2006年11月21日(火)
自立支援廃プラ工場

清水旭山学園の農業用廃プラ中間処理施設を見せていただきました。
自立支援法施行により、軽度の障害者は入所型のサービスが受けられなくなり、平成23年末までには施設から出なければならなくなります。
旭山学園は、そういう入所者のための生活保障(住宅整備と就労支援)を緊急の課題と位置づけています。
そこで新たに始めたのが、廃プラ処理と「すりおろしながいも」です。
廃プラ処理は5トン/日の処理能力があり、ながいも加工品は18万袋(60g/袋)/月の出荷を計画をしているとのことでした。
自立支援法施行により、軽度の障害者は入所型のサービスが受けられなくなり、平成23年末までには施設から出なければならなくなります。
旭山学園は、そういう入所者のための生活保障(住宅整備と就労支援)を緊急の課題と位置づけています。
そこで新たに始めたのが、廃プラ処理と「すりおろしながいも」です。
廃プラ処理は5トン/日の処理能力があり、ながいも加工品は18万袋(60g/袋)/月の出荷を計画をしているとのことでした。
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