2007年5月22日(火)
うれしくない成果
5月19日、衛生組合主催の「清水町クリーン・デイ」が行われました。
消費者協会、ロータリークラブなど7団体と一般参加者合わせて約100名が、清水・羽帯間道路(通称旧国道、清水公園前~ジェネテイクス北海道前、約4km)の道路脇のごみを拾いました。
公園周辺や踏切の下側などすでに住民により拾われていたところがあったにもかかわらず、300袋ものゴミが収穫(?)されました。
「皆さんのおかげで大きな成果がありました」との町担当者の言葉にも苦笑いするしかありません。
私と一緒に参加した次男が空き缶を拾って「父さん、どれもリングプルが取ってあるよ」。
車の窓から缶を捨てる人がリングプルを取ってるところってのはどうにも想像しにくいものがあります。
「通りがかりの人が捨てたゴミを何で私たちが拾わなくてはならないのか」との声もありますが、「じゃあ、捨てられたままにしておこう」ってことにはなりません。
新聞折り込みチラシを見て参加した一般参加者数がけっこういたのが印象的でした。清水もまだまだ捨てたものではないと感じました。
消費者協会、ロータリークラブなど7団体と一般参加者合わせて約100名が、清水・羽帯間道路(通称旧国道、清水公園前~ジェネテイクス北海道前、約4km)の道路脇のごみを拾いました。
公園周辺や踏切の下側などすでに住民により拾われていたところがあったにもかかわらず、300袋ものゴミが収穫(?)されました。
「皆さんのおかげで大きな成果がありました」との町担当者の言葉にも苦笑いするしかありません。
私と一緒に参加した次男が空き缶を拾って「父さん、どれもリングプルが取ってあるよ」。
車の窓から缶を捨てる人がリングプルを取ってるところってのはどうにも想像しにくいものがあります。
「通りがかりの人が捨てたゴミを何で私たちが拾わなくてはならないのか」との声もありますが、「じゃあ、捨てられたままにしておこう」ってことにはなりません。
新聞折り込みチラシを見て参加した一般参加者数がけっこういたのが印象的でした。清水もまだまだ捨てたものではないと感じました。
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