2006年11月3日(金)
本物の松本幸四郎

昨日、文化庁の「本物の舞台芸術体験事業~松竹大歌舞伎」が公民館の自主公演事業中学生向けとして開催され、中学生とその保護者、教育関係者が鑑賞しました。
演目は歌舞伎噺の後、吉原雀と勧進帳。
吉原雀はちょっと中学生には内容を理解するのはむずかしいかなと思いましたが、踊りはすばらしかった。
勧進帳はイヤホンガイドの助けもあって、ストーリーと演技に感動し、最後の弁慶退場シーンの迫力には圧倒されました。
若いうちに本物に触れることは非常に大きな意味があると思います。
演目は歌舞伎噺の後、吉原雀と勧進帳。
吉原雀はちょっと中学生には内容を理解するのはむずかしいかなと思いましたが、踊りはすばらしかった。
勧進帳はイヤホンガイドの助けもあって、ストーリーと演技に感動し、最後の弁慶退場シーンの迫力には圧倒されました。
若いうちに本物に触れることは非常に大きな意味があると思います。
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