2009年8月17日(月)
涼しくなっちゃったらジャージー牛のクリームでリッチなアイス
2009年8月17日(月)
クリーム色のクリーム
2009年8月15日(土)
暑い日はやっぱり自分で どんびえ 回してアイスクリーム
2009年8月14日(金)
花の夏、燃える夏
町の話題・その他いろいろ×74
朝露に濡れる「ユリの女王」カサブランカ。華やかな咲きっぷりが熱い一日の始まりを予感させます。
近所で有機JAS栽培を行う友人からいただいた真っ赤に熟したミニトマト。今年は家庭菜園では赤いトマトを見るのはまれだという人も多いはず。
そして、納涼盆踊り。夏の夜に開く赤い花。北国の夏は短いけれど、彼女たちは枯れそうにありません。
ちょっと気になったのが電話ボックスにいるボウリングのピン。来ないメンバーを呼んでいるのでしょうか。それとも、慰労会の会場を予約しているのでしょうか。
近所で有機JAS栽培を行う友人からいただいた真っ赤に熟したミニトマト。今年は家庭菜園では赤いトマトを見るのはまれだという人も多いはず。
そして、納涼盆踊り。夏の夜に開く赤い花。北国の夏は短いけれど、彼女たちは枯れそうにありません。
ちょっと気になったのが電話ボックスにいるボウリングのピン。来ないメンバーを呼んでいるのでしょうか。それとも、慰労会の会場を予約しているのでしょうか。
2009年8月10日(月)
サクランボ狩り 間に合った
町の話題・その他いろいろ×74
知らない人も多いのですが、清水町内にはサクランボ狩りができる立派な果樹園があります。
実を収穫した後の小麦カラを敷き料用にロールにする作業が終わったので、妻と次女を連れて訪れた9日(日)はサクランボ狩り最終日でした。
ぎりぎりセーフ。町内で用が足りることと合わせ、二重の意味で間に合いました。
収穫できる畑はごく一部だけになっていましたが、赤いエプロンをした女性スタッフ(写真)が自信ありげな笑顔で案内してくれた先には、熟したサクランボの実が鈴なりになって待ち構えていました。
赤い色がきれいなサミットと、とにかくおいしい南陽。
私は交互に食べて、それぞれにおいしさがあると思いましたが、次女は南陽の方がおいしいと言いながら両方食べ、妻は一本の南陽の木にかけた脚立から降りることなく、鼻息を荒くして満腹になるまで食べ続けていました。
南陽の木はそれ一本ではなかったのですが、彼女が言うには品種が同じでも木によって味は違っていて、その木がいいんだとか。
私から見るとほとんど野生です。
さて、サクランボ狩りが終わったフルーツガーデンかみやま さんですが、下旬にはプルーン狩りができるそうです。
実を収穫した後の小麦カラを敷き料用にロールにする作業が終わったので、妻と次女を連れて訪れた9日(日)はサクランボ狩り最終日でした。
ぎりぎりセーフ。町内で用が足りることと合わせ、二重の意味で間に合いました。
収穫できる畑はごく一部だけになっていましたが、赤いエプロンをした女性スタッフ(写真)が自信ありげな笑顔で案内してくれた先には、熟したサクランボの実が鈴なりになって待ち構えていました。
赤い色がきれいなサミットと、とにかくおいしい南陽。
私は交互に食べて、それぞれにおいしさがあると思いましたが、次女は南陽の方がおいしいと言いながら両方食べ、妻は一本の南陽の木にかけた脚立から降りることなく、鼻息を荒くして満腹になるまで食べ続けていました。
南陽の木はそれ一本ではなかったのですが、彼女が言うには品種が同じでも木によって味は違っていて、その木がいいんだとか。
私から見るとほとんど野生です。
さて、サクランボ狩りが終わったフルーツガーデンかみやま さんですが、下旬にはプルーン狩りができるそうです。