2009年8月10日(月)
サクランボ狩り 間に合った
町の話題・その他いろいろ×74
知らない人も多いのですが、清水町内にはサクランボ狩りができる立派な果樹園があります。
実を収穫した後の小麦カラを敷き料用にロールにする作業が終わったので、妻と次女を連れて訪れた9日(日)はサクランボ狩り最終日でした。
ぎりぎりセーフ。町内で用が足りることと合わせ、二重の意味で間に合いました。
収穫できる畑はごく一部だけになっていましたが、赤いエプロンをした女性スタッフ(写真)が自信ありげな笑顔で案内してくれた先には、熟したサクランボの実が鈴なりになって待ち構えていました。
赤い色がきれいなサミットと、とにかくおいしい南陽。
私は交互に食べて、それぞれにおいしさがあると思いましたが、次女は南陽の方がおいしいと言いながら両方食べ、妻は一本の南陽の木にかけた脚立から降りることなく、鼻息を荒くして満腹になるまで食べ続けていました。
南陽の木はそれ一本ではなかったのですが、彼女が言うには品種が同じでも木によって味は違っていて、その木がいいんだとか。
私から見るとほとんど野生です。
さて、サクランボ狩りが終わったフルーツガーデンかみやま さんですが、下旬にはプルーン狩りができるそうです。
実を収穫した後の小麦カラを敷き料用にロールにする作業が終わったので、妻と次女を連れて訪れた9日(日)はサクランボ狩り最終日でした。
ぎりぎりセーフ。町内で用が足りることと合わせ、二重の意味で間に合いました。
収穫できる畑はごく一部だけになっていましたが、赤いエプロンをした女性スタッフ(写真)が自信ありげな笑顔で案内してくれた先には、熟したサクランボの実が鈴なりになって待ち構えていました。
赤い色がきれいなサミットと、とにかくおいしい南陽。
私は交互に食べて、それぞれにおいしさがあると思いましたが、次女は南陽の方がおいしいと言いながら両方食べ、妻は一本の南陽の木にかけた脚立から降りることなく、鼻息を荒くして満腹になるまで食べ続けていました。
南陽の木はそれ一本ではなかったのですが、彼女が言うには品種が同じでも木によって味は違っていて、その木がいいんだとか。
私から見るとほとんど野生です。
さて、サクランボ狩りが終わったフルーツガーデンかみやま さんですが、下旬にはプルーン狩りができるそうです。
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