2008年7月6日(日)
草の根の国際交流
町の話題・その他いろいろ×74
6月26~7月1日の7日間、米国ミシガン州チェルシー市の中高生ら12人が、本町にホームステイしながら、こちらの生徒たちや家族と交流し、日本の文化に触れてさまざまな体験をしました。
チェルシー市出身だったAETの家族が来日したことが縁で始った相互訪問は、清水町国際交流協会の事業として16年間続いています。
言葉が十分にわからない中でも、子ども同士一所懸命理解し合おうとした1週間はかなり濃密なものであり、別れのときには涙涙でなかなかバスに乗り込まないという状況でした。
チェルシー市出身だったAETの家族が来日したことが縁で始った相互訪問は、清水町国際交流協会の事業として16年間続いています。
言葉が十分にわからない中でも、子ども同士一所懸命理解し合おうとした1週間はかなり濃密なものであり、別れのときには涙涙でなかなかバスに乗り込まないという状況でした。
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