2013年6月24日(月)
一生懸命作っております鹿角シャンデリアの作業風景!!!!!
ハーベスト河合と申します。
皆さん、こんにちは。
最近、お客様に↓
このブランドはどこの!?
どんなブランドですか!?と聞かれます。
『DEER HORN SMITH'S (ディアホーンスミス)』
1本の鹿角との出会いから、2003年、さまざまな自然素材を用い、作品作りがはじまった。
工程はハンドメイドが多く、こだわりが凝縮されている!少量生産の1点ものも多く、衣類のみならず、インテリア・アートなどライフスタイル全般を提案する弊社オリジナルブランドでございます。
『DEER HORN SMITH'S (ディアホーンスミス)』の原点↓
『鹿角シャンデリア』です。
『DEER HORN SMITH'S』を立ち上げた最たる理由の1つはこのシャンデリアにあります。
1930年代前後に活躍したカウボーイファニチャーの巨匠、トーマス・モールスワース氏。アメリカで成功を収めた男たちが憧れる『COWBOY HIGH LIFE』のインテリアスタイルは彼によって確立されたと言っても過言ではあ
りません。
そんなモールスワース氏の世界観に憧れ、彼の代表作であるディアホーンシャンデリアを現代に蘇らせた『DEER HORN SMITH'S』
北海道だから得られる天然のエゾシカの角を贅沢に用い!!
リアルなカウボーイスタイルをしるDEER HORN SMITH'Sが作るからこそ、圧倒的な重厚感と存在感がでます。
鹿角シャンデリアの作業風景を↓
角の下処理の洗いや、削り、磨きを、1本1本丁寧に行います。
こんな日も↓
極寒です・・・。
たちあげ作業↓
1本1本形が違う。当然のことですが、バランスをとりながら組み上げていくとても難しいです。
サブトップ(電球の付く立ち上がり部分)の取り付け作業↓
細かい作業です・・・。
塗装は、エアブラシでのペイントでございます↓
ビスやパテが見えなくなるよう丁寧に塗装していきます。
まさに熟練の技でございます。
そして、電気系の取り付け↓
配線やソケットを丁寧かつ目立たないように。
電気職人の技でございます。
さらに↓
仕上げの塗装。
こちらも、エアブラシでのペイントでございます。
そして、完成↓
DEER HORN SMITH'Sクルーが一生懸命、妥協なく、丁寧に作っております。
また、DEER HORN SMITH'Sの商品などが見れます↓
DEER HORN SMITH'Sホームページ!!
DEER HORN SMITH'Sを取り巻く様々な出来事、世界観をピックアップしたブログ↓
DEER HORN SMITH'S日記!!
是非、ご覧下さい。
近々ハーベストブログでもDEER HORN SMITH'Sクルーが一生懸命、妥協なく、丁寧に作っております、アイテムをご紹介したいと思います。
よろしくお願いします。
ハーベスト河合
皆さん、こんにちは。
最近、お客様に↓
このブランドはどこの!?
どんなブランドですか!?と聞かれます。
『DEER HORN SMITH'S (ディアホーンスミス)』
1本の鹿角との出会いから、2003年、さまざまな自然素材を用い、作品作りがはじまった。
工程はハンドメイドが多く、こだわりが凝縮されている!少量生産の1点ものも多く、衣類のみならず、インテリア・アートなどライフスタイル全般を提案する弊社オリジナルブランドでございます。
『DEER HORN SMITH'S (ディアホーンスミス)』の原点↓
『鹿角シャンデリア』です。
『DEER HORN SMITH'S』を立ち上げた最たる理由の1つはこのシャンデリアにあります。
1930年代前後に活躍したカウボーイファニチャーの巨匠、トーマス・モールスワース氏。アメリカで成功を収めた男たちが憧れる『COWBOY HIGH LIFE』のインテリアスタイルは彼によって確立されたと言っても過言ではあ
りません。
そんなモールスワース氏の世界観に憧れ、彼の代表作であるディアホーンシャンデリアを現代に蘇らせた『DEER HORN SMITH'S』
北海道だから得られる天然のエゾシカの角を贅沢に用い!!
リアルなカウボーイスタイルをしるDEER HORN SMITH'Sが作るからこそ、圧倒的な重厚感と存在感がでます。
鹿角シャンデリアの作業風景を↓
角の下処理の洗いや、削り、磨きを、1本1本丁寧に行います。
こんな日も↓
極寒です・・・。
たちあげ作業↓
1本1本形が違う。当然のことですが、バランスをとりながら組み上げていくとても難しいです。
サブトップ(電球の付く立ち上がり部分)の取り付け作業↓
細かい作業です・・・。
塗装は、エアブラシでのペイントでございます↓
ビスやパテが見えなくなるよう丁寧に塗装していきます。
まさに熟練の技でございます。
そして、電気系の取り付け↓
配線やソケットを丁寧かつ目立たないように。
電気職人の技でございます。
さらに↓
仕上げの塗装。
こちらも、エアブラシでのペイントでございます。
そして、完成↓
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また、DEER HORN SMITH'Sの商品などが見れます↓
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近々ハーベストブログでもDEER HORN SMITH'Sクルーが一生懸命、妥協なく、丁寧に作っております、アイテムをご紹介したいと思います。
よろしくお願いします。
ハーベスト河合
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