2012年3月29日(木)
瓦ReKEYHOLDER (ガレキーホルダー)ご存知ですか?
その他×16
東日本大震災復興支援グッズです
先日 「自分探しの旅」から戻ってきた甥っ子から
教えてもらいました
旅の途中 陸前高田で1週間ほどボランティアをしたそうです
ニュースなどのTV画像ではなくて生の声を聞いたりお手伝いしたりして深く考えさせられる事があったようです
いろいろ話を聞いていて私たちにも何か出来ることがあるはずと思いました (上の2枚の写真は甥が撮影)
甥がボランティアをしていた所の作業風景
詳しくはこちらのホームページに載っています
瓦Re:KEY HOLDER (ガレキーホルダー)
そちらからお借りしたメッセージです↓
4月から 「ぱお」でも販売させてもらう事になりました
1個 600円です
みなさまのお力が少しでも陸前高田の方に伝わりますように
ご協力お願いします (ご予約もお受けします)
入荷しましたらまたお知らせいたします
31日から甥がまた東北に行くそうです
余震も続いているようなので心配ですが
頑張ってきてもらいたいです
どさんこワイドで放送された作業の様子
先日 「自分探しの旅」から戻ってきた甥っ子から
教えてもらいました
旅の途中 陸前高田で1週間ほどボランティアをしたそうです
ニュースなどのTV画像ではなくて生の声を聞いたりお手伝いしたりして深く考えさせられる事があったようです
いろいろ話を聞いていて私たちにも何か出来ることがあるはずと思いました (上の2枚の写真は甥が撮影)
甥がボランティアをしていた所の作業風景
詳しくはこちらのホームページに載っています
瓦Re:KEY HOLDER (ガレキーホルダー)
そちらからお借りしたメッセージです↓
被災地に多く積み上げられた瓦礫、
そしてまだ処理のされていない大量の瓦礫…
そんなネガティブなイメージの瓦礫の中から光る素材を見つけ
一つ一つ手作りで作られるキーホルダー。
制作するのは主に、陸前高田で職を失った主婦年代の方々と障がいのある方達の集まる
福祉作業所、スーパーや工場などもなくなり女性陣が地元でお仕事に就ける割合は本当に低いです。
そのような方に少しでも生活の足しにして頂く為に制作して頂き賃金をお支払いしております。
けして快適とは言えない仮設住宅での生活、もとあったご近所間のコミュニティも崩壊され、
ご近所付き合いも減り、ストレスも溜まっている方も非常に多いです。
集まり皆で作業、食事そしてお話などをする事で明日への活力、
そして希望を持って頂きたく思います。
一つとして同じ物がないこのキーホルダーを身につけ、
この震災を忘れない為に、
また、この企画で少しでも多くの瓦礫撤去、雇用創出、
コミュニティ作りに役立てればと思います。
そして一日も早い復興を願って。
4月から 「ぱお」でも販売させてもらう事になりました
1個 600円です
みなさまのお力が少しでも陸前高田の方に伝わりますように
ご協力お願いします (ご予約もお受けします)
入荷しましたらまたお知らせいたします
31日から甥がまた東北に行くそうです
余震も続いているようなので心配ですが
頑張ってきてもらいたいです
どさんこワイドで放送された作業の様子
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