町の話題・その他いろいろ(74)
2011年8月4日(木)
十勝清水町限定販売アイスクリーム
町の話題・その他いろいろ×74
ネット通販でご好評いただいております十勝橋本牧場プレミアムアイスクリームの、十勝清水町限定販売バージョンが出ました。
ブラウンスイス牛乳のコクがありながら繊細で後味すっきりの特色を生かすため、あえて無香料にしてあるプレミアムアイス。
クリームチーズの風味とスッキリ感が両立した絶妙の味わい、甘いのは苦手という方も大好きになるクリームチーズアイス。
2つの味のアイスクリームは、清水ドライブイン様、静月菓子店様、ドライバーズハウス風車様、ごはん屋ゆめあとむ様でお買い求めいただけます。
ブラウンスイス牛乳のコクがありながら繊細で後味すっきりの特色を生かすため、あえて無香料にしてあるプレミアムアイス。
クリームチーズの風味とスッキリ感が両立した絶妙の味わい、甘いのは苦手という方も大好きになるクリームチーズアイス。
2つの味のアイスクリームは、清水ドライブイン様、静月菓子店様、ドライバーズハウス風車様、ごはん屋ゆめあとむ様でお買い求めいただけます。
2011年6月29日(水)
アマサギ様 ロングステイをご希望ですか
町の話題・その他いろいろ×74
どこから来たのか、アマサギ4羽が放牧地に降り立ってから1週間になろうとしています。
牛が歩くときに動く虫などを狙って、牛にまとわりついて離れません。最初は嫌がっていた牛たちも、あまりのしつこさに諦めてしまいました。とうとう、背中に乗せてハエをとらせています。
牛が歩くときに動く虫などを狙って、牛にまとわりついて離れません。最初は嫌がっていた牛たちも、あまりのしつこさに諦めてしまいました。とうとう、背中に乗せてハエをとらせています。
2011年5月3日(火)
ゴールデンウイークは自宅でハンモック
町の話題・その他いろいろ×74
農家にとって五月の連休はまさに農繁期。毎年のことながら、こどもたちをどこかに連れていってやることはできませんが、今年のわが家のイベントは「ハンモックでゆーら、ゆーら」です。
2011年3月19日(土)
被災地支援 現役世代はしっかり働く!
町の話題・その他いろいろ×74
津波が町や田畑を飲み込んでいく、目を疑うような映像を生中継で見て気がおかしくなりそうになった、東北関東大震災発生から1週間が経過しました。あらためて被災された方々にお見舞い申し上げます。
発生翌日の晩、会議から帰ってみると、妻がテレビで家族を失った人たちの姿を見て嗚咽を漏らしていました。この寒い季節に家を失って避難所での生活を余儀なくされている方々のことを思うと、被災者でなくても精神が不安定になります。
宮城にいる友人とはなかなか連絡が取れずにいましたが、やっと携帯がつながりました。電気が来て携帯が充電できるようになったとのこと。しかし、燃料がないので外出はできないそうです。
12日の清水町未来づくりフォーラム開催の際、町長に、被災者の一時受け入れをおこなうべきと申し上げたところ、すでに近隣町村とともに検討しているとのことでしたが、17日、町HPにも
「■被災者の受け入れ
清水町では被災され住宅に困窮されている方に対し、町の移住体験住宅(生活用品等完備)、町営住宅等を提供します。
詳細が決まりしだいお知らせします。
問い合わせ先 清水町役場総務課総務係(TEL 0156-62-2111)」
と掲載されました。
私も、できる範囲で最大限の協力はしたいと思っています。多くの清水町民が同じ気持ちだと思います。
ただ、救援物資やボランティアについては現地の受け入れ態勢を確認しながらでないと迷惑になるかもしれないということで、遠い北海道からは、今は義援金が一番なのかなと思っています。
とにかく、私たち現役世代は、しっかり働いて日本全体を支えていくのが最大の被災地支援だと考えています。がんばります。
被災地の皆さん、お体を大切に。
発生翌日の晩、会議から帰ってみると、妻がテレビで家族を失った人たちの姿を見て嗚咽を漏らしていました。この寒い季節に家を失って避難所での生活を余儀なくされている方々のことを思うと、被災者でなくても精神が不安定になります。
宮城にいる友人とはなかなか連絡が取れずにいましたが、やっと携帯がつながりました。電気が来て携帯が充電できるようになったとのこと。しかし、燃料がないので外出はできないそうです。
12日の清水町未来づくりフォーラム開催の際、町長に、被災者の一時受け入れをおこなうべきと申し上げたところ、すでに近隣町村とともに検討しているとのことでしたが、17日、町HPにも
「■被災者の受け入れ
清水町では被災され住宅に困窮されている方に対し、町の移住体験住宅(生活用品等完備)、町営住宅等を提供します。
詳細が決まりしだいお知らせします。
問い合わせ先 清水町役場総務課総務係(TEL 0156-62-2111)」
と掲載されました。
私も、できる範囲で最大限の協力はしたいと思っています。多くの清水町民が同じ気持ちだと思います。
ただ、救援物資やボランティアについては現地の受け入れ態勢を確認しながらでないと迷惑になるかもしれないということで、遠い北海道からは、今は義援金が一番なのかなと思っています。
とにかく、私たち現役世代は、しっかり働いて日本全体を支えていくのが最大の被災地支援だと考えています。がんばります。
被災地の皆さん、お体を大切に。
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