね～

もう少しで雪がなくなりそうなときだったね～
空中に浮いているでしょ！

モモカちゃんとＭ姉さん家に遊びにも行ったし～

無理やりＭ姉さん家に上がり込んだりも～

ピッチュくん・・・
羊のメリーさんとたわむれていたんだよ（=＾＾=）

ハナに気が付いて
「見たな～」って睨んでた・・・

家に帰ったら、ちび太も遊んでやらなきゃね～
お母しゃんは、意地悪するんじゃないって怒るんだけどね～
遊んでいるつもりなんだよ
ちょっと乱暴だって怒られるの(〃￣▽￣〃)。。。

ちび太「ぼくチンは柔らか体だから、少々のことは大丈夫だにゃ～」

追伸
ダイスケを剣淵町から迎えにくることになっていた日のこと
はな丸はどうしてもお仕事を休むことが出来ないので、お迎えが来たら自宅に案内してお渡ししようと思っていました。
職場の担当さんは、ダイスケを朝職場に連れてきてくれて最後のお別れが出来ると楽しみにしていたようで、残念がってました。
その気持ちが嬉しかったので、職場に連れてきて預かっていただくことに。
とっても寒い日だったけど、車庫の床には毛布を敷いて、動き回れるように広めに柵をつくってくれて、ハロゲンヒーターで暖房をしてくれて・・・・
ダイスケも短いしっぽを振りながらいろんな人がのぞく度に愛想してました。

剣淵町から迎えに来てくださったときには、見送りの人が何人もいてびっくりしていました。
はな丸の職場って中々いいでしょo((=^エ^=))o

たくさんの方に心配されていて、新しい家族の元に決まったことをたくさんの方が喜んでくれて、わさ子ファミリーは幸せだなと感じています。

　今日のテレビで、自分より弱い立場の人が幸せに暮らせないと自分にも幸せが来ないというようなことを言っていました。
　すべての犬や猫（もちろん人間も）が幸せに暮らせることを願っています。